ドイツ年金 生存証明 2022

ドイツ年金の生存証明2022

2020年と2021年はコロナウイス感染防止の為、ドイツから送られてきた生存証明の表用紙に日付とサインをしてライプチッヒへ返送すればよかったが、2022年はコロナウイルス感染の減少によるものなのか、2019年やそれ以前同様の生存証明用紙が送付されてきた。証明用紙の裏面の3種類の証明の中から、一番上のパスポートにチェックを入れ番号を記入し、サインした用紙にパスポートを添えて、ドイツ領事館へ出向き領事館のサインと証明印を貰ってから、同封の封筒で誕生日までにライプチッヒに届けばよいので、まだ一か月以上の猶予かあります、猛暑で出歩かないようにとの注意が出ているので外気温の様子をみながら、3年ぶりに大阪梅田のドイツ領事館まで証明を貰いに行くことにします。

韓国冷麺

暑い時期のランチに韓国冷麺、トッピングはキュウリ、トマト、ハム、ゆで卵

水無月

水無月(みなづき)は、和菓子の一つ。 白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では夏越の祓(なごしのはらえ)が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習がある。平安時代 には旧暦6月1日の「氷室の節句」の日に、氷室から氷を切り出して食し暑気払いをする宮中の風習があった。三角形に切った白いういろうはこの氷をかたどったものとも、四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われており、また小豆の赤い色にも厄除けの意味があるとされている。(Webより引用)

塩漬けしている梅干の樽に、アク抜きして保存しておいた赤紫蘇を投球していきました。