新生姜の甘酢漬け
新生姜が出回り始めた、新生姜で甘酢漬けをつくりました
洗った新生姜を薄くスライスして、細く千切りに(細い方が出来上がりの食感が良い)
細く千切りした新生姜
新生姜の細い千切りの入ったボウルに熱湯を入れ軽くかき混ぜる
ザルにあげて水切り
涼しいところで冷まします
甘酢と冷ました千切りショウガを広口瓶に入れる
しばらくするとショウガがピンク色になってきます。
冷蔵庫で保存し、食するときは御飯にトッピングしたりし頂きます。
キャベツ一玉を縦4ツ割にして、細かく横切りするとザルいっぱいになった
キャベツか硬い場合はより細切りがよろしいです
ジップパックに塩を振りもみながら入れる、何度かの繰り返し
黒コショー、鷹の爪(とうがらし)、ロリエの葉(自家製です)を入れる
黒コショー、鷹の爪(とうがらし)、ロリエの葉
空気を抜きながら揉んでフラットにします
万一液漏れしても良いようにパットに入れ
うえから小さめのパットに重石を載せて数日間室温で漬ける
発酵九合を確認してできたら
広口瓶に入れて冷蔵庫の野菜室へキープ(いっぱい入れると発酵して液漏れする)
控えめに瓶に入れ、液漏れしても良いようにビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ
テーブルには小分けにした容器で出し食べます。
いつもはオーブンの天板に目いっぱいの四角いピザを焼きますが、生地と具材を半分こしめいめいでラウンドピザを焼きました。
クッキングシートの上に粉を振り、生地を円形に伸ばして自家製ピザソースをぬり、写真のように具材をのせました。(ピーマン、パプリカ、シメジ、玉ねぎ、ハム、カニボコ、ゆで卵)
もう片方も同じように生地にソースをぬり具材をのせています
ピザ用のチーズとパルメジャーノレジャーを振りかけて
オリーブオイルを回しかけてオーブンへ
ピザの焼き上がりです。28cmの皿に盛りつけてテーブルへ
今日は節酒解禁でピザでウイスキーを沢山飲みました。
美味しく焼けたピザ
取り皿に取り美味しくいただきました。
四国のOBから送って頂いた筍を中華風炒めにしてみました。
材料は:鶏肉、ニンニク、筍、エリンギ、ニンジン、タマネギ、ピーマン。
調味料:オリーブオイル、塩コショー、片栗粉、オイスターソース、ごま油
鶏肉は一口大に切り下味をつけておきます。筍やニンニク、エリンギ、人参は薄く切る、ピーマンとタマネギは建てに細切りします。
フライパンにオリーブオイルを大さじ1いれ、ニンニクをそこに入れて火にかける
下味をつけた鶏肉に片栗粉大さじ1を加えながら全体に混ぜて鶏肉の表面にからめ、からまったらオリーブオイルを小さじ1程度くわえて混ぜて置く。
フライパンのニンニクが色づき始めたら、鶏肉を皮面を下にしてフライパンに並べ焼いて裏返し(オリーブオイルが足らないときは足し)鶏肉全体が色づくように焼き炒め皿に取り出しておきます。次にフライパンでニンジンを炒め、筍を炒め、残りの野菜を加え塩コショー、取り出しておいた鶏肉を加え炒め、オイスターソースをからませて火を落としてから、ごま油を小さじ1くらいかけまわして出来上がり。
こちらはオーソドックスな炊き合わせ(筍、ちくわ、丸天に木の芽のせ)
ミックスレタス、人参、玉ねぎにレモンヨーグルトをかけたサラダ
今日も天気が良いので昨日に続いて2階の窓ふきとカーテンを洗った。レースのカーテンを全部外して洗濯中に窓ガラスと窓枠、カーテンレールをきれいにし、レースのカーテンの洗濯が終わったのでスプレー糊をかけてから、カーテンレールに吊るした。厚手のカーテンを洗濯機に入れ洗濯中に台所の換気扇の掃除、厚手のカーテンの洗濯が終わってレールに吊るしお昼時に2階のカーテン洗いと窓ふきは終わった。
前の公園の藤棚の藤
白い藤の花の方が目立ちます。かなり離れていても香りが風に乗って漂ってきます。
藤棚の中には藤色の花も咲いています
藤色と白の混合になって咲いている藤棚の藤の花
藤棚の藤の花
藤棚の藤の花のアップ写真です。花の形から藤はマメ科だとよくわかります。
藤の花一般名称としての藤には、つるが右巻き(上から見て時計回りと)と左巻きの二種類がある。右巻きの藤の和名は「フジ」または「ノダフジ」、左巻きの藤の和名は「ヤマフジ」または「ノフジ」と(牧野富太郎の命名)。
公園の藤は上から見て右巻きなのでフジまたはノダフジのようです。
家の前の公園の池周辺