近くのクリニックで診察を受け、処方箋を出して貰い、薬局で血圧の降圧剤を入手してきた。今週末にその血圧降圧剤が切れるので、２カ月ぶりクリニックに１０：２０に電話をしてみると、コロナウイルス肺炎感染防止のため、診察は予約制になっているとの事、丁度３組が診察待ち（車の中で待機中）との事、「来院にどれくらいの時間がかかりますか？」「歩いてゆくと１０分くらいです」と答えると、「車でなら何分で来れますか？」「クリニックから順番になったら折り返し電話をします」しばらくすると電話があり車で出かけた（いつもなら歩いていくのですが）、クリニックの駐車場に車を止め、受付に手を振って来訪を告げると、「すこし車の中で待ってください」と言われた。しばらくするとスタッフに呼ばれ、入り口で質問があった。「最近の渡航、電車利用、人の集まる場所や遊興施設の利用は無いですか？」、無いと答えると手にアルコール消毒をかけ、「よく手にぬり込み中へどうぞ」、待合の椅子はかたずけられてありませんでした、促され診察室に夫婦一緒に入り担当医かの診察を受けました。まず最初に私、血圧の状況を尋ねられ変わりないと伝えると、今までと同じ薬を出しておきます（処方箋）との事でした。「御主人は車の中で待っていてください」、次にパートナーが診察を受け、受付で二人分の処方箋を貰い、支払いをして帰ろうとすると「２カ月先の予約をいつにしますか？」と聞かれ６月のある日の１１時に予約をしてきたとの事でした。隣の薬局で薬を出してもらい１２時に帰宅しました。
クリニックでの待ち時間が無かったので早く帰宅出来たので、昼食は予定どうりにお好み焼きをつくりました。
タップリのキャベツ、山芋、イカ、焼き炒めた肉、少なめの小麦粉を水で練り合わせ削り節粉を加えています。
トンカツソース、ウースターソース、青のり、紅ショウガ、マヨネーズ、削り節をかけたお好み焼きでした。
