四国あるき遍路  ☜ 🚶 7 日目

四国あるき遍路 ☜ 🚶 7日目 平成25年3月6日(水)

20番鶴林寺 21番太龍寺 舎心嶽 大根峠 22番平等寺 月夜御水庵

☆☆

平成25年3月6日(水)  
88箇所四国あるき遍路7日目 
Shikoku pilgrimage 88 and bangai 20
平成25年3月6日前半は生名〜鶴林寺太龍寺〜舎心嶽〜ふだらく峠〜持福院〜195号線〜道の駅わじき〜大根峠〜平等寺〜月夜御水庵〜由岐の民宿ゆき荘の手前まで
の 33.3km  (17:30になり宿手前3km地点へ宿から迎えの車、7日はピックアップ地点まで送って貰い歩きを続行するのです)
☆☆
金子や5:40〜水呑大師6:00〜20番鶴林寺6:54/7:19〜水井橋8:04〜21番太龍寺9:34/10:35〜舎心ヶ嶽10:56/11:05〜ふだらく峠11:19〜持福院12:02〜中山薬師前12:12〜道の駅わじき(昼食)12:56〜大根峠13:49〜22番平等寺14:43/15:10〜月夜御水庵15:48〜由岐坂峠17:25でゆき荘車送迎〜民宿ゆき荘18:05  歩行距離33.3km 歩数35,003歩(歩数計カウントミス?)
☆☆
5日夜のうちに朝食無しの宿泊代支払を済ませ05:30にかねこやを出発まだ明け切らない道を20番鶴林寺(かくりんじ)目指し上りはじめました。

かねこやの西隣、県道16号線の分岐の道しるべ、歩き遍路は小川沿いの道へ  05:31 06.03.2013

かねこやを発ち14分ほど上った  05:44 06.03.2013 (Photo/明るさ調整)

やっと東の空が明るくなってきました 05:55 06.03.2013 (Photo/明るさ調整)

へんろ道脇の水呑大師でしばし一休み  06:00 06.03.2013 (Photo/明るさ調整)生名から四国霊場20番札所・鶴林寺へ上る参道の途中にある。ふもとから約1km、急な坂道を登っていくと、こんこんと湧き出ていて、遍路などの喉を潤す。各地で多くの伝説を残す弘法大師だが、この水も大師が杖で突いたところに、水が噴出したといわれている。(阿波の名水)より

販路路を鶴林寺目指して上ります  06:13 06.03.2013 (Photo/明るさ調整)

水呑大師から10分ほど上った鶴林寺まで1.3kmの地点 06:13 06.03.2013 (Photo/明るさ調整)

