大腸カメラ検査
検査前日22時にラキソベロン内用液(下剤)をコップの水に混ぜて服用
検査日は朝食抜きで06時〜08時の間にニフレック配合内用剤を2リットルに水で溶かして
経口腸管洗浄剤をつくり飲み、腸管を洗浄し、予約してある渡邉内科外科クリニックへ
大腸カメラ検診に訪れた。
受付を済ませ、時間になると血圧測定、着替えをして点滴がはじまると検査室へ
支持された体形でベットの上に横になる、点滴に麻酔が加えられ、医師が来室し
肛門から大腸カメラを大腸内に挿入された。モニターに写る画像は自己判断でも綺麗だった
前々回(2009年)の検査では4mm、前回(2012年)では5mmのポリープが
見つかり検査と同時に内視鏡で切除手術して貰ったが、今回(2016年)の検査では
ポリープは見つからなかったとの診断
休憩の後診察室で検査の結果を聞いた、ポリープは見つからなかったので
次回の検査は5年後くらいでとの医師の所見であった。
大腸カメラ検査費用は3340円であった。
5月27日に腹部エコーの後に受けた画像診断クリニックの腹部CTスキャンの結果を
画像を見ながら医師から説明を受けた、前立腺、膀胱、腎臓、肝臓、膵臓、胆嚢、胃
に問題は見られない、確かに内臓脂肪は多いがコレステロール値は高くないので
あまり気にすることは無いでしょう
つづけて家内も大腸カメラ検査を受けた結果、前々回と、前回はポリープが見つかり
検査と同時に内視鏡で切除手術して貰ったが、今回はポリープは見つからなかったとの診断
こちらも次回の検査は5年後くらいでとの医師の所見、検査費用は5010円であった。