ドイツ年金 生存証明 2023

先週、ドイツ領事館に電話しドイツ年金受給の為の生存証明にについてと言わせておいた。来館は今週のほうが都合がよいというので、今朝9:13分の電車に乗り、本町で乗り替え、梅田で地下鉄から下車、ヨドバシカメラビルからの出口から歩いて。ドイツ連邦共和国領事館のあるスカイタワーまで行ってきた。今年は生存証明を郵送にて返送されるというので、返信用の封筒に84円切手を貼って持参、入館前に証明用紙とパスポート以外をすべて、エレベーター横の判りにくいところにある有料(200円)コインロッカーに入れ、領事館にインターフォーンで要件を告げ、ドアーを解錠してもらい、入館し窓口で用紙に入館目的の用紙を記入し、生存証明証とパスポートと返信用の封筒を提出、パスポートはその場でスキャンしてコピーを取ってから返却された。

ドイツ年金受給の生存証明は郵送でも可能です。ドイツ年金センターから送られてきた生存証明の表にサインと日付、裏面にパスポートかマイナンバーカードにチェックを入れ番号を記入し、パスポートまたはマイナンバーカードのコピー(運転免許証では不可)、84円切手を貼った返信用封筒、住民票(オリジナル)を添えてドイツ領事館あてに郵送すると生存証明が郵送にて送られてくるとのことの事でした。公的年金の生存証明は無料、企業年金の生存証明手数料は有料になるとのことでした。

梅田スカイタワービル(右)

東西のブルをつなぐ回廊

    

 ドイツ領事館の入る梅田スカイビル

開発中の梅北エリア

梅北エリアとスカイタワー

大阪駅の北口

この後、海外用に使用する洋封筒(A4三つ折りが入る洋封筒)を買うため、大丸百貨店、阪神百貨店と回ってみたが文房具店が無い、阪神百貨店の案内係に聞いてみたところ、阪急百貨店に文房具店があるというので阪急百貨店の10Fに行って買ってきた。