松柏美術館

4月1日、銀行での用事と食事を済ませ、学園前駅からバスに乗り大渕橋のバス停で下車、少し歩いて御嶽山大和本宮の桜を着た後、大渕橋まで戻り、大渕池の上の大渕橋を渡り松柏美術館へと向かいます。

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大渕池と大渕橋、松柏美術館

池の左側の丘は宅地造成で以前の雰囲気はありません

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松柏美術館

松柏美術館には、日本画家の上村 松園(しょうえん)、息子の上村 松篁(しょうこう)、孫の上村 淳之(あつし)の三代にわたる作品、草稿、写生等、美術資料の展示、三代の画業が紹介されています。

松柏美術館の「松」は、松園・松篁両画伯の名前と、美術館所在地である故佐伯勇近鉄名誉会長旧邸の庭に植えられている百数十本の松に、

「伯」は、画伯の伯と佐伯氏の伯あるいは邸内の茶室の号、「伯泉亭」に由来するそうです。また「松伯(しょうはく)」の音は、常磐木である「松柏」にも通じるようにとの意味が込められているとの事です。

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松柏美術館

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美術館入り口のもみじの若葉

 

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わかば紅葉と枝垂れ桜

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枝垂れ桜と美術館の入り口

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枝垂れ桜

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八重桜

 

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八重桜

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八重桜

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旧佐伯邸

この両側には枝垂れ桜の巨木が2本ありますが、ほとんど枯れ死状態で花は少ししか咲いておりませんでした。

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リキュウバイ(バラ科

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大渕池と桜と松

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大渕池と桜と松

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大渕池と桜と松大渕池と

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大渕池と桜と松

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旧佐伯邸と庭の松

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松の木

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ミツバツツジ

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キクモモ(バラ科

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庭園

松柏美術館と庭園の見学の後、西登美ケ丘1丁目のバス停まで歩き、バスに乗って帰りました。

 

御嶽山大和本宮の桜

大渕池の脇に建つ松柏美術館の入場券があるので、今日は5カ月ぶりにバスに乗り出かけてきました。松柏美術館へ入館する前に、銀行のある学園前まで出て、銀行窓口で預金通帳の移し替えなどをする為、バスを松柏美術館では降りず、終点の学園前駅まで乗って行った。銀行の1階窓口で手続きに時間がかかったが、後の銀行2階の窓口での時間は短かった。合わせて1時間半もかかったので、昼時分になり駅前のビル内のそば屋さん「家族亭」でざるそばとにぎり寿司3貫セットに1日は大大盛りがサービスというので大盛りざるで注文し昼食を頂いた。税込み968円でした。

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ざるそばと寿司3貫セット

昼食後は学園前駅からバスに乗って大渕橋バス停まで戻り、松柏美術館の入館前に御嶽山大和本宮の桜見物をしてきました。

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御嶽山大和本宮

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御嶽山大和本宮

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御嶽山大和本宮

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御嶽山大和本宮の橋と桜

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御嶽山大和本宮の桜

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御嶽山大和本宮の桜

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御嶽山大和本宮

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御嶽山大和本宮の桜

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御嶽山大和本宮の桜

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鳥居と桜

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御嶽山大和本宮

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御嶽山御祭神

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拝殿前の舞台

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願掛け石

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御嶽山大和本宮の境内

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御嶽山大和本宮の境内

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御嶽山大和本宮の境内

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稲荷大明神と桜

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橋と桜

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御嶽山大和本宮の桜

黄砂と桧の花粉

今日30日は黄砂と桧の花粉の飛散が強いため、肺や気管疾患やアレルギーの人は、不要不急の外出をしないようにと注意が出ています。そんなわけで車にホースで水をかけ黄砂を流し落として、マスクをし車でスーパーへ出かけて買い物をしてきました。

