Winshotと縮専

アプリケーションソフト更新時に出ていたエラーコード 0-1012(0) は出なくなった。

また、初期化前は、PCをシャットダウンするたびに、ちょっとの間PC内で何らかの処理(YouTube)を開いた後等、画面の中央に「DDE Server Window: explorer.exe - アプリケーションエラー ✖ 0x00007FF6B29D8732 の命令が 0x0000000000000030 のメモリを参照しました。メモリが written になることはできませんでした。プログラムを終了するには [OK] をクリックしてください」という表示が出ておりましたが、初期化により出なくなりました 。

パソコンの初期化前にインストールしておいたモニター画面コピーを行う 「 Winshot 」 と写真を縮小する 「縮専」 がパソコンの初期化で削除されたリストに含まれていた。boianuf ブログ記事にアップする写真は 「縮専」 を使い画像サイズを100kbに落としてしてアップ、またモニター画面を切り取りパソコンに取り込む 「Winshot」 も使用していました。削除された 「縮専」と「Winshot」 をインストールするときにC:\Users\XXXX\AppData\Local\Packages\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe \TempState\Downloads\Shukusen150  のようになっておりインストールエラーになります(本件はネットで指摘しているユーザーが多い)私はインストール先をC:\Program\ と書き換えて実行しインストールしすることが出来ました。

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    (Winshotで取り込んだ縮専画面)

縮専は以前同様に機能しているが「Winshot」は取り込んだ画像がどこにファイルされたか探せない。   Why

Winshotのアイコンをクリックし環境設定からファイルの自動保存先が C のプログラム Winshot になっていたのを削除し、代わりにいつも使っていた D ドライブ D¥DISC COPY D2 を追加し以前の状態に戻った。

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   (Winshotで取り込んだ環境設定画面)

数年前に一度設定した作業はなかなか思い出せなかったが、何とか試行錯誤し Winshot の環境設定が完了、スクリーンを 「矩形範囲指定」 で切り取りこめるようになりました。