正月28日は真弓山長弓寺の円生院で初不動の護摩焚きが午前と午後各2回行われる、
毎年10時からの祈祷護摩焚きに行ってきたが余りにも参拝者の人数が多いため、
午後1時からの祈祷護摩焚きに行ってきた、比較的すいていたがそれでも70人くらい。
真弓山長弓寺の円生院石柱門
真弓山長弓寺の円生院の参道
真弓山長弓寺の円生院山門右手の水子地蔵
真弓山長弓寺の円生院の山門
受付を経て接待の抹茶と羊羹を頂き、(写真は写しておりません)
護摩木に家族の願いを書いて納め、祈祷の始まる10分前に長弓寺の円生院の本尊、
不動明王の祀られている不動堂へ入と着座する。
毎年この位置に座すことにしています
祈祷は8名のお坊さんが護摩壇の周囲に座して行われました。
祈祷護摩焚きが終わると2階で法話を聞き、お札と御幣とお餅を頂いてから
お接待のぜんざいを食べ、階下でくじ引きをします(今年は万年筆が当たった。)
写真は真弓山長弓寺の円生院の不動堂
真弓山長弓寺の本堂への参道の南天
真弓山長弓寺の守り神、伊弉諾神社
国宝の真弓山長弓寺の本堂
正月も28日になると本堂までお参りに来られる人は少ないようで
静けさを取り戻しておりました。
真弓山長弓寺の境内、本堂裏の山を越えて真弓住宅へ帰ってきました。