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稲荷ずし

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夏みかんとキウイ

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27日のランチメニュー

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ペペロンチーノ

27日の夕食メニューはニンニクたっぷりのペペロンチーノでした。

サファイヤ婚式

結婚45周年記念日をサファイヤ婚というようです。おかげさまで私共も28日、サファイア婚式を迎えました。

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植え込みのチューリップ

記念日はいつも恒例でお鍋になりますが、豪華な具材となり食べきれませんでした。

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鍋の材料の魚貝

魚貝類は太刀魚、タラ、白魚、ホタテ

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太刀魚、タラ、ホタテ、白魚

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鍋の材料野菜類

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魚貝鍋

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お造り

サーモン、鯛、ハマチ、白魚、ホタテのお造り

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赤飯

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翌朝29日の朝食は昨夜の鍋の出汁でおじやになります

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具沢山が入ったおじや

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おじやにたたき梅のトッピング

イカのトマトソース

イカの価格が高くて、普段は手が出ないが、イカが珍しく安売りされていたのを買ってきて、トマトソース煮にしました。

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イカのトマトソース煮

イカは煮すぎると硬くなるので少し火が通ったところで皿に盛りつける

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しめ鯖のナマス

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茹でたホワイトアスパラと生野菜

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ブルーベリーに防鳥ネット

ブルーベリーに花芽が沢山ついています、このままにしておくと、野鳥に花を食べられ実の収穫量が少なくなります。今年は周囲と上側を覆う防鳥ネットを100円グッズで設置しました。

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ブルーベリーに防鳥ネット

金柑の左右がブルーベリーです

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防鳥ネット

手前中央は2mX2m枠にネットを貼っており、収穫時に取り外せるようにしておきました。

LEDキッチン灯

40年以上前に取り付けているキッチンの蛍光灯が点滅し始めたので、LEDキッチン等に取り替えました。

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古い蛍光灯のキッチン灯

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新しいLED式のキッチン灯

ホームセンターでLEDキッチン灯プルスイッチ式を購入し、自分で交換しました。

古い蛍光灯を抜き、固定している2本ネジで抜き、配線を外して古いキッチン等を取り外し、新しいLEDキッチン等を取り付ける位置と配線コネクターの位置を確認し、配線を移動したとこの棚に穴をあけて配線を通し、配線(ターミナルに差し込むだけ)接続して、両サイドの蓋を外し、上の棚に左右ねじ止め、蓋を取り付け、プルスイッチの紐の長さを短くし作業完了。

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LEDキッチン灯

プルスイッチでON/OFFします。寿命は4万時間と説明書に書いてありました。

船井電機TOB 1

今朝の日経新聞船井電機TOBの記事が掲載されておりました。

秀和(シュウワ)システムを検索してみると、事業内容はコンピュータ・ビジネス書籍の出版、オリジナルソフトの企画・開発・販売、資本金9500万円と有りました。

以下は日経新聞記事引用

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日経新聞 船井電機TOB

以下は Wikipedia より

船井哲良(1927年–2017年)が、1951年に個人経営のミシンの卸問屋「船井ミシン」を創業。当初はミシンの卸を行い、ほどなくミシンの自社生産・海外輸出を行うようになる。1959年に船井軽機工業株式会社を設立し、トランジスタラジオの製造に乗り出す。1961年に船井軽機工業のトランジスタラジオ製造部門を分離し、船井電機を設立。これが船井電機の創業である。会社設立当初から専ら日本国外への輸出、および他メーカーへのOEM供給を行っていた。

1970年代後半から1980年代前半にかけてのビデオ戦争においては、1980年にフナイの独自規格であるコンパクトビデオカセット(CVC)規格を提唱。後の8ミリビデオ規格に近い形のコンパク卜型ビデオカセットで、ビデオカメラと組み合わせてポータブルビデオデッキとしても利用できることから、キヤノンのポータブルビデオシステム「VC-100」用ポータブルデッキ「VR-100」としてもOEM供給されていた。しかしフナイのCVC規格はVHS規格やベータ規格には歯が立たず、デッキ一体型カムコーダが登場する時代を待たずに数年で展開を終了した。

 
フナイがEsselteブランドで製造し、北欧で普及した業務用の再生専用VHSビデオデッキ、Esselte Moviebox(スウェーデン国立科学技術博物館所蔵)。レンタルビデオ業界の黎明期となる1985年頃、ビデオデッキを所有していない客に対して「VHSテープと一緒にビデオデッキをレンタルする」という商売が存在した。そのための廉価な「再生専用」のVHSビデオデッキの生産を行っていたのがフナイであり、ビデオの歴史の1つである

