昨年9月から飼っているメダカが卵を布袋草に産み、その卵を親とは別にして見守っておりましたところ、今日メダカの赤ちゃんが数匹生まれているのを確認しました。
魚影は小さいので写真では確認できませんがメダカの赤ちゃんが泳いでいます
バケツは玄関軒下に置いて自作の遮光ネットで藩日陰にしております
遮光ネットは細かな目のネットをプラスチックネットにサンドイッチしバンドで固定しバケツを覆い直射日光をさえぎり藩日陰状態を保っております。
MS Photo写真補正できない問題は未解決ですが。 Adobe Photoshop Express を無料ダウンロードしインストールして写真をエディットしてみました。
Adobe Photoshop Express をダウンロードするには、該当写真を右クリックし一番下のストアをクリック、マイクロソフトショップから行いました。(インストール後は該当写真を右クリックしプログラムから開くをクリックするとAdobe Photoshop Expressを選択できます。補正後セーブすると同じフォルダーにeditedとして保存されます。)
MS Photoで開いても写真補正が出来ない
同じ写真をAdobe Photoshop Expressでひらいで自動補正editedした写真
同じようにMS Photoで開いても写真補正が出来ない
同じ写真をAdobe Photoshop Expressでひらいで自動補正editedした写真はカラーもシャープさも自然に近く何とか使えそうです。
昨日のトマト桃太郎(MS Photo写真補正できない写真)
同じ写真をAdobe Photoshop Expressでひらいで自動補正editedした写真
毎日暑く食欲が落ちます、そんな時でも食べられる山形の家庭料理「だし」をつくる
御飯に「だし」をかけ
塩焼きしたトビウオのほぐし身をトッピングして美味しくいただきました。
山形の家庭料理「だし」
茄子、モロヘイヤ、オクラ、ショウガ、きゅうり
モロヘイヤはゆがいて
水切りして細かく刻む
オクラは四ツ割にして薄くスライス
5mm角に刻んだキュウリとオクラ
茄子の皮を所々フィーラーで取り5mm角に刻みアク抜きのため水に漬ける
細かくきざんだショウガとモロヘイヤを加える
茄子を加え醤油と日本酒それぞれ大さじ1を加えてかき混ぜると粘りが出てくる
トビウオの干物を焼いて
トビウオの小骨を取りながら身をほぐしてトッピングにしました
すじを取ったセロリには塩を振って塩分補給
7月1日に赤紫蘇を5束買ってきて水洗いの後、乾かし赤紫蘇の葉だけを摘み取り計量すると480g、分量の塩を二等分し半分をボウルの紫蘇の葉にまぶし手袋をして揉みアクだし、二回目の塩を振り揉んだ灰汁だしのあと、梅干を漬けている樽から梅酢を汲んでアク抜きした紫蘇にかけまわし発色させた。
6月14日にご近所から頂いた赤紫蘇をあく抜きして発色させ瓶に詰めておいた紫蘇と合わせてから梅干漬けの樽の梅の上に投入。このまま土用を待ち、7月20日過ぎに梅を竹ざるに広げ3日3晩干します。
梅の樽に投入したアク抜き済み赤紫蘇
別の樽の梅の上にも赤紫蘇をのせ樽をゆすってなじませておいた
樽の横から見るとこんな感じです
紫蘇を水洗いして乾かしている
乾いた紫蘇の葉を摘み取る(葉軸はいりません)
袋に入れて計量(6月14日のは1.1kg、昨日は480g合わせて約1.5kg)
6月30日夜9時頃に開花し始めた月下美人
親株の月下美人には葉先に沢山咲いています、右下の子株には一輪の花
開き始めた月下美人
どこに力があるのか咲くときには花を上にします
照明には投光器を使いました
一夜だけ咲く月下美人
近所の人たちに前宣伝しておいたので大勢がカメラやスマホで撮影されました
花の盛りになると花芯が前に出てきます
親株の月下美人の鉢上部
親株の月下美人の鉢下部
昆虫を誘う匂いが漂います
匂いの強さも人により感じられる感覚は違うようでした
ガクが後ろに反ると満開
月下美人の花
子株の月下美人
今年は2度目の開花でした
育て始めて何年にもなりますが今回ほど花をたくさん咲かせたのははじめてです
強烈な匂いが家の中まで漂ってきます
月下美人の花芯
月下美人の花芯
23時になり照明を落としましたがその後のほうが綺麗だったろうと思います
受粉に匂いで虫を誘う月下美人