昨年末に剪定した白ツルバラと四季咲きバラの枝を、水を入れた牛乳瓶に挿しておいた。牛乳瓶の市は半分に新聞紙とテープで暗くして時々水を替え様子を見ていた。
それぞれのバラの枝を4~5本挿し木しておいたところ、最初は葉が育っていたが、最終的には白ツルバラは1本、四季咲きバラは2本に発根してきた。
4か月で発根したバラの挿し木、緑色の枝は生きている枝で茶色くなった枝は枯れた枝
牛乳瓶の水で発根したバラの挿し木。
緑色の枝は生きている枝で根がはえている。茶色くなった枝は枯れ根が出てない枝
白ツルバラを土に移植
四季咲きバラもフェンス際の土に移植しておきました。無事に育つことを楽しみにしております。