少しは涼しくなりつつあり、風が吹くとさわやかさを感じます
去年夏に近所の人から頂いたカボチャから種を取り蒔いて育てたら
ツルクビカボチャになりました
鶴首カボチャ
今年の初秋刀魚
秋刀魚の塩焼き
鶏もつ煮
湯がいたモロヘイヤ
少しは涼しくなりつつあり、風が吹くとさわやかさを感じます
去年夏に近所の人から頂いたカボチャから種を取り蒔いて育てたら
ツルクビカボチャになりました
鶴首カボチャ
今年の初秋刀魚
秋刀魚の塩焼き
鶏もつ煮
湯がいたモロヘイヤ
8月23日の朝 アパホテル&リゾート〈上越妙高〉アネックスからの妙高山
ツアーは 9時にホテルを出発、台風20号が近畿に接近中、この時点では搭乗予定の新潟発大阪行きの便はフライトするとの情報でした。
バスで走る事1時間50分駐車場にとある駐車場に到着
ミステリーツアーの最後の訪問地は 《 清津峡 》でした
清津峡の温泉・土産物屋
清津峡の見学トンネル入り口近くのエントランス施設
清津峡見学トンネル入坑口
渓谷トンネル入り入坑口付近の流れ、
団体入坑権を貰って滞在時間に余渓谷がないのでトンネルの一番先端のパノラマステーションへ急ぐ
パンフレットをスキャンしましたパノラマステーションまで750m
パノラマステーションからの清津峡
パノラマステーションからの清津峡
パノラマステーションからの清津峡
パノラマステーションからの清津峡
水鏡の端を歩いて峡谷が見えるところまで行ける
左下に見えているのは今は使われていない旧歩道
この角度からよく見える旧歩道
清津峡
時間は11時10分バスの出発まで25分あり間に合いそうです
パノラマステーションの水鏡と観光客
ガラスのフェンスがあり落ちることはないが峡谷をのぞき込むには勇気がいります
展望所
展望所
玄武岩の柱状節理の断崖
玄武岩の柱状節理の断崖
玄武岩の柱状節理の断崖
玄武岩の柱状節理の断崖と渓流
清津峡の渓流
第一展望所だったかな
流れが緩やかになってきた
清津峡
玄武岩の柱状節理
トンネルを駐車場へと下ります、足湯施設もありましたが時間の余裕が有りません
温泉街まで帰ってきた11時28分
清津峡の駐車場11時35分出発、昼食会場に移動するバスの中で添乗員から、搭乗予定のフライトが台風20号の影響で欠航になったとの情報に 《 魚野の里 》新潟県南魚沼市姥島新田でのオプション昼食では参加者の表情がさえません。
初日にオプション昼食で注文しておいた昼食 こしひかり御前8品
自家製 魚の越後味噌漬焼・南蛮エビのお造り・越後名物車麩とぜんまいの煮物・季節の小鉢・季節のお漬け物・なめこそば 十日町妻有そば使用・越後名物けんちん汁・魚沼産コシヒカリ食べ放題 ご飯食べ放題であったが帰路が心配で食べられなかった
焼き魚 甘海老 野菜の煮物
御飯 漬け物 ゼンマイの煮物
昼食後バスの中で新潟で一泊しても翌日の飛行機に44名分の席を確保できない無い為、越後湯沢から東京経由の新幹線で帰阪することになった。
乗車する列車は同じだが運賃と特急券の支払いは個人でと言われ 越後湯沢14:08発とき322号東京着15:28着 東京発15:50のぞみ117京都着18:08 運賃10150円、とき特急券3520円、のぞみ特急券5900円の合計19570円 X 2名=39140円 をカードで支払い購入した。
越後湯沢駅の新幹線ホーム
越後湯沢新幹線ホーム
越後湯沢発新幹線とき322号はホームに入ってきて東京経由で京都乗り継ぎして無事に台風20号の雨が降りだす前に帰宅出来ました。
参加したツアーの旅行会社から28日に飛行機欠航によるツアー料金払い戻し案内の手紙が届き必要事項を記入してポストに投函した。払戻金は参加者一人につき13100円と太っ腹な両行会社です。個人負担は39140-26200=12940円 (一人当たり6470円)でした。
ツアー2日目、3か所目の目的地は 《 水鏡が美しい 神秘の池》 高浪の池
高浪の池展望台から望む明星山と高浪の池
道路で停まってくれたバスの車窓から撮影
13時40分
高浪の池の売店
池の周囲を歩きます
水深は13m位との事
水鏡になっています
高浪の池
巨大魚が住んでいるとのうわさのある池
池を一周するには大よそ15分
神秘的な池でした
クマ出没注意の立て看板
絵になる景色です
高浪の池散策マップ
売店内には巨大魚目撃写真が掲げられていますが?
