四国88箇所車遍路 🚙 44

四国88箇所車遍路 🚙 44 香園寺 宝寿寺 吉祥寺 前神寺

Shikoku pilgrimage 88
2014-11-01 
61番香園寺  ( Sendanzan Kouonji, 61st of Shikoku pilgrimage 88 ) 
Above sea level 20m
第61番札所 栴檀山 香園寺 (せんだんざん こうおんじ)
本尊  大日如来 (だいいちにょらい)
真言  「おん あびらうんけん ばざら だどばん」
開基  聖徳太子
宗派  真言宗単立
御詠歌 のちのよを おもえばまいれ こうおんじ とめてとまらぬ しらたきのみず
所在地 愛媛県西条市小松町南川甲19

↖ 61番香園寺(コウオンジ)境内図

☆ 寺伝によれば、用明天皇の病気平癒を祈って聖徳太子が創建し、このとき金衣白髪の老翁が飛来してご本尊を安置したという。天平年間には行基菩薩も留錫し、大同年間になると弘法大師が巡錫された。あるときこの地で身重な女が苦しんでいたが、大帥のお加持で安産した。この勝緑によって大師は唐から奉持した大日如来の金像をご本尊の胸に納め、栴檀の香をたいて護摩修法された。これにちなんで栴檀山香園寺と号した。大正のはじめ、住職の山岡瑞圓師は子安講を創始し、難産で苦しむ女性の祈祷をされた。子安講は発展し、「子安の大師」で知られる。寺は小松町のはずれにあり、山麓の一万坪の境内には、昭和五十一年建立の大聖堂(本堂、大師堂)二百五十名収容の宿坊、庫裡などが建ち並んでいる。それだけに大きな団体や、巡拝日程の変更などで宿泊に因っている遍路など、受入れ体制が整っているだけに安心して参籠を願うことができる。☆ (四国ネットより)

湯之谷温泉から11号を西へ6km戻って61番香園寺の駐車場へ

61番香園寺鐘楼からの大聖堂(1階大師堂、2階が本堂、大師堂)、大聖堂前の小堂で灯明と線香を立てます

大聖堂の2階へは左の階段から上がりました

大聖堂前には大きな灯明台と香炉が同じ舎になっています

61番香園寺の鐘楼

61番香園寺境内の地蔵尊

61番香園寺の納経、墨書き御朱印と開創1200年記念スタンプ Osamekei of Kouonji with the retractor 1200 Memorial special stamp.

61番香園寺の本尊御影 Principal image card of Kouonji temple is usually black and white. The red card is the retractor 1200 Memorial special.

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☆☆


Shikoku pilgrimage 88
2014-11-01
62番宝珠寺 ( Tenyozan Hojuji, 62nd of Shikoku pilgrimage 88 ) 
Above sea level 16m
第62番札所 天養山 宝寿寺 (てんようざん ほうじゅじ)
本尊  十一面観世音菩薩 (じゅういちめんかんぜおんぼさつ 伝、弘法大師作)
真言  「おん まか きゃろにきゃ そわか」
開基  弘法大師
宗派  真言宗高野派
御詠歌 さみだれの あとにいでたる たまのいは しらつぼなるや いちのみやかな
所在地 愛媛県西条市小松町新屋敷甲428

↖ 62番宝寿寺(ホウジュジ)境内図

伊予小松町の中心、国道沿いに寺はある。当初は聖武天皇の勅願により伊予一宮の法楽所として中山川下流の白坪に建立された。そして金光明最勝王経を奉納し、僧道慈を任じて講読させた。その後弘法大師は寺に長く留まり、光明皇后にかたどって十一面観世音を彫刻して本尊とし、寺号を宝寿寺とされた。そのころ国司越智公の夫人は難産で大師に祈祷を乞われた。大師は境内の玉ノ井の水を加持して夫人に与えた。その結果夫人は若君を安産し、玉澄と命名し「さみだれのあとに出でたる玉ノ井は、白坪なるや一ノ宮かな」と詠じられ、この歌を献納した。それ以来安産の観世音として信仰をあつめた。白坪にあった寺は洪水のため堂宇が破損したので天養年間に修復され、山号は天養山となったが、その後荒廃し、寛永年間に一柳氏が現在地近くに移建し、四国遍路の行者宥信上人が再興した。明治に入って廃寺となるが、同十年に大石龍遍上人が再建している。。☆ (四国ネットより)

61番香園寺の駐車場から11号に戻って62番宝珠寺へ

62番宝珠寺の旧本堂

62番宝珠寺の正面が旧本堂

62番宝珠寺の境内

62番宝珠寺の手水舎

62番宝珠寺の本堂(旧大師堂、元の本堂が老朽化のため以前の大師堂が本堂になっている)と大師堂、手前は香炉

62番宝珠寺門前の道標

62番宝珠寺の納経、墨書き御朱印と開創1200年記念スタンプ Osamekei of Hojuji with the retractor 1200 Memorial special stamp.

62番宝珠寺の本尊御影、1200年記念の赤い札宝寿寺は事情があって発行しておりません、手前の61番香園寺で納経時に頂きましたが寺の名前は印刷されておりません。 Principal image card of Hojuji temple is black and white. The red card is the retractor 1200 Memorial special but can get it at Kouonji of 61th .

