家庭菜園 今朝の収穫

夏越の祓(なごしのはらえ)では多くの神社で「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」が行われる。参道の鳥居や笹の葉を建てて注連縄を張った結界内に茅で編んだ直径数 m ほどの輪を建て、ここを氏子が正面から最初に左回り、次に右回りと 8 字を描いて計3回くぐることで、半年間に溜まった病と穢れを落とし残りの半年を無事に過ごせることを願うという儀式である。かつては茅の輪の小さいものを腰につけたり首にかけたりしたとされる。(Webより)
水無月(みなづき)は、和菓子の一つ。 白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓(なごしのはらえ)が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習がある。 平安時代には旧暦6月1日の「氷室の節句」の日に、氷室から氷を切り出して食し暑気払いをする宮中の風習があった。三角形に切った白いういろうはこの氷をかたどったものとも、四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われており、また小豆の赤い色にも厄除けの意味があるとされている。(Webより) そういう事もあって昨日、我が家では和菓子店の水無月(みなづき)を頂きました。

2020年もコロナ騒動の内に半年が終わり今日から7月です。今朝、わが家の家庭菜園から、キュウリとミニトマトを収穫しました。

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今朝の収穫

家庭菜園から、キュウリとミニトマト今朝の収穫です

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半白、夏涼み、四葉キュウリ

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ミニトマト

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大粒のミニトマト

ミニトマトやキュウリは今のところ自給自足できています。キュウリは生、ワサビ漬けなどにします。