1980年に欧州に進出し、ドイツに拠点を構える。1983年にVHS規格に参入し、世界初となる「再生専用」のVHSビデオデッキを発売。1984年からは海外市場でも再生専用VHSビデオデッキが販売された。当時はちょうど世界的にレンタルビデオのサービスが普及し始めた時期であり、フナイのVHSデッキはレンタルビデオ(具体的に言うと、アダルトビデオ)を見るのに安くて便利であったことから、VHS規格とレンタルビデオとフナイのVHSデッキは相乗効果によって互いに急速に普及。AV業界の発展に寄与し、VHS規格がビデオ戦争に勝利する要因の一つとなった。なお、1985年より普通の録画再生機能付きのVHSビデオデッキを発売している。

1980年代にはこれまで主力だったトランジスタラジオに代わる中核事業として、ブラウン管テレビや生活家電の分野に進出。1980年代の急激な円高に伴い、日本国内市場への自社ブランドでの参入を決定。1987年に世界初のホームベーカリー『らくらくパンだ』の製造・販売を開始し、「FUNAI」のブランド名で日本市場に本格参入。松下電器(当時)とともにこの分野での草分けとなり、ブームを引き起こし、消費者の認知度を高めた。しかしホームベーカリーは一時期のブームに終わった。

1989年に発売したレーザーディスクプレーヤは、「FUNAI」ブランドとしては初めて国内大手量販店の全店舗に展開された製品となった。しかし日本国内ではブランド力が弱く、販売網も整備されなかった。そのため、1990年代においては基本的にスーパーの系列の店舗の家電売場やディスカウントストアで主に売られており、(競合他社へのOEMの場合は製造元の社名は非公開であるため)スーパーのプライベートブランドのメーカーとしても認知されていた。ジャスコ(イオン)系列の店舗の家電売場では、ジャスコ(現・イオン)のプライベートブランドである「SUEDE」ブランドや「ATHLETE」(アスリート)ブランドで小型液晶テレビ・ブラウン管テレビ・テレビデオを製造していた。ダイエープライベートブランドである「COLTINA」(コルティナ)ブランドのテレビを製造していた。どこ向けのブランドかは不明だが「FUNPAL」なるブランドも存在した。

1991年にアメリカに進出し、テレビの販売を開始。またこの頃まで、フナイのVHSデッキの中身のメカはシントムが製造していたが、フナイ独自のメカで行くことになり、1992年にシントムとの契約を解除し、新たに中国東莞に工場を設立する。最大のOEM先であったフナイに契約を切られたシントムはこの後急激に経営が悪化し、2004年に倒産した。一方、中国で生産されたフナイのVHSデッキは激安価格で販売され、アメリカで非常に売れ、同時にフナイの利益を劇的に押し上げた。

 
海上自衛隊の潜水艦あきしお内に設置されたフナイのテレビデオ。1990年代に激安テレビの覇権を制したフナイのテレビデオは、食堂や船舶、学生向け賃貸マンションなど「画質はとにかく映ればよい」というところによく設置されていた。

1990年代には船井社長の指揮でテレビの価格戦争を仕掛け、ちょうどこの頃より日本に進出して来てスーパーやディスカウントストアなどで「激安テレビ」として売られていた金星社(GoldStar、現LG)や三星SAMSUNG)などの韓国メーカーと互角に渡り合った。

1997年にフナイがアメリカでMagnavoxおよひPhilipsブランドで発売したVHSデッキは、アメリカ史上初めて100ドルを切る激安価格で販売され、爆発的に売れた。また、1997年にLexmarkブランドで発売したプリンターも99ドルを切る激安価格で販売され、こちらも売れた。

