南ドイツに住んでいる息子が、ハンブルグへ仕事で出張した機会に
1989〜1992年家族で住んでいたリュネブルグを訪れたと写真が届きました
リュネブルグにはF社の工場FLGが1988の仮創業からあったので訪れたOBも大勢いました。
リュネブルグはホワイトゴールド(塩)で栄えた町で今も旧市街は中世の面影を残しています
この写真は運河から荷揚げをするクレーンです。
運河沿いの建物
水道搭と教会
水道搭からの市内眺望
水道搭からの市内眺望
アムザンデ(繁華街)
旧市街を散策する観光客
アムザンデの商工会議所(右)と左側の赤い建屋の一階にはマクドナルド
(景観維持の為看板は目立ちません)
リュネブルグ市庁舎
リュネブルグと鳴門市は姉妹都市で鳴門のリューネの森にはこの市庁舎を模した建物がある。