詩のこみち掲示場 俳句、川柳、短歌  06:30 06.03.2013
[
太陽が昇ってきました  ]06:33 06.03.2013

木々の間から朝日の光  06:33 06.03.2013

遍路道も部分的にオレンジ色に照らされてきました  06:35 06.03.2013

20番鶴林寺を目指して歩きます  06:36 06.03.2013

20番鶴林寺へんろ道  06:37 06.03.2013

下に見えるのは那賀川鶴林寺から太龍寺へは那賀川まで下り見えている水井橋を渡り
対岸の山を太龍寺へ上ります  06:38 06.03.2013

木々のとぎれた場所は朝日がまぶしい  06:38 06.03.2013

石畳の道になりました  06:44 06.03.2013
0
20番鶴林寺まで400mの地点、朝日で長い遍路の影 06:46 06.03.2013

後続のお遍路さんも石畳の道を上ってきます  06:47 06.03.2013

詩のこみち掲示場 俳句、川柳、短歌  06:51 06.03.2013
☆☆


平成25年3月6日(水)
20番鶴林寺 ( Roujuzan Kakurinj, 20th of Shikoku 88 )
Above sea level 494m
第20番札所 霊鷲山 鶴林寺 (りょうじゅざん かくりんじ)
本尊  地蔵菩薩 (じぞうぼさつ 伝、弘法大師作、国宝)
真言  「おん かかかび さんまえい そわか」
開基  弘法大師
宗派  真言宗高野派
御詠歌 しげりつる つるのはやしを しるべにて だいしぞいます ぢぞうたいしゃく
所在地 徳島県勝浦郡勝浦町生名鷲ヶ尾14
f:id:boianuf:20190617124142j:plain
☆ 山門を入ってしばらく参道を進むと右手に六角堂があり、さらに進むと左手に手水鉢があり右に70段の石段がある。石段下の右手に忠霊殿、左手に護摩堂と大師堂があり、石段を上り詰めると本堂が建つ。本堂の周辺に鐘楼、三重塔がある。 ☆  (Wikipediaより)
☆ お遍路さんから「お鶴さん」などと呼ばれる阿波の最大の難所の一つで、標高約五百㍍の山頂にある。険しい遍路道の道中には、南北朝時代に建立された寺までの距離を示す「丁石」が13基残る。2010年には、四国霊場を巡る遍路道では初めての国の史跡に指定された。山門を入ると、緑に萌える苔、四季折々の花々がお参りに訪れる人々の心を和ませてくれる。杉の老樹そびえる参道をゆくと六角堂・忠霊殿、修行大師像があり、右手石段を上がると三重塔と本堂がある。本堂の前には二羽の白鶴が向かい合っている。当地を弘法大師が修業中、雌雄二羽の白鶴が交互に翼をかざして1寸8分の金色の地蔵菩薩を守護しながら杉の梢に降りてきた。大師は三尺の地蔵菩薩を刻み、金色の尊像を納めた。白鶴が舞い降りた杉は今も本堂の左手にそびえる。寺までは遍路道のほか車道も開通しており、登り口から15分ほど。 ☆ (四国ネットより)

20番鶴林寺の山門 06:54 06.03.2013 Sanmon of Kakurinji temple

20番鶴林寺の山門を入ったところにある六角地蔵堂  06:55 06.03.2013

20番鶴林寺境内  06:55 06.03.2013

20番鶴林寺境内  06:55 06.03.2013

20番鶴林寺の三重塔  06:56 06.03.2013

20番鶴林寺の大師堂と護摩堂(右)  06:56 06.03.2013

20番鶴林寺の忠霊殿と三重塔    06:56 06.03.2013

20番鶴林寺の大師堂と護摩堂(右)  06:56 06.03.2013

20番鶴林寺境内のへんろ石  06:58 06.03.2013

20番鶴林寺本堂への石段  06:58 06.03.2013

20番鶴林寺本堂への石段右手には修行大師像   06:58 06.03.2013

石段の上り20番鶴林寺の本堂  06:59 06.03.2013

20番鶴林寺本堂の右手側には三重塔と地蔵菩薩像  06:59 06.03.2013

20番鶴林寺の本堂前右側の鶴のブロンズ像  06:59 06.03.2013

20番鶴林寺の本堂前左側の鶴のブロンズ像  07:00 06.03.2013

20番鶴林寺の本堂、三重塔と地蔵菩薩像  07:00 06.03.2013

20番鶴林寺の本堂  07:07 06.03.2013

20番本堂から石段を下って鶴林寺の大師堂  07:18 06.03.2013

20番鶴林寺の大師堂の左手側に納経所があります  07:18 06.03.2013

20番鶴林寺の大師堂  07:19 06.03.2013



納経を終え本堂石段の反対側から太龍寺への歩き遍路道  (Google)

21番太龍寺への歩き遍路道 07:29 06.03.2013

21番太龍寺への歩き遍路道 07:35 06.03.2013

21番太龍寺への歩き遍路道 07:39 06.03.2013

道脇のへんろ石  07:40 06.03.2013

遍路道脇にユーモラスな木  07:41 06.03.2013

杉木立のへんろ道  07:46 06.03.2013

杉林のへんろ道に木漏れ日が  07:46 06.03.2013
Kakurinji Henro trail

森を抜けると大井町中筋の八幡神社に出る。ここから舗装道路になる  07:52 06.03.2013

那賀川の水井橋(すいいばし)  08:04 06.03.2013

那賀川に架かる水井橋(H40m)これより山上の太龍寺へ 08:06 06.03.2013
I cross the Nakagawa river at Suii bridge

