ルドべキア
ツルバラの下でルドべキアが咲き始めました
開花したルドべキア
門脇の植え込みに咲く白ユリ
チューリップが終わった後に咲く白ユリ
フェアリーアイも咲き始めています
菊菜のプランターとミックスサラダを植えていたプランターの土をシートに出して、ペレット鶏糞と骨粉入り油粕を混ぜ加え3日3晩、途中で拡販しながら乾燥させておいた
シートの四隅をかわるがわる持ち上げると中央に土が盛り上がります、その土をふるいにかけます。
ふるいにかけ植物の根や虫がいたら取り除く
3日3晩くらい乾燥すると土は簡単にふるいにかけられる
市販のふるいのアミは目が細かすぎるので粗目ネットで2014年5月に自作
ネットをカットして4mmの番線を円周状に曲げ入れ、番線とネットをビニール帯で固定
ふるいから番線と固定したネットを取り出して
針金か耐久性のある紐で一目ずつ通しながらしっかりとしばりつけておきました
ふるいにかけて取り出した植物の根
ふるいにかけた土は袋詰めして
ふくろの口をねじり折り返して紐で縛り保管場所へ移しカバーを掛けておきました。
スーパーのウエブちらしに鳥取産のラッキョウが初入荷とあり3kg買ってきました
今年ラッキョウの価格は鹿児島産、徳島産、鳥取産ともに1058円/kgでした
水洗いの後に熱湯をかけ廻して熱湯消毒をしてザルにあげ
風丁氏の良いところで水切り乾燥
ラッキョウの漬け汁: ラッキョウ1kgあたり、砂糖100g、塩50g、酢550cc、鷹の爪2~3本 (砂糖は一般レシピの半分にしているので出来上がりはすっぱい目です) ラッキョウの皮むき前に鍋で漬け汁を温めて、砂糖、塩を酢に溶かし冷ましておきます。
広口瓶にザルのラッキョウを水分を拭きながら入れ、最後に漬け汁をそそぎ入れて完了3回にわけて合計9kgのラッキョウをつけました。(我が家で食する1年分です)
我が家のラッキョウ漬け汁はラッキョウ1kgあたり、砂糖100g、塩50g、酢550cc、鷹の爪2~3本 (砂糖は一般レシピの半分にしているので出来上がりはすっぱい目です) ラッキョウの皮むき前に鍋で漬け汁を温めて、砂糖、塩を酢に溶かし冷ましておきます。
スーパーで徳島産の土ラッキョウを3kg購入
皮をむき、数回水洗いして、ボウルに入れ熱湯をかけまわし殺菌してザルにあげ水切り
水切り数時間後にキッチンペーパーで残っている水分を拭きながら、
冷ましておいたラッキョウの漬け汁を瓶に注ぎ入れ蓋に漬け込み日を書いたラベルを貼り冷暗所へ(床下ユニット等の冷暗所)
我が家のラッキョウの漬け汁は、ラッキョウ1kgあたり、砂糖100g、塩50g、酢550cc、鷹の爪2~3本 (砂糖は一般レシピの半分にしているのですっぱい目です)
材料は:キュウリ 用意するものジップパック 調味料は:粉ワサビ、塩、砂糖
キュウリは水洗いして表面の水分を拭き取りキッチン秤で計量します。(調味料分量計算に必要です)
キュウリ1000g当たり調味料は、塩40g、砂糖130~150g、粉ワサビ17g、今回はキュウリが750gなので塩30g、砂糖50g弱、粉ワサビ13gで漬けました。
キッチン秤で計量したキュウリの重量に見合う調味料の分量を計算します。 計量秤にジップパックをのせて0リセットして、計算した塩をジップパックに入れながら計量します、0リセットして、砂糖、粉ワサビも同様にしながら計量しジップパックパックに入れる (この時にジップパックは計量秤に載っていることが重要 = 垂れ下がり物に触れると正確に計量できません)
ジップパックに入れた分量の調味料を混ぜ合わせ、キュウリを入れて調味料をキュウリにまんべんなくまぶし、漬け込んだ日付をジップパックにマーカーで記入します。
キュウリを横一列に並べジップパックの空気を抜いて冷蔵庫へ水平にして入れて置く
キュウリをジップパックに入れる時、キュウリの生り口が左右交互になるように入れておきました。
ジップパックの端は上向きに折り返しますがセロテープで止めない、セロテープで袋の折り返しを止めるとどういう訳か液漏れします!
