６月２３日に塩漬けした、南高梅と青梅を塩漬けしている樽、両方とも落し蓋の上まで透明の白梅酢が上がってきており、梅干しの塩漬けは成功しました。
重石の上のペットボトル２本は、空きボトルの中に水を入れた合計２kgの追加の重石
樽の中には漬物専用ビニール袋を敷いてその中に梅を塩漬け、樽全体を別の漬物専用ビニール袋にいれ、埃やゴミが入らないようにしております。
樽の底と周囲を段ボールで二重に囲み、冷暗所状態が保てるようにしております
赤紫蘇が手に入り灰汁抜きをし、梅の樽の中に入れ土用明けまで保ちます。
父の日・特上のステーキ
昨日、６月２１日（日）は父の日、ドイツの娘と息子から特上のステーキ用肉のプレゼント、調理して美味しくいただきました。
エリンギ、ヒラタケ、ニンニクをソテーして添えました
ボリュウームたっぷりのリブステーキですが、調理の順番は；
1）焼く前に、ステーキ肉を室温に戻します（約３０分）
2）フライパンを白い煙が出る程度（約２２０度）に温めておきます
3) 塩、コショウをステーキ肉に適量ふりかけます
4）サラダオイルをフライパンに適量入れ
5）塩、コショウをふりかけた面を下にフライパンに入れる
6）肉を押さえつけないように、５分程度フライパの中で時々肉を移動しながら焼く
7）肉に焼き色を確認して、裏返します
8）弱火にして、蓋をして、時々肉を移動させて蓋をして５分程度じっくり焼く
9）焼き上がりに赤ワインを少量かけ、お皿に盛って完成
1）焼く前に、ステーキ肉を室温に戻します（約３０分）
2）フライパンを白い煙が出る程度（約２２０度）に温めておきます
3) 塩、コショウをステーキ肉に適量ふりかけます
4）サラダオイルをフライパンに適量入れ
5）塩、コショウをふりかけた面を下にフライパンに入れる
6）フライパの中で、肉を時々移動しながら２~３分、肉を押さえつけないように焼く
7）肉に焼き色を確認して、裏返し6）と同じようにして１~２分焼き上げる。
8）フライパンの余分な油はキッチンケーパーで拭き取る
9）お皿に盛って完成です
食べ比べにヒレ肉とリブステーキを半分こして頂きました
何方の部位も美味しかった
天然ブリ
天然ブリの腹側１/２を５９０円で購入、サッと人洗いして水分を拭き取り、まな板の上で鰤カマを切り落とし、腹側の骨と腹皮をそぎ切り、ブリの皮剥ぎをして、大きめの刺身に切りお皿の盛りつけ、家庭菜園の大葉とパセリを添えました。
ヒラタケと豆とネギの油いため
天然ブリの刺身は自分で調理したので１人前３００円程度です
焼いてほぐしたブリカマを酒、みりん、醤油と土生姜で味付けてあります
胡瓜のワサビ漬け・ローストビーフ
スーパーの中にある理髪店に１カ月ぶりに行ってきました。９時開店の５分前、スーパーのドアの前に６名が順番待ち、客はドアが開き開店と同時にダッシュ、理髪店か美容院に駆け込みます。私は理髪店に２番目に入店し待つことなくカット・髭剃り・シャンプーをして９時半前には終わりました。
家庭菜園のキュウリを収穫してワサビ漬けにしました。
手前の２本が「四葉キュウリ」もう１本は「夏涼みキュウリ」大きく太く育ちました
わが家の定番、「キュウリのワサビ漬け」に加工して冷蔵庫に入れ浸かるのを待っています。
このローストビーフは６月７日の夕食です