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Shikoku pilgrimage 88
2014-11-01
63番吉祥寺 ( Mikkyouzan Kisshouji, 63rd of Shikoku pilgrimage 88 ) 
Above sea level 16m
第63番札所 密教山 吉祥寺 (みっきょうざん きっしょうじ)
本尊  毘沙門天 (びしゃもんてん 伝、弘法大師作)
真言  「おん べい しらまんだや そわか」
開基  弘法大師 
宗派  真言宗東寺派
御詠歌 みのうちの あしきひほうを うちすてて みなきちじょうを のぞみいのれよ
所在地 愛媛県西条市氷見乙1048

↖ 63番吉祥寺(キチジョウジ)境内図

☆ 宝寿寺から国道十一号線を一・三㌔ゆくと道沿いに吉祥寺がある。ご本尊は毘沙聞天で脇士は吉祥天と善膩師童子。弘法大師が人々の貧苦を救わんものと一刀三礼して刻まれた。そのころ寺は坂元山にあり、寺域も広く塔中二十一坊を有する大伽藍であったが、天正の兵火で全山焼失し、万治二年(一六五九)末寺の檜木寺と合伴して現在地に建立された。ご本尊と大師堂の参拝がすんだ遍路は、本堂前の成就石に向かって歩き出す。目をつぶり、願いごとを念じながら、金剛杖を下段にかまえる。そして石の穴に金剛杖が通れば願いごとが成就するという。寺宝にマリア観音像がある。高麗焼の純白な像(高さ三十㌢)は長曽我部元親イスパニア船サン・クェリッペ号の船長バードレから託されたもので、その後家臣の秦備前守が秘蔵し、家族に不幸が続いたので吉祥寺へ預けたという。慈愛あふれる美しい尊容。☆ (四国ネットより)

宝寿寺から11号線を東進すると63番吉祥寺を越して次を左折 民営P(200円)または境内P(無料)

63番吉祥寺の山門

本堂前から目を閉じて成就石まで歩く(金剛杖を成就石の穴に向けて目を閉じて歩くのです)

成就石の中央の穴に金剛杖の先が通れば願いが成就すると言うことのようです

63番吉祥寺の本堂

63番吉祥寺の境内

くぐり吉祥天の下をくぐれます、左はお迎え大師像

くぐり吉祥天とお迎え大師

63番吉祥寺の大師堂と本堂

63番吉祥寺の納経、墨書き御朱印と開創1200年記念スタンプ Osamekei of Kisshouji with the retractor 1200 Memorial special stamp.

63番吉祥寺の本尊御影 Principal image card of Kisshouji temple is usually black and white. The red card is the retractor 1200 Memorial special.

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Shikoku pilgrimage 88
2014-11-01
64番前神寺  ( Ishizuchizan Maegamiji, 64th of Shikoku pilgrimage 88 ) 
Above sea level 29m
第64番札所 石鉄山 前神寺 (いしづちさん まえがみじ) 
本尊  阿弥陀如来 (あみだにょらい 伝、役の行者作)
真言  「おん あみりた ていせい からうん」
開基  役の行者小角
宗派  真言宗石槌派(総本山)
御詠歌 まへはかみ うしろはほとけ ごくらくの よろづのつみを くだくいしづち
所在地 愛媛県西条市洲之内甲1426番地

↖ 64番前神寺(マエガミジ)境内図y

☆ 石鎚山(一九八一㍍)は七〜八世紀のころ、役小角によって開かれたと伝えられ、古くから日本七霊山の一つに数えられている。小角は山頂で苦修練行し、蔵王権現を感得し、尊像を刻んで奉安した。その後桓武天皇が病気平癒を祈願し成就したので七堂伽藍を建立し金色院前神寺とした。弘法大師も登山して断食行求聞持法を修し、霊場に定めた。前神寺は山頂天狗岳にある石鈇権現の別当寺で、また、明治の神仏分離で寺は現在地に移り、慶長年間に建てられた山頂近くの常住(海抜一、五〇〇㍍)には前神寺の出張所があり、ここを奥前神寺といい、麓の本寺を里前神寺という。毎年七月一日から十日間が「お山開き」里前神寺より黒瀬峠を越え成就から石鎚山頂へ、白衣に身をかためた数万の信者が仏名を称えながら登る。本堂にはご本尊の阿弥陀如来が安置され、境内には大師堂、金毘羅堂、お滝不動、薬師堂、石鈇権現堂不動堂などがある。☆ (四国ネットより)

11号石槌神社鳥居の次を標識に従い入ると64番門前に駐車場

駐車場から参道を歩き極楽橋を渡り64番前神寺の境内へ

64番前神寺の境内

64番前神寺の鐘楼

64番前神寺の鐘楼

64番前神寺の大師堂

64番前神寺の大師堂と鐘楼の間には善識上人像と善堯上人像が並んでいます

参道を本堂の方へ行くと左側には薬師如来地蔵菩薩、右側には金毘羅大権現、大師像、十三仏がありその先の浄土橋脇の行場に御滝不動

滝不動尊の御滝は鉄分を含んでいるのか酸化して赤茶けています

滝不動尊の御滝周辺には御賽銭の1円玉が貼り付けてありました

64番前神寺の両翼の付いた本堂

64番前神寺の本堂

石鉄権現堂からの本堂

石鉄権現堂への石段

64番前神寺境内の石仏

64番前神寺の納経、墨書き御朱印と開創1200年記念スタンプ Osamekei of Maegamiji with the retractor 1200 Memorial special stamp.

64番前神寺の本尊御影 Principal image card of Maegamiji temple is usually black and white. The red card is the retractor 1200 Memorial special.

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