四国霊場逆打ち車遍路 🚘 25

四国霊場逆打ち車遍路 🚘 25 生木地蔵 西山興隆寺

☆☆

2016.10.30(日) 
四国別格20霊場、11番札所 生木地蔵
番外別格11番生木地蔵  ( Ikikijizan Shozenji, Ex. 11th of Shikoku 88 ) 
EL+27m
番外別格11番札所 生木地蔵 (いききじぞう)(生木山正善寺 いききざんしょうぜんじ)
本尊  生木地蔵尊 (いききじぞうそん)
真言  「おん かかか びさんまえい そわか」
開基  弘法大師
宗派  真言宗高野派
御詠歌 一夜にて 願いを立つる みこころは 幾代かはらぬ 楠のみどりば
所在地 愛媛県西条市丹原町今井

略縁起、生木地蔵(生木山生善寺)はその昔より生木のお地蔵さまと呼び古さてていまして、その名も高く青葉しげる楠の木にそのままおきざみおかれたるお地蔵さまであります。それゆえ生木のお地蔵さまと申すのであります。その御縁起を窺い見まするに、わが高祖弘法大師が一切衆生済度のために、この四国八十八カ所の御霊場を開かれんと山々谷々までも経巡られましてはしなくも当地四尾山の麓に一夜の偕寝されました。その夜の御事、この山に輝光を観得せられ暁に至っては紫雲たなびくと共に世にも目出度き楠の大木を御覧ぜられました。また殊勝の童子示現せられ、御霊告あり、御仏、「童子の化身を以て我に示し給う。」とお大師様は、三拝せられて、その夜この楠の大木に一刀三禮しの御霊刀をふるわれ、延命地蔵大菩薩の御尊像をお彫刻なされましたが、早や暁、雲水を以て閼水となし開眼の秘事も済むまされそのままこの所をお立ち遊ばれました。これがわがお大師様が一夜の中にお彫刻なされました海内随一の生木のお地蔵さまであります。昭和二十九年九月二十六日洞爺丸台風の烈風にて楠の御霊木は根元より倒れましたが、お大師様御自作のお地蔵さまは倒れず、昔日のお姿のまま御安泰で御座りいます。案内・地図、JR予讃線壬生川駅より湯谷口行バスにて「生木前」下車すぐ。または壬生川駅よりタクシーで10分。車の場合は、国道11号線小松町大頭の信号より約5分。普通車10台、バス2台駐車可。 (四国ネットより)

番外別格20霊場、第11番札所 生木地蔵の宝号印、墨書きお納経

生木地蔵の本尊御影(おすがた)と本尊梵字(2016年)、散華は2013年歩き遍路の時に

大楠の枯れ木

大楠の枯れ木

生木地蔵の本堂と大楠の枯れ木(左の覆い屋)

生木地蔵の本堂と大師堂

生木地蔵の納経所

生木地蔵の手水は本堂石段の下

生木地蔵の手水

生木地蔵の本堂

賽銭箱に以前のお姿写真が貼られていました

昭和29年の台風で倒壊した大楠の巨樹

昭和29年以前、楠の木の大木に彫られた生木地蔵のお姿、この大楠は周囲9〜10mで樹齢推定1200年以上と言われています。元々本堂と大師堂の間に立っておりその中に延命地蔵菩薩が刻まれていました。
彫ったのは弘法大師、生きた木に刻まれていましたので「生木地蔵」(いききじぞう)と言われています。残念ながら昭和29年の洞爺丸台風により倒れましたがお地蔵様は無事で現在本堂に祀られています。

生木地蔵、大師堂内陣

☆☆
2013 あるき遍路記事はこちらから  
boianuf.hatenadiary.com
☆☆


隣の福岡八幡宮への参道石段

福岡八幡神社狛犬

福岡八幡神社狛犬

福岡八幡神社

福岡八幡神社



生木地蔵から西山興隆寺へのルート(4.6km)/13分

県道48を今井交差点まで戻り(興隆寺の表示)を左折 (800m)/1分
県道151(今治)を進む (関屋・西山興隆寺の表示)左折(1.5km)/2分 
県道151(西山興隆寺の表示)を右折して駐車場へ (2km)/7分



2016.10.30(日) 
四国別格20霊場、10番札所 西山興隆寺
番外別格10番興隆寺  ( Nishiyama Koryuji, Ex. 10th of Shikoku 88 ) 
EL+263m
番外別格10番札所 西山 興隆寺 (にしやま こうりゅうじ) 
本尊  千手観世音菩薩 (せんじゅかんぜおんぼさつ)
真言  「おん ばさら たまら きりく」
開基  空鉢上人
宗派  真言宗醍醐派
御詠歌 みほとけの のりのみやまの のりのみず ながれもきよく みゆるぎのはし
所在地 愛媛県西条市丹原町古田1657

