裏庭のシャクナゲが咲きました
シャクナゲ(ローローデンドロン)の花
シャクナゲの花
裏庭の椿とシャクナゲ
裏庭の椿とシャクナゲ
シャクナゲの蕾
今年はシャクナゲの花の数が少ないです
雨水タンクを設置してから数年になり、タンクの底に雨水に含まれる泥が溜まってきました。
雨水タンクの水を抜き、タンクの底に溜まっている泥を洗浄することにしました。ジョイントホースを外し、蓋を外してタンクを排水溝の所でひっくり返した
溜まっていた泥を流し出し
雨水タンクをアプローチに運び、上下逆にして洗浄口から散水ノズルで水を入れてタンク内を洗浄
タンクの位置を戻して上下から内部を散水ノズルで洗浄
泥が流れ出し綺麗になった雨水タンク内部
雨樋の竪樋とのジョイントホース内部も洗浄し、下部のふたを閉めて元の場所に移動
ジョイントホースを付け戻して
蓋を付け戻して雨水タンク内部洗浄終了
5月1日からの新しい元号は 「令和(れいわ)」 に決まったと、菅義偉官房長官が4月1日、記者会見で発表されました。
菅官房長官によると、新元号の出典は、日本最古の歌集「万葉集」の「梅花(うめのはな)の歌三十二首」序文から引用したという。日本の古典に由来する元号は初めて。
原文: 于時初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香 「初春の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫す」。
梅花(うめのはな)の歌三十二首并せて序
天平二年正月十三日に、大宰師の大伴旅人の邸宅に集まりて、宴会を開く。時に、初春の好き月にして、空気はよく風は爽やかに、梅は鏡の前の美女が装う白粉のように開き、蘭は身を飾った香のように薫っている。のみにあらず、明け方の嶺には雲が移り動き、松は薄絹のような雲を掛けてきぬがさを傾け、山のくぼみには霧がわだかまり、鳥は薄霧に封じ込められて林に迷っている。庭には蝶が舞ひ、空には年を越した雁が帰ろうと飛んでいる。ここに天をきぬがさとし、地を座として、膝を近づけ酒を交わす。人々は言葉を一室の裏に忘れ、胸襟を煙霞の外に開きあっている。淡然と自らの心のままに振る舞い、快くそれぞれがら満ち足りている。これを文筆にするのでなければ、どのようにして心を表現しよう。中国にも多くの落梅の詩がある。いにしへと現在と何の違いがあろう。よろしく園の梅を詠んでいささの短詠を作ろうではないか。(Webより)
京都山城のたけのこの残りで筍ご飯
京都山城のたけのこの 「筍ご飯」
ワケギには鰹節を加え醤油をかけまわしてそのままいただきます
筍ご飯 紅塩鮭 ズッキーニ トマト 生ワケギの鰹節和え ほうれん草のお浸し
筍ご飯
紅塩鮭 ズッキーニ トマト
ほうれん草のお浸し
ローストビーフとガーリックブレッド
ガーリックブレッド ローストビーフ マスタード 新玉ねぎ ルッコラのせ
斜切りのバゲットにニンニクバターを塗って焼いたガーリックパン
ローストビーフとガーリックブレッド
肉に日本酒をかけ、粗挽き黒コショウと粗挽き塩を全体にまぶしてしばらく置いてからフライパンで焼き最後に醤油をかけまわし取り出し
アルミフォイルで包み余熱で肉を温める
皿にスライスした新玉ねぎを敷きルッコラを廻に盛りつける
ローストビーフを薄く切り盛りつける、手前はレア―で向こう側が肉の芯までローストしたもの
サラダはレタス トマト ハンペン タマネギと茹でたブロッコリーです
サラダ ガーリックブレッド ローストビーフ
ローストビーフはガーリックブレッドにのせ美味しくいただきました
43th anniversary の夕食は大和鶏とカモ肉の「水炊き」でした
大和鶏とカモ肉の「水炊き」
43th anniversary の「水炊き」
カモ肉
大和鶏 カモ肉 豆腐 白ネギ 白菜 ヒラタケ 椎茸 水菜 マロに―が入っています。
キュウリと塩昆布
赤飯と漬物
大根の糠漬け
43th anniversary の赤飯