猿も出るのか売店には「猿にエサを与えないでください」の貼り紙
高浪の池展望台からの明星山と高浪の池
バスでホテルに向かう途中、この日も上信越自動車道を走り荒井PAでトイレ休憩し
隣の道の駅に入る
道の駅「三条刃物屋」で前日の立ち寄りで銅製の小さなおろし金を見付け購入
小さなおろし金、以前は奈良の「菊一文字」のおろし金を長く使っていたがドイツから帰国する際引っ越し荷物から消えて見つからないで困っていた、
代わりの銅製おろし金を1670円で前日に購入
夕食はバイキングでしたが味付けは良かった
食べ過ぎないようには心が手ているつもりではあるがついつい手が出るのです
バイキングの夕食
宿泊したのは本館とは別棟のアパホテル&リゾート〈上越妙高〉アネックス
夕食後にイルミネーションを見に行った (パンフレット)
ウエルカムゲート
フォトジェニックナイトサファリ
LEDイルミネーション
LEDイルミネーション
LEDイルミネーション
LEDイルミネーション
LEDイルミネーション
タイムトンネル
タイムトンネル
オーロラショウの会場
イルミネーション富士
宇宙のどこかグランドイルミ
丘陵地に設置された施設で6月20日から11月15日まで開催されている
冬季はスキー場になるのかな?
ツアー2日目野尻湖の次の目的地は 《 県境の滝 》 新潟県妙高市杉野沢
駐車場から歩いて
苗名滝はこれより500m上流
最初の吊り橋を渡り
幅が細く横揺れ防止ロープが無い吊り橋は人が歩くと左右に揺れて歩きにくい
渓流脇の足場の悪い山道を登ります
2本目の釣り橋
下流に向かって吊り橋の下を水が勢い良く流れています
吊り橋から上流を見ると
苗名の滝
落差55mの苗名の滝
苗名の滝は新潟県と長野県の境にある滝
展望所と吊り橋
苗名の滝
吊り橋の下手からの苗名の滝
滝の見学を終え下ってきました
Cafe Gland でバスの運転手さんおすすめ濃厚なソフトクリーム370円を食べてからバス移動
北陸自動車の名立谷浜PAでトイレ休憩と昼食のオプション弁当をバスに積み込み
ランチは前日に3種類のオプションから選び注文しておいた「上越後ふるさと弁当」が配られバスの中で駐車中にいただきました。
「直江津、ホテルハイマートの弁当」。赤米数種類など12種類の穀物をブレンドしたご飯が目玉。野菜(大根、人参、かぼちゃなど)&がんもどきの煮染め、鮭、キクラゲなどネタ入り蒲鉾(直江津の名産品)、野沢菜、ミニ笹団子など品数豊富で味付けが良かった。
この弁当は以前のツアーでも食べたことを思い出しました。弁当を食べて次の目的地へとバスで移動します
長野県 上水内郡信濃町古海の斑尾高原のホテルタングラム 斑尾東急リゾートで宿泊しツアー2日目の朝です。
天気が良いので朝食前に朝6時から動いているリフトで展望台へ登りました
展望台から望む妙高山
妙高山 黒姫山 黒姫山の後方に見えるのは日本アルプス 湖は野尻湖です
山と湖の説明板
展望デッキ
第一展望デッキ
展望デッキに鐘があり記念に鳴らしておきました
展望デッキから野尻湖のアップ
森林浴遊歩道から宿泊したホテルが見えた
このホテルには以前のツアーで宿泊していました
リフトで下ります
ホテルに近づいてきた
朝日にススキが照らされて綺麗です
斑尾(まだらお)高原のホテルタングラム
ゆっくり朝食を取り9時に2日目のツアーがはじまりました
ホテルから少しの移動でこの日最初の目的地に到着
化石の出土する湖とは 《 野尻湖 》 でした
野尻湖に浮かぶ遊覧船
野尻湖の岸辺
宇賀神社
ナウマンゾウ博物館へと向かいました
ナウマンゾウ博物館のエントランス
入館券
老人割引はありますかと尋ねると、JAF会員なら500円が400円になりますとの事
ナウマンゾウ博物館のパンフレット
バスに乗り次の目的地へ移動中、交差点にナウマンゾウの親子のモニュメントがありました。
ナウマンゾウの正面に写っていた紅白のポールを画像処理して削除してみました。
8月21日
団体受付で搭乗券をもらってチェックインし出発ゲートの向かう
大阪空港ターミナルビルは工事が一部完了してきれいになっておりました
10:20発、ミステリーツアーの行先《 とある空港 》とは新潟空港でした
搭乗完了し定刻に機体は誘導路を滑走路へ
新潟へ向かって飛び立ちました。
新潟空港に到着
新潟空港ターミナルビル