県道283号脇の石仏  08:08 06.03.2013

21番太龍寺へんろ道の休憩所でやっと軽い朝食を取る  08:37 06.03.2013

谷合の道を太龍寺へと歩きます  08:57 06.03.2013

21番太龍寺へのへんろ石  09:01 06.03.2013

無心で21番太龍寺へ上るへんろ道 09:05 06.03.2013
Tairyuji Henro trail

21番太龍寺へんろ道脇の丁石仏  09:05 06.03.2013

21番太龍寺へんろ道  09:05 06.03.2013

高下駄を履いた役行者像   09:21 06.03.2013

21番太龍寺山門が見えてきました  09:31 06.03.2013
☆☆


平成25年3月6日(水)
21番太龍寺 ( Shashinzan Tairyuji, 21st of Shikoku 88 )
Above sea level 500m
第21番札所 舎心山 太龍寺 (しゃしんざん たいりゅうじ)
本尊  虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ 伝、弘法大師作)
真言  「のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん ありきゃ まりぼり そわか」
開基  弘法大師
宗派  真言宗高野派
御詠歌 たいりうの つねにすむぞや けにいはや しゃしんもんぢは しゅごのためなり 
所在地 徳島県阿南市加茂町龍山2
f:id:boianuf:20190617124203j:plain
☆ 山門から長い参道を進むと右側に六角経蔵、護摩堂、持仏堂(本坊)があり、この先の石段を上って行く。石段の途中に鐘楼門が設けられている。上り詰めて左に進むと奥に本堂が建ち、その左後ろに求聞持堂がある。石段から右側へ進み、さらに石段を少し上ると大師堂がある。大師堂の手前左側に多宝塔がある。 ☆  (Wikipediaより)
☆ 歩く遍路は鶴林寺から二㌔下り、麓の道を五百㍍ほど歩いて那賀川を渡り、鶴山よりもきつい山頂までの三㌔の急な山道を登る。車は下車後約一㌔の急坂を歩いて登る。かつての難所だけあって今もきびしい。青年のころの太師は、一沙門に求聞持法を授かってより、阿波の大龍岳や土佐の室戸崎を修行の地とされた。大自然の中にあって苦修練行を積み、探い宗教的な体験を重ねたのである。太龍寺は標高六百㍍の大龍寺山の頂上にあり、樹齢数百年の老杉が林立する中に、江戸時代に再建された諸堂が建ち並んでいる。寺の草創は神武天皇で、その後延暦十一年弘法大師がこの山に登り、南舎心嶽で百日間修行され、同十七年嵯峨天皇の勅命で国司が伽藍を創建し大師は本尊をはじめとする諸仏を刻んで安置された。その後、皇室や、武将等の尊信もあつく、伽藍は維持されてきた。難所ほど大師のおかげが多い。本堂には難病が全快した感謝の額が何枚も納めてある☆ (四国ネットより)

21番太龍寺山門   09:33 06.03.2013  Sanmon of Tairyuji temple 北舎心ケ嶽への参道は仁王門近くからで、これより170歩案内標識ありほぼ平らな歩きやすい道なようですが訪れておりません。

21番太龍寺山門からの参道  09:34 06.03.2013

赤い門柱   09:35 06.03.2013

四国霊場第21番太龍寺の赤い門柱から入ります  09:39 06.03.2013

21番太龍寺護摩殿(右)と龍の天井画のある持仏堂  09:39 06.03.2013

21番太龍寺の鐘楼門は本堂への石段の途中にあります 09:40 06.03.2013 Bell Tower Gate

21番太龍寺の境内案内図  09:40 06.03.2013

21番太龍寺の境内、奥は本堂  09:44 06.03.2013

21番太龍寺の境内にて、右奥は御廟の橋からの大師堂  09:45 06.03.2013

21番太龍寺の多宝塔  09:46 06.03.2013

21番太龍寺の本堂(H520m)と多宝塔  09:46 06.03.2013
Mail hall and Two-story pagoda

21番太龍寺の本堂前  09:54 06.03.2013

21番太龍寺の本堂  09:54 06.03.2013

21番太龍寺の本堂  09:55 06.03.2013

21番本堂とは逆の右に境内を進むと大師堂へ  09:56 06.03.2013

21番太龍寺の御廟の橋から大師堂への参道  09:56 06.03.2013 Daishi hall ofTairyuji temple

中興堂と大師堂  09:57 06.03.2013

右手側は中興堂  10:05 06.03.2013

21番太龍寺の大師堂拝殿、履物を脱いで拝殿回廊を回り込んで拝殿裏に行くと大師堂奥殿があります 10:06 06.03.2013 Gobyo of Kobo Daishi located in the back hall