略縁起、当寺は人皇第三十五代皇極帝の御代(642年)空鉢上人によって開創以来、行基菩薩、報恩大師、弘法大師の御入山があり、歴代の皇室、武将、藩主並に地方信仰者の崇敬厚かった。数多くの国指定、県指定の文化財があり、当寺の伝統ある歴史を物語っている。広い境内には西山四国八十八カ所・三重塔の展望、みゆるぎの渓流、紅葉参道、不動の滝、お冠の展望等あり、名勝に指定されている。山菜精進料理(予約)と湯豆腐(予約)が名物である。
国指定重要有形文化財 本堂・銅鐘・石造宝篋印塔・棟札二枚
県指定有形文化財 銅像如来立像・興隆寺文書・名勝西山
町指定有形文化財 三重塔・宝篋印塔・コウヨウザン(広葉杉)・熊谷椿
案内・地図、JR壬生川駅下車、タクシーにて約十五分、山門前に至る。車の場合は、松山自動車道・いよ小松インターより国道11号線、大頭の信号を北上、または国道196号線より壬生川駅付近で産業道路に入り西に入る(いずれも標識あり)。普通車200台、バス20台駐車可。 (四国ネットより)

西山興隆寺の境内図

番外別格20霊場、第10番札所 西山興隆寺の宝号印、墨書きお納経

本尊御開帳のポスター

西山興隆寺の本尊御影(おすがた)と本尊梵字(2016年)、散華は2013年歩き遍路の時訪れたこの日から一週間だけ時は55年ぶりの本尊(彫眼)と右脇陣の地蔵菩薩立像(玉眼、一木造)および左脇陣の不動明王立像(彫眼、一木造)がまさに開帳されておりました本堂に上がりまじかで拝顔できました。

西山興隆寺仁王門への参道石段

西山興隆寺の仁王門

西山興隆寺の仁王門

西山興隆寺仁王門の仁王像

西山興隆寺仁王門の仁王像

西山興隆寺、仁王門からの参道

西山興隆寺の参道石段

西山興隆寺の鐘楼

西山興隆寺の手水舎

西山興隆寺の身代わり不動明王

西山興隆寺の境内と本堂

西山興隆寺の境内と本堂

大杉の切株と社

大杉の切株、平安時代、報恩大師がここを訪れた時、境内にある杉の木の枝で、千手観音が光っているのを見つけ、この杉の枝を切って本尊の台座としたといいます。

手水の所、杉の木の側から湧き出る水は、霊水として多くの人々に信仰され、
今もこんこんと沸き続けています

西山興隆寺の大師堂

西山興隆寺の恵比寿祠

恵比寿祠の笑い吹き込み口

西山興隆寺の大師堂

西山興隆寺の聖天堂

宝篋印塔(重要文化財)、源頼朝の供養塔と云われる。総高305cm、花崗岩製、南北朝時代

西山興隆寺文殊

西山興隆寺の三重塔

西山興隆寺の三重塔の軒下

西山興隆寺、三重塔から本堂

西山興隆寺の慈母観音像

西山興隆寺の鎮守護摩愛染堂

西山興隆寺の鎮守護摩愛染堂狛犬

西山興隆寺の鎮守護摩愛染堂狛犬

西山興隆寺の大師堂

西山興隆寺の本堂

西山興隆寺、石垣の説明

西山興隆寺の石垣

西山興隆寺の石垣

西山興隆寺の石垣

勅使門には弘法大師直筆の扁額があると聞いていたが掲げられてなかったので納経所で 「勅使門の弘法大師直筆の扁額がありませんでしたが?}「今、修復に出しております」 との事でした。

お楠たぬき

お楠狸の木、古来より夫婦の狸が住むという

牛石

牛石の説明
源頼朝公が本堂再建の時、材料を運搬しつづけた牛がこの地に倒れ、人々は牛に似た石でこれを葬ったそうです。参拝する人々は、口のところに草をさしこんで労をねぎらうのである

院家墓地説明

院家墓地
☆☆
2013 あるき遍路記事はこちらから  
boianuf.hatenadiary.com
☆☆

西山興隆寺から東予いやしのリゾートへのルート 16分(6.6km)

県道151号線 まで進む  5 分(850 m)
左折して県道151号線に入る  2 分(850 m)
徳田小を右折、丹原町久妙寺 まで進む  4 分(800 m)
周布 の 県道48号線 まで行く、48号線を目的地へ


今治小松自動車道の東予丹原IC近くの入浴施設で宿泊、チェックインは通常19時、この日は日曜で21時からのため、部屋を家族風呂として2時間借り加えた19時のチェックインとしてもらいそれまでは大浴場に入り、食堂で食事をしました。

東予いやしのリゾート家族風呂

東予いやしのリゾート家族風呂

東予いやしのリゾート家族風呂

東予いやしのリゾート洗面台



食道で食べた、ちゃんぽん麺 550円

定食 700円

生ビール 400円朝食の提供が無い為、買っておいたパンとジュースでの朝食にしました。