朝食後に庭の草取り、10時になったので車で何軒か廻った。最初のスーパーでは特売128円の麦茶、小岩井のマーガリン198円、レタス98円、早生みかん1袋358円などを購入、レジを済ませまマイバッグに購入品を詰めている時に、ふと目を上げると壁に写真入りで、82歳男性の尋ね人の貼り紙が貼ってあった。6月下旬から家を出た切り行方が分からないとのこと、心当たりの方はお知らせくださいと有ったが、張り紙の写真を見る限り、ニコニコしていてボケている用には見えなかったが、高齢になると突然に記憶が飛ぶのか? どこかで保護されていても、名前も住所も電話番号も説明が出来なくなるのか? 次の薬局に向かう車中で家内と「他人事ではない、いつどうなるかわからないので、住所、氏名、電話番号を書いた迷子札(メモを万歩計の蓋の裏)や携帯電話を必ず持つようにしないと話した。そういえば以前にも公園の周辺で、ここは何処?の人や、近所の人もあっちかなこっちかなとうろうろされた人がいて、運よく巡回中のパトカーと遭遇して引き渡したとの経験もあるらしい。 薬局では目薬とうがい薬を購入、ホームセンターまで車を走らせ、室内壁塗りペンキ、ネット押さえゴム、カートンなど購入、隣のスーパーで6個入り100円のタコ焼きを4パックとグレープフルーツを購入、次に車で新聞配達店へ新聞代金の支払いに行った(支払いに行くと割り引になる)ガラガラ抽選をしてから、車で帰宅、今日のお昼はタコ焼きと早生みかん、柿でした。
親子丼用につくった出汁に、鶏肉と玉ねぎを入れて煮て、仕上がりに卵を割入れ、玉子がトロトロの状態で、丼のご飯に盛りつけ、薬味ネギをトッピング