21番太龍寺の多宝塔 10:06 06.03.2013

21番太龍寺の中興堂には長範和尚を祀っている 10:06 06.03.2013

石段を上からの21番太龍寺の鐘楼門  10:08 06.03.2013

石段を下る前に境内と本堂  10:09 06.03.2013

21番太龍寺納経所横の持仏堂、廊下には龍の天井画  10:30 06.03.2013

21番太龍寺持仏堂、廊下には龍の天井画  10:31 06.03.2013

21番太龍寺太龍寺の持仏堂   10:35 06.03.2013

南の舎心嶽遙拝所から舎心嶽、写真の中央岩の上に弘法大師座像が見えます 10:46 06.03.2013

南の舎心嶽遙拝所から舎心嶽 10:46 06.03.2013

21番太龍寺奥の院、南の舎心嶽  10:56 06.03.2013

鎖を頼りに南の舎心嶽へ  11:01 06.03.2013

南の舎心嶽(H530m)からの眺望    11:03 06.03.2013 views from Shashingatake

南の舎心嶽、弘法大師像の御前へ  11:03 06.03.2013

南の舎心嶽からの眺望、見えている建物は太龍寺ロープウエー山上駅  11:03 06.03.2013

南の舎心嶽からの眺望  11:03 06.03.2013 views from Shashingatake

南の舎心嶽、弘法大師像の御前にて  11:04 06.03.2013

南の舎心嶽、弘法大師像  11:05 06.03.2013

南の舎心嶽、弘法大師像の御前を後にします  11:05 06.03.2013

南の舎心嶽、弘法大師像  11:05 06.03.2013 Bronze statue of Kobo Daishi at Shashingatake



補陀落山へは左上へ、中山持福院から国道195号へのふだらくへんろ道の分岐 11:16 06.03.2013 へんろ道は谷底へ傾斜しており滑りやすいので歩行には注意が必要です  Fudaraku Pass Henro trail