 
フナイのテレビデオは北米ではPhilipsブランドで販売され、1990年代末から2000年代にかけてウォルマートのセールで爆発的に売れた

1999年よりウォルマートとの取引を開始し、業績は急拡大。1999年には大証二部上場、2000年には大証東証一部上場を果たす。1990年代後半から2000年代前半にかけては、北米では特にテレビデオの販売で大成功し、60%を超える市場シェアを獲得していた。2001年にフナイがSylvaniaブランドで発売したDVD再生機は、アメリカ史上初めて100ドルを切る激安価格で販売され、こちらもウォルマートブラックフライデーのセールで爆発的に売れた。2002年には液晶テレビを発売し、北米でトップシェアを取るに至る。

2001年にはアンテナメーカーであるDXアンテナを子会社化し、この強力な販売網で日本国内市場での製品販売を行うこととし、新たに国内専用ブランド「DX BROADTEC」(ディーエックスブロードテック)を立ち上げた。ロゴは一見Tがrのように見えるが、BROADTECである。DX BROADTECブランドの使用により一時的に日本からFUNAIブランドは消えた。

2006年ヤマダ電機と業務提携し、7月5日ヤマダ電機での独占販売として液晶テレビを発表し、一時的にFUNAIブランドの日本再参入を果たした。しかしほどなく終了し、日本国内では再びDXアンテナ名義や他社のOEMに徹することになる。

2008年には北米の主要なOEM供給先であったフィリップスとブランドライセンス契約を結び、北米におけるPhilips・Magnavoxブランドによる液晶テレビの流通・販売をフナイが担当するようになった。また2013年にはPhilipsのオーディオ事業を買い取るという契約を結んだ。さらに、Philipsのそれ以外の家電事業全体を船井電機が買い取るという契約を結ぶ段取りとなったが、しかし2014年、Philipsは契約違反があったとして船井電機を国際仲裁裁判所に訴えた。

2016年にPhilipsと和解し、Philipsブランドの利用契約を更新することができたが、フナイがPhilipsの家電事業を買い取る話は破談となった上に、Philipsに対して175億円の違約金を払うことになった。船井電機は特別損失を計上するなどして2年続けて赤字となり、3年間に社長が3度変わるなど、経営の混乱があった。また北米市場のシェアが低下するなど、経営の立て直しが急務となった。テレビが家電の王様だった時代は既に終わり、液晶パネルを組み立てるだけの利益の薄い商売になっており、2010年代の船井電機は赤字と黒字の間を行ったり来たりしている。

2017年、経営の立て直しのためにDXアンテナをエレコムに売却し、再びヤマダ電機と業務提携し「FUNAI」ブランドで日本市場に再参入。

2018年にネイルアートプリンターを発売した。同年、有機ELテレビとしては世界初となるハードディスク内蔵型の4Kテレビをヤマダ電機で発売。

サクラ開花

家の前、公園の桜が咲き始めております。

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桜の花

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桜の花

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桜の花

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枝垂れ桜と池

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枝垂れ桜

40年以上前から設置されていた公園の遊具は新しく入れ替えられ、幼稚園児らがワイワイとかわるがわる団体で遊びに来ます。園児らの帰った後、新しい遊具を写真に撮ってきました。

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新しくなった公園の遊具

以前は土管を並べた汽車もこんなに変わりました。

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公園の新しい遊具

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新しくなった公園の遊具

アスレチックやボルタリングもできる遊具

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公園のあたらしい遊具

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公園の新しい遊具

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家の鉢植え君子蘭

松花堂弁当

公園に桜も咲き始めてきました。

すこし気分を変えて、松花堂弁当に詰めたお弁当にしました。

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松花堂弁当

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家に有るものを詰めて

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俵御飯とツワブキの佃煮

バレンの葉の上に、ゴマ塩を振った俵御飯、ツワブキの佃煮は、庭に生えているツワブキの新芽を湯がいて皮をむき、水に一昼夜さらしてから、佃煮にしたものです。

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野菜コーナー

アボカド、キュウリ、トマトにレモンとパセリ添え

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玉子焼き、焼きカボチャ、カニボコ

バレンの葉の上に、玉子焼き、焼きカボチャ、カニボコをのせパセリ添え

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煮物はサニーレタスの葉の上に、鶏肉、椎茸、ブロッコリー

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松花堂弁当