貴船川床料理

貴船の料理旅館ひろや
8月18日の夕食と19日の朝食は雨に降られず川床で食事をすることが出来ました。

チェックイン時間に宿入りすると、すぐに川床へ導かれお茶を頂きました

御茶うけのおひがし(干菓子)

冷茶
お茶の後しばし川床で涼んでから、女中さんに泊まる部屋へ案内された。
部屋付き女中さんから宿の説明を聞いた後、
鞍馬山と貴船を歩いて汗びっしょり、何はともあれお風呂に入りたい〜」
「男の人は岩風呂です、浴衣に着替えられたら案内しますが、
 お食事は何時からになさいますか?」「夕食は18:00にお願いします」
貴船川の見える岩風呂は貸し切り、風呂から上がって休んでいると

「お食事の用意ができました」と部屋まで来られ、夕食をする川床まで案内された

宿泊客の川床は川上、下の川床には夕食客が座っていた

貴船川の堰を流れる清流


先附、八寸と食前酒
八寸のほうずきの中に 「お多福豆美人揚げ」 が入っていました

八寸

食前酒

先附は氷梅(氷にシロップ漬け青梅)

八寸の鱧(はも)の子寄せ、諸子鞍馬煮(もろこくらまに)、 蛸アスパラ串差し、枝豆

八寸の猪口は烏賊綿和え(イカのワタ和え)

八寸の牛蒡蒟蒻(ごぼうこんにゃく、右のコンニャクの中にゴボウ)

八寸の諸子鞍馬煮と鱧の子寄せ

八寸の蛸アスパラ串差し

鰻真丈(うなぎしんじょう)、小茄子と三つ葉の入った吸い物

向附は 鯛、鮪、紅鱒

向附は 鯛、鮪、紅鱒

向附は 鯛、鮪、紅鱒の盛られた器は氷を職人が削り出した器だそうです

向附は 鯛、鮪、紅鱒

向附は 鯛、鮪、紅鱒

向附は 鯛、鮪、紅鱒

お凌ぎ、冷やし雲丹茶碗蒸し

お凌ぎ、冷やし雲丹茶碗蒸し

焼物は 鮎塩焼き(石庭)
手前の取り皿の猪口に、からしの葉の炒め物、右の小皿にはすりおろしたスダチとたで酢

焼物は 鮎塩焼き(石庭)

焼物は 鮎塩焼き(石庭)、鮎が泳いでいるかのように盆に盛られていました

焼物は 鮎塩焼き(石庭)、細かい粒子の塩で描いたアートです

焼物は 鮎塩焼き(石庭)

焼物は 鮎塩焼き(石庭)

取り皿にのせた鮎塩焼きと猪口に入ったからしの葉の炒め物

取り皿にのせた鮎塩焼きは、よく太っていておいしかったです

腹に収まり鮎塩焼きが姿を消した石庭(盆に川面を描いた塩絵)

煮物、鮑(あわび)柔らか煮

煮物、鮑柔らか煮

煮物、鮑柔らか煮はアワビ、ゆば、オクラ、フキと野菜の入った揚物

油物、桜海老・三つ葉掻き揚げ

油物、桜海老・三つ葉掻き揚げ

強肴、鱧落し(湯引きはも)

強肴、鱧落し

強肴、鱧落しの梅肉
周りが暗くなって写真がさえません

御飯、香の物、止椀とお茶

御飯は、トウモロコシの入ったご飯

香の物は京漬物

止椀は赤だし

水物、赤肉メロン、葡萄

ひろやの玄関メニューには15644円、17820円、18000円、20000円
のコースが載っていました、この日の内容から食べた川床料理コースは
17820円の様でした。
支払いは1泊2食付きで1人33000円と豪華な誕生祝になりました。

夕食は2時間ほどのコースで、そのころになるとあたりはすっかり暗くなっていた

貴船川の堰を流れる水

川横の土手に生えている草

川横の土手に生えている草

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19日の料理旅館ひろやの朝食も川床でできました。

朝食は夕食の時の2つ下手の川床でした
料理旅館ひろやに部屋はたくさんありますが川床のシーズンは5部屋しか泊めてなく
昼食と夕食客がメインになるようです。

19日朝の昼食を取った川床

料理旅館ひろやの朝食

鍋は鳥のつくねとゆば、三つ葉、ネギが入っていました

焼き魚と卵焼き

お盆にのった朝食のおかず

スイカとミカン

茄子の煮びたしにアスパラ添え鰹節のせ

漬物、京の漬物

絹子氏豆腐の冷ややっこに、おろしたショウガとネギのせ

大きなシジミがたくさん入った味噌汁

鰆(さわら)の幽庵焼き(ゆうあんやき)と思われる焼き魚と大根おろし、玉子焼き

かまぼこ、モロコの揚げびたし、煮たミョウガ

山クラゲ

桜エビの佃煮風

ブロッコリーのあんかけ

茄子の煮びたし

京漬物

鳥のつくねとゆば、三つ葉、ネギが入った鍋

料理旅館ひろやの朝食川床

料理旅館ひろやの朝食川床

料理旅館ひろやの朝食川床

料理旅館ひろやの川床で朝食を食べて、食後の散歩に貴船神社本宮を参拝
チェックアウトをすると京うちわと佃煮の御土産を頂いて

宿の人に見送られ、車で叡山電鉄貴船口へ送ってもらいました。
写真は料理旅館ひろやの玄関口です