日本神話と旧約聖書の類似性

興味がありYouTube旧約聖書についての解説を聞いています、そこで日本神話と旧約聖書の類似性が指摘されています。 以下はWebより引用しました。

 

日本神話のウガヤフキアエズ
日本神話において山幸彦は、海神の娘(トヨタマヒメ)をめとって、その間にウガヤフキアエズを生む。ウガヤフキアエズには四人の息子が生まれる。四人のうち、二番目と三番目の子は別の所へ行き、いなくなってしまう。四番目の息子が神武天皇で、大和の国を征服する人物となる。神武天皇の流れを汲んでいるのが皇室である。

 

エフライムとの類似性
一方、聖書ではどうであろうか。ヨセフは、エジプトの祭司の娘をめとり、その間にマナセとエフライムを生む。このエフライムが、日本神話のウガヤフキアエズに似ている。というのは、エフライムには四人の息子が生まれる。四人のうち、二番目と三番目の子は早死にしてしまう(旧約聖書Ⅰ歴代誌7章20~27節)。四番目の子孫としてヨシュアが生まれ、ヨシュアイスラエル民族を率いてカナンの地(イスラエル)を征服する。このエフライム族の流れを汲んでいるのが、イスラエル十部族の王室である。


顕著な対応関係
このように、ニニギとヤコブの間に、また山幸彦とヨセフの間に、また天皇家とエフライム族との間に顕著な対応関係が見られるのである。さらに言うなら、日本神話において「天」は、「タカマノハラ」(高天原。タカマガハラともいう)と呼ばれている。ニニギはそこから来て天孫民族を起した。


高天原
「タカマノハラ」について、先に述べたように小谷部全一郎は、これはタガーマ地方の町ハランのことであると考えていた。タガーマのハランは、ヤコブおよび彼の先祖の寄留地であった。ヤコブはそこに一時滞在したのち、そこからカナンの地にやって来て、イスラエル民族を起したのである。