ATMのある登美ヶ丘のスーパーまで歩いてきました。 メガネのMで補聴器のメンテナンスをして、スーパーで買い物をしたがあまり混雑していなかった、香辛料の隣のコーナーにビオのスタンドがあり、パスタやほかのビオ食品と一緒に、めずらしいことにドイツ製で大きさの違う2種類のパッケージで長期保存できる黒パンが売られていました。 懐かしかったが購入はしなかった。 登美ヶ丘への道中の道沿いに、ネモフィラ、アヤメ、矢車草の花が咲いていました。
ネモフィラとはムラサキ科(旧ハゼリソウ科)ネモフィラ属の秋まき一年草です。
青い花を咲かせ、長く細かい切れ込みのある葉を持つ為、和名ではその草姿を唐草模様になぞらえて「瑠璃唐草(るりからくさ)」と呼ばれます。英名は「ベイビーブルーアイズ」といい、その愛らしい花姿からとられた事が覗えます。また、属名の「ネモフィラ」はギリシャ語の「ネモス(小森)」と「フィオレ(愛する)」が合わさった言葉で、森林の周辺に分布していることからきています。
乾燥している所に生えているのでアヤメの様です
手前が矢車草、その奥にアヤメとネモフィラが植えられていました。