今日のランチのメニューは冷やし中華にしました
レタスの外側2枚を巻いて横にきざみ、ハムと卵焼きは細く切り、ミニトマトは縦に半分
曲って生っていたキュウリは種を取り細切り、緬は具にかくれています
具材の下準備をしておき、麺をゆでて水洗と水切りして皿に盛り、その上に具材をのせスープをかける。(使用したのは東洋水産=マルちゃんの冷やし中華)白ゴマと食酢をかけて頂きました。
今日は湿度が低いので朝食後、回転モップでクロスの壁とフローリングの床拭きを行いました。昼前に作業は終わりましたが、湿度が低いとはいえ高温中での作業はきつかったが、フローリングの床も、クロスの壁もきれいになりました。
ランチはローストチキンスライスの残りを挟んだサンドウィッチ
キュウリ、レタスとローストチキンのサンドウィッチ
一番下は卵焼きにケチャップとレタスを挟んだサンドウィッチ
アフターランチ、午後は一休みしてから庭の草ぬきに汗を流しました。
が-リックライス (ニンニク焼き飯)
フライパンにオリーブオイルとマーガリンとみじん切りのニンニクを入れ弱火で炒める
ガーリックライスに入れた刻みニンニク、ニンニクを炒めているプライパンにご飯を入れ中火で炒める。
塩コショウで味付け、最後に醤油をフライパンの周囲に回し掛けて出来上がり。
モロヘイヤのお浸し、モロヘイヤをさっとゆがいて絞り、刻んで味付け(納豆のたれで)
鶏むね肉に塩コショーとパプリカを振りフライパンでソテーして薄く削ぎ切り
鶏むね肉のソテーにはニンニクのスライスも加えております。
野菜と鶏むね肉を取り皿にとり
ニンニクのみじん切り、刻みネギ、おろしショウガ、酢、醤油、砂糖&ごま油少々のタレ
鶏肉と野菜にニンニクたれをかけて頂きました
鶏胸肉は一度に食べきれないので翌日昼食のサンドイッチ用にまわしました。
ニンニク料理のおかげで元気になりました。
ツナピーマン
ドイツでよく食べていたワカサギ(Stinte) の揚物
ツナ缶の水分を捨て、みじん切りの玉ねぎ、パン粉をボウルに入れて塩コショウし粘りが出るまでよくこねる。小ぶりピーマンのヘタを切り中の種を竹串をまわして取る。ピーマンの内側に粉を小さいザルでふるい入れる。
ピーマンの中によくこねたツナを詰めてフライパンでピーマンの表面を焼く
ピーマンの表面が焼けたら日本酒を少々回し入れ、蓋をして蒸し焼きにします
ツナピーマンの蒸焼き上がり
蒸し焼き上がりのツナピーマンを皿に盛り
ツナはパサつくかと思いきやしっかりねっとりと仕上がりました。
ワカサギはさっと水洗いして水分を拭き取り、粉を振ったパットに入れワカサギの表面に粉をつける
フライパンにオイルを温めてワカサギを揚げる
ワカサギの揚物
焼きなす、ゆでナスをするとキッチンが暑くなる、縦8つ切りにした茄子と水をパットに入れて電子レンジでチン。ゆでナスの出来上がりに花かつおを振り掛け頂きました。
6月22日、梅干し用の梅を購入し、7月22日に土用干しが終わるまでの梅干し漬け総括
2017年、梅干し漬けの出来栄えはよく、香りも、味も、酸っぱさも宜しいようです
6月22日、秋篠の産直で和歌山の南高梅を20kg購入
6月23日、水に漬けアク抜き
6月23日、熟れている梅は期間差で短時間の灰汁抜き
アク抜き
6月23日、梅のヘタ取り
6月23日、梅と塩計量しばがら、塩をまぶして
6月23日、塩漬け
6月23日、塩漬け梅に重石+2リットルのペットボトル2本をのせて漬ける
6月25日、白梅酢が上がってきた
6月27日、重石減らすため、2リットルペットボトルを取る
7月2日、赤紫蘇のアク抜き
7月6日、アク抜きした赤紫蘇を梅漬けの樽へ入れる
7月20日、梅干しの土用干し1日目
7月21日、梅干しの土用干し2日目
7月22日、梅干しの土用干し3日目(最終日)
7月22日、梅干しを瓶詰めし上に紫蘇をのせ、蓋に製造年月日を記入したラベルを貼る
7月22日、床下収納に保存しました
2016年に漬けた梅干が1瓶と半分残っているため、2017年製を開けるのはだいぶ先です
イワシのかば焼き
赤線のようにイワシの頭を切り落とす、次に青線のように胸から肛門にかけて切り落とす (写真はWebからコピー、切り取り線をペイントソフトで加工挿入しました)
内臓や黒い部分を取り軽く水洗いします
上の写真のように頭と腹を切ったイワシはしっぽの方から骨のそって頭方向に腹開きします
片身に残っている骨は、頭の方からしっぽにかけて包丁を入れてそぎ取り、シッポも落とす
原開きにしたイワシは醤油、みりん、酒につけて置く
両面に片栗粉をまぶして油を引いたフライパンでじっくりと焼く
両面が焼けたら皿に盛る
イワシのかば焼き、オーブントースターで焼いたシシトウ、紅ショウガ
イワシのかば焼き
ゴーヤと玉ねぎの酢の物
絹こし豆腐とメカブの小鉢
梅干しの土用干し3日目 (最終日)
一晩軒下で夜露を吸わせた梅干を干す
初日と比べると梅干しの水分が抜けてきました
梅干しの土用干し3日目
赤紫蘇もザルで土用干し
午後3時に部屋に入れて冷ます
広口瓶の赤梅酢の中に梅干を入れる(我が家では梅干のままでなく赤梅酢に漬けて保存)
梅の上に赤紫蘇をのせ、ビンの小口と蓋をホワイトリカーで消毒して蓋をしておいた
ラベルに塩漬け日と土用干し完了日を記入し、蓋に貼り付けして今年の梅干し漬け作業終了
台所の床下ユニットに保存、梅干し、ッキョウ漬け、ピクルス、もろみ、味噌、ワイン
向こう側の床下ユニットには、酢、醤油、オイル、みりん、醤油、ソースなどが入っています