足を滑らせカメラを落下した  11:19 06.03.2013

平坦そうに見えるが滑りやすい遍路道 11:19 06.03.2013

補陀落山頂と持福院、国道方面道案内  11:21 06.03.2013

このへんろ道は未整備です、歩かれる場合は十分に注意してください 11:46 06.03.2013

中山地区が見えてきました  11:56 06.03.2013

中山持福院  12:02 06.03.2013

中山持福院の脇道から門前へ  12:04 06.03.2013

左の道を下ってきました  12:04 06.03.2013

少し下って国道195号に合流  12:12 06.03.2013

国道195号のバス停、平等寺はここを左へ  12:12 06.03.2013
☆☆

山道、長い階段のぼりでの息使いは:お腹で大きく複式呼吸をし息をとめずにのぼる事。脈拍数が上ったなと思うときも胸ではなくお腹で大きく複式呼吸をすると脈拍数は


国道195号線(H75m)に出てから平等寺へ途中の、道の駅わじきを目指して歩きました 12:40   06.03.2013

道の駅わじきでうどん定食600円(うどんとおにぎり)の昼食、あまりの空腹に写真撮影は無し 13:00  06.03.2013

195号線から分岐のへんろ道にはいり大根峠(H200m)を越えました 13:49 06.03.2013 Daikon Pass Henro trail

大根峠  13:49 06.03.2013

さらにへんろ道を平等寺へと向かいます 13:56 06.03.2013 Daikon Pass Henro trail

竹藪のへんろ道  13:56 06.03.2013

休憩所の案内板  14:15 06.03.2013

22番平等寺へはあと1700m  14:15 06.03.2013

秋山地区の景色  14:28 06.03.2013

22番平等寺の伽藍が見えてきた見えてきました  14:43 06.03.2013
☆☆


平成25年3月6日(水)
22番平等寺 ( Hakusuizan Byoudoji, 22nd of Shikoku 88 ) 
Above sea level 44m
第22番札所 白水山 平等寺 (はくすいざん びょうどうじ)
本尊  薬師如来 (やくしにょらい 伝、弘法大師作)
真言  「おん ころころ せんだり まとうぎ そわか」
開基  弘法大師
宗派  真言宗高野派
御詠歌 びゃうどうに へだてのなきと きくときは あらたのもしき ほとけとぞみる
所在地 徳島県阿南市新野町秋山177
f:id:boianuf:20190617124215j:plain
☆ 道路に面した13段の石段を上がって山門をくぐる。左に鐘楼、右に納経所があり、その先右手に手水場が、左に鏡の井戸があり、正面に42段の男厄坂が左には緩やかな33段の女厄坂があり上り詰めると本堂が建つ。厄坂の途中に地蔵堂、本堂左のほうに護摩堂がある。大師堂は手水場の左奥に建ち、その手前に右に観音堂が、大師堂の左に十王堂がある。 ☆  (Wikipediaより)
☆ 当山は、弘法大師御修行のみぎり空中に五色の霊雲たなびき、その中に金色の梵字(バン)現われ、大師が歓喜して加持されると薬師如来の尊像が現われ光明が四方に輝きました。大師がさっそく加持水を求めて一つの井戸を掘られたところ乳の如き白い水が湧きあふれたのであります。その霊水で身を清められた大師は、百日間の修行の後、薬師如来を刻み、本尊として安置し一切衆生を平等に救済されるため、寺号を平等寺山号を白水山)と名づけられました。この霊水は開運鏡の井戸として、本堂石段の左にあり、どんな日照りにも枯れることなく、こんこんと湧き出ています。万病にきく「弘法の霊水」として、全国に知られています。☆ (四国ネットより)

22番平等寺の山門  14:43 06.03.2013

22番平等寺の山門と仁王像  14:44 06.03.2013

22番平等寺の山門のと仁王像  14:44 06.03.2013

22番本堂から平等寺の山門、鐘楼、大師堂を望む 14:54 06.03.2013
Views from Main hall

22番平等寺の本堂 14:55 06.03.2013
Main hall of Byodoji temple

石段左下に白水の井戸があり、修行大師像、手水舎、手前の右手は納経所 15:09 06.03.2013

22番平等寺の大師堂と観音堂  15:10  06.03.2013
Daishi hall of Byodoji temple

石段の上には22番平等寺の本堂   15:10  06.03.2013   

22番平等寺山門の仁王像     15:10  06.03.2013

22番平等寺山門の仁王像    15:10  06.03.2013 



22番平等寺から県道284号線を南下して月夜御水庵へ  15:48  06.03.2013 

月夜御水大師石柱  15:48  06.03.2013 

弘法大師お手植えの杉  15:48  06.03.2013 

月夜御水庵のお堂  15:48  06.03.2013 

月夜御水庵の六地蔵  15:48  06.03.2013 

月夜御水庵の六地蔵  15:49  06.03.2013 

月夜御水庵と弘法大師お手植えの杉  15:50  06.03.2013 

手入れされた道路わきのタケノコ林  16:08  06.03.2013 

手入れされた道路わきのタケノコ林  16:09  06.03.2013

県道284号線のT字路に出た、分岐点を右へ  16:19  06.03.2013

国道55号線、釘打(かねうち)トンネル 16:29 06.03.2013 Kaneuchi Tunnel

国道55号線、釘打(かねうち)トンネル 16:30 06.03.2013 Kaneuchi Tunnel

国道55号線、釘打(かねうち)トンネル 16:32 06.03.2013 Kaneuchi Tunnel

弥谷観音(いや)は国道55号線から橋を渡るが寄らずに由岐方面へ直進  16:33  06.03.2013

弥谷観音(いや)は橋を渡り向こう側  16:34  06.03.2013

県道25号線、美波町の道路標識が目に入りました   17:17  06.03.2013

県道25号線で美波町に入りました   17:17  06.03.2013

国道55号線から県道25号線へとあるきこの由岐坂トンネルを通る 17:25 06.03.2013 Yukisaka Tunnel

民宿ゆき荘は海のきわに立つ宿でこの日は小部屋が満室の為大広間に相部屋 18:14 06.03.2013
Yuki Guest house

民宿ゆき荘の夕食 18:15 06.03.2013 Dinner of the Day

民宿ゆき荘の夕食 18:15 06.03.2013 Dinner of the Day

由岐坂トンネルあたりでお接待ミカンのたくさん頂きました。 Osettai  18:33  06.03.2013