冷蔵庫に入れて16時間後のキュウリのワサビ漬けの様子です
キュウリの水分で調味料が溶けてきています
キュウリがしんなりするまで冷蔵庫に水平に入れておきます
漬けはじめから約38時間後の様子
ジップパックの漬け汁が閉じ口の端まで上がってきたら、閉じ口を上にしてジップパック立てる。
再度冷蔵庫に入れておきます
2日半後に取り出し大きめに切って食卓へワサビはきいていたが塩と砂糖はもう少し控えめが良かったかな~
ブロッコリー、豚肉、ニンニク、玉ねぎの炒め物
ブロッコリーは一口大に切りタッパに入れてレンジでチンかゆがいておき、豚肉の薄切りには下味をつけておきます。ニンニクと玉ねぎは縦に切る。フライパンに油を引きニンニクを炒め、下味のついた豚肉を炒めます(肉の脂が気になる場合はキッチンペーパーで拭きながら)肉に火が通ったら玉ねぎとブロッコリーを加え、塩コショー、オイスターソースや中華アジペーストを少し加え入れる(豚肉に下味が付いているので控えめに)全体が位田舞ったら出来上がり。
シーチキンサラダ
タマネギ、紫玉ねぎは横に薄く切る。キュウリは斜めに切った後、重ねて細切りしこれらをボウルに入れ塩一つまみで混ぜ合わせて置く、シーチキンの缶詰めを開けて汁気を切りボウルに入れて合わせる。器にレタスを敷いて盛り合わせます。
ゆがいたブロッコリー一の半分は翌朝に細かく刻み、ちくわなども刻み卵と混ぜ合わせフライパンで焼いて食べます。
急に気温が上昇しパワーが必要でスパゲッティペペロンチーノをつくりました。パスタは特売の時に買い込んでストックしてあります。我が家で使うパスタは Barilla 太さ1.7mm、ゆで時間9分のものです。
パスタ1人100g(ミートソースの時には少し控えめ70~80g)今日の材料は、シメジ、新玉ねぎ、ピーマン、ハム、パセリ、ニンニクとペペロンチーノ(自家製の青唐辛子の酢漬け)とパルメジャーノレジャーノ(粉チーズ)
半玉くらいのニンニク片を縦に切り芽を取り除いてみじん切り、ペペロンチーノ(青唐辛子の酢漬け)は辛いので適当に輪切り(好みの人はみじん切り)、ピーマン、玉ねぎは縦に細切り、ハムも細切り(細切りはゆであがりの麺の太さ程度)、シメジは株の根元を切り取っておきます
パスタを茹でている間に大きめのフライパンにオリーブオイルをたっぷり入れ、そこへみじん切りしたニンニクを入れて、弱火にして香りを出す。パセリ以外の野菜をフライパンに入れ火を強めて炒める、味付けは塩コショー、ハムは最後に加え入れる。
パスタがゆであがったらフライパンに入れて炒め野菜と合わせ、パスタのゆで汁を少し入れる。
皿に盛り、きざんだパセリとパルメザンチーズをトッピングして出来上がり
サラダはレタス、茹でモヤシ、トマト、ムラサキ玉ねぎ、モツァレラチーズのせにエクストラバージンオリーブオイルをかけて頂きました。
以前はもっとパスタの量が多かったが、余り食べ過ぎないように少し量をかげんしております。
ニンニクたっぷりのスパゲッティペペロンチーノを美味しく頂きました。
2008年に水晶体完全脱臼の手術を受けた天理よろづ病院で定期健診
今日は初診の患者が多く視力検査が40分位遅れての順番になり、検査結果
矯正視力検査結果は1.5/1.5でした。
担当医の診察の前に瞳孔をひらく目薬を点眼し待つこと5分、処置室から呼ばれ
瞳孔をひらく目薬を再点眼で5分、診察室の前で待つように指示があった。
昨年までは瞳孔をひらく目薬を20分間隔で3回行っていたが、
今年は5分間隔2回の点眼で診察室に行くことが出来た。
処置室で理由を聞くと点眼薬が変わりスピードアップになったとの事で大助かり
5室ある診察室の内、私の担当医は第一診察室、検診結果は経過良好で異常なし
また来年にと予約表を貰って帰宅した、それでも通院時間と検査診察時間の合計は
6時間程となりました。
病院の帰りに天理教本部に立ち寄ってきました
天理教本部
天理教本部
天理教本部
天理教本部
天理駅前広場はイベントが出来るように変わっていた
天理駅前広場