新潟空港ターミナルビル到着ロビー
添乗員のところに集まり点呼確認するとツアー参加人数は44名でした
ターミナルビルから観光バスへと移動
直江津交通観光バスのドアーに貼ってある日替わり席順で名前を探すと初日は最後尾
昼食会場は新潟ふるさと村で自由昼食
新潟ふるさと村1階は土産物&2階が食堂街
あれこれ見て回り蕎麦屋の赤とんぼにしました
メニューから選んだのは《 あっさり深川風わっぱ飯そばセット 》
追加料金でザルそばをヘギ蕎麦に変更できるというのでそれを注文した
ヘギ蕎麦に変更した《 あっさり深川風わっぱ飯そばセット 》
わっぱ飯のふたを取る
わっぱ飯のふたを取ると魚介類がたくさん入ったふかし御飯
これが噂のヘギ蕎麦
蕎麦の麺つゆと薬味、味噌汁
ゴボウと人参のキンピラと漬物
バスで出雲崎へ移動
道の駅「天領の里」出雲崎は佐渡金山の金を陸揚げしていたところで幕府直轄の天領
ミステリーで海に突き出す桟橋とは《 夕凪の橋 》でした
夕凪(ゆうなぎ)の橋
夕凪の橋先端
夕凪の橋からの道の駅「天領の里」
夕凪の時間帯ならきれいな夕日が望めそうでしたがこの時間は14:27分
水平線に横たわるのは佐渡島
夕凪の桟橋の下ではカモメが泳いでいた
海に向かって座っている子供の銅像
説明版に 《 子供のころの良寛さん(栄蔵) 》
良寛は越後国出雲崎(現・新潟県三島郡出雲崎町)に生まれた。四男三女の長子。父 以南はこの地区の名主・橘屋であり、石井神社の祠職を務め、俳人でもあった。良寛は出雲崎の名主であった父の後を継ぐ名主見習いを初めて2年目の18歳の時、突如出家し、子供の頃に勉学を積んだ曹洞宗光照寺にて修行をする。
ローカル線の無人駅
駅舎の壁に鯨の絵
駅は「鯨波駅」
鯨波駅のホーム(柏崎、新潟方向)
運賃表
ローカル電車が入ってきた
2両編成のワンマン電車
モダンな電車でした
日本海を眺めながら列車旅
ローカル列車
4駅目の柿崎駅で下車しバスで上信越自動車道を走り荒井PAでトイレ休憩し
隣の道の駅に入る
道の駅荒井で刃物屋を見つける
小さなおろし金、以前は奈良の「菊一文字」のおろし金を長く使っていたがドイツから帰国する際引っ越し荷物から消えて見つからないで困っていた。
今回のツアーで道の駅に「三条刃物屋」があり銅製の小さなおろし金を見付け1674円で購入
斑尾高原のホテルタングラム 斑尾東急リゾート、夕食のバイキング控えめに取りました
にぎり寿司 ショウガのガリ 野菜 トマト シメジの天婦羅 お焼き
野菜サラダ
とろろ蕎麦
秘境・絶景・避暑地ミステリーツアー
台風19号、20号の影響が心配される中ミステリーツアーに参加してきました。
現地の天気は晴れて暑く日中気温は33~36度、ツアー最終日新潟は40度を記録
《 雄大な岩礁と清流からなる日本有数の景勝地 》 という事で訪れたところは
日本三大峡谷・清津峡(きよつきょう)でした。
2泊目に宿泊した上越妙高のプレミアムイルミネーション アパリュージョン2018
台風20号が四国に近づいてきたツアー最終日の午前中までは搭乗する飛行機はフライトすると聞いていたが、昼食時に欠航になったとの知らせ。新潟で泊まって次の日の飛行機にツアー人数44名の席は取れないという事で、旅費自己負担の団体行動で越後湯沢から新幹線を利用し東京経由で帰ってきました。 台風20号の雨に降られることもなく無事帰宅したのは19時30分、しばらくして台風は徳島県に上陸し、近畿も風雨が強く成ってきた。
ツアー最終日、朝食後にホテル周辺を食後の運動に歩いていたら、桶海地区で農作業中のおじさんがいたので 「おはようございます、このあたりの家はげんかんが2階になっていますが雪が沢山降りますか?」 と声を掛けると大雪が降り4月までは雪が解けず冬は厳しいとの事、ジャガイモ掘りをしていたおじさんとあれやこれやと話しをしているうちに、持ってゆけと大きなジャガイモを袋に入れて持たせてくれた遠慮なくいただいてきました。聞くところでは私より4歳若いおじさんでした。
この前ピザを作った時のピザソースが冷蔵庫に余っている、そのソースで鶏肉や野菜をトマトソース煮にしました。
ニンニク、鶏肉、ゴーヤ、ナス、玉ねぎ、パプリカ、トマトを炒めてからピザソースをからめる
鶏肉と野菜のトマトソース煮が出来上がりました
皿に盛り
美味しくいただきました。