正月七日です、夕食に七草粥を頂くことにしました。
スーパーで買ってきた七草がゆのセットに家庭菜園の葉大根をくわえました
せり、なずな<ぺんぺん草）、ごぎょう（ははこぐさ）、はこべら、ほとけのざ、すずな（かぶ）、すずしろ（だいこん）
七草セットの説明書
すずな（かぶ）とすずしろ（大根）は細かく切り炊飯器中に入れお粥と一緒に炊き上げ葉の部分は、他の七草と茹でてからキザミ、炊きあがったお粥に混ぜ合わせてあります。
副菜
玉子焼きと菜の花の辛し和え
塩鮭とミニトマト、サンチェ
茹でて刻んだ葉大根の葉はお粥のトッピングにします
タラのふりかけと茹でて刻んだ葉大根の葉をトッピングしても美味しかったです。
「レンタカー付 きらめきの沖縄4日間」の旅３日目、２０１８年１２月２８日最終日
この日の予定は朝食後前夜に清算しておいたホテルを出発しレンタカーを那覇市内で返し、シャトるバスで那覇空港に移動、大阪伊丹にフライトします
レンタカー返却前にGSでガソリンを満タンにした
レンターカーを返却した際の点検でフロントバンパーに傷があると指摘されたが、借りる時に車の周囲外観をスマホで写しておいた写真を拡大して検査員に見せ、この傷は借りる前からあった事が認められ追加料金の発生はなくレンタカーの返却終了し、シャトルバスで那覇空港へ移動した。
那覇空港出発ロビー
出発ゲート付近の売店でさわらの漬けにぎり寿司 「大東寿司」を購入
売店壁の大東寿司の看板
鹿児島上空付近を飛行中
伊丹空港に降り立つと沖縄との温度差を体で感じた、モノレールと地下鉄を乗り継いで帰宅しました。
これまで携帯電話はプリペイド式ガラケーを使ってきた、この携帯の契約更新に毎年一万円分のチャージが必要、電話をかける回数は少ないためチャージ金額が貯まる悩みがあった。契約期限の切れる３月でプリペイド式ガラケーを更新しないことにし、イオンモバイルで替わりにスマートフォーンを契約購入した。（Docomo)
機種は日本製 FUJITSU の arrows M04
パソコンとリンくし同様に使用できるので便利なツールになりそうです。
新たな携帯電話番号にしたので 、必要な人に順次連絡中です。
パートナーはガラケーを使っていて毎月通話料金と基本料を支払ってきた、現行のガラケー契約更新月は８月、今解約すると違約金が発生するが、その違約金を支払ってでもイオンモバイルに替えるメリットがあるのでイオンモバイルで契約した、スマホの本体は息子がドイツで使っていたSIMフリーの IPHONE を使うことにし、イオンモバイルで契約し Auのシムカードを搭載した。私と同じように電話番号は移行する費用や手間が省ける新しい番号にした。
「レンタカー付 きらめきの沖縄4日間」の旅３日目、２０１８年１２月２７日、世界遺産 「斎場御嶽（せーふぁうだき）」 見学後は安座真港へ移動し船で神の島久高島へ
安座真港
安座真港に久高島から高速船が入ってきます
久高島の徳仁港と安座真港を運航している高速船
久高島の徳仁港には先発していたフェリーが停泊していた
安座真港から乗船してきた高速船
久高島の徳仁港桟橋から久高島へ上陸
桟橋から歩いて待合所へ移動
待合所でレンターサイクルを借りて島内を移動することにした
待合所近くの 「けい食堂」
けい食堂で昼食に注文した「沖縄そば」５００円
ピザ浜
ピザ浜
ピザ浜
自転車で海沿いの小道を走ります
レンタル自転車のペダルが重いのと深い風が強くなかなか自転車は進みません
後ろから同行者が自転車に乗ってきました
カベール岬に駐輪
神が降り立ったと言われているカベール岬のハビャーン
カベール岬のハビャーンの説明板
カベール岬
カベール岬
カベール岬
カベール岬
カベール岬から久高島中央を走る舗装されたロマンスロードを港の方へ引き返す途中に立ち入り禁止の聖地フボー御嶽
入り口付近を見るが樹に覆われて御嶽は何にも確認できなかった（Webから借用）
ヤグルガー（泉）への石段は途中で途切れて下りられません
ハジカーの泉
ハジカーの泉
ミーガ（泉）
ミーガ（泉）の見学に自転車を駐輪
乗船待合所に吊るしてあった空き缶細工（１０００円）
乗船待合所に吊るしてあった空き缶細工はきれいにカットされています（１０００円）
久高島のムーチー
久高島のムーチー
久高島のムーチー
イラブ汁（ウミヘビ汁）５５０円はかつおだしの味がしました。
高速船で安座真港に戻り車で北谷のホテルに帰る。ホテルのスパでゆっくりくつろいだ
この日の夕食はバイキングの焼き肉でした。
焼き肉のバイキング
「レンタカー付 きらめきの沖縄4日間」の旅３日目、２０１８年１２月２７日は前日と打って変わって天気が良く、最初に世界遺産 「斎場御嶽（せーふぁうだき）」琉球開びゃく伝説のもあらわれる、琉球王国最高の聖地へ
「斎場御嶽（せーふぁうだき）」入り口の緑の館
その前に物産館に車を停め発券機で入場券を購入し坂道を５００ｍ約８分斎場入り口まで歩く
緑の館で入場券を渡し「斎場御嶽（せーふぁうだき）」に入ると世界遺産記念碑があり順路に従い進んで行くと御嶽内へ入る参道入口 「御門口（ウジョウグチ）」琉球王国時代は国王以外の男子及び一般庶民はこの先に立ち入ることはできなかった。御嶽内には六つの拝所があり、ここ御門口にも六つの香炉があったそうで中に入れない一般人はこの香炉の前で参拝し他という事です。
「御門口（ウジョウグチ）」から参道を上り左へ曲がり角に「久高島遙拝所」がありました
久高島遙拝所から見える久高島
参道を進むと祈りの場（ウナー）のある大庫裡（ウフグーイ）
大庫裡（ウフグーイ）
祈りの場（ウナー）のある大庫裡（ウフグーイ）
祈りの場（ウナー）のある大庫裡（ウフグーイ））
大庫裡から左方向へ進むと祈りの場（ウナー）寄満（ユインチ）
祈りの場（ウナー）のある寄満（ユインチ）
樹木
寄満（ユインチ）参道を引き返し左へシキヨダユルアマガヌビー、アマダユルアシカヌビーへの参道
二本の鍾乳石から滴り落ちる「聖なる水」受ける場所
鍾乳石から滴る「聖なる水」を受ける壺
奥の壺、シキヨダユルアマガヌビーは聞得大君の水撫で（ウビナディー）、手前の壺、アマダユルアシカヌビーは、首里城の王子（中城御殿）の水撫で（ウビナディー）に使われた。
奥の壺、シキヨダユルアマガヌビー 手前の壺、アマダユルアシカヌビー
鍾乳石から滴り落ちる「聖なる水」受ける壺
鍾乳石から滴り落ちる「聖なる水」受ける壺
祈りの場
祈りの場
三庫理（サングーイ）・チヨウハナ
三庫理（サングーイ）・チヨウハナ
三庫理（サングーイ）・チヨウハナ
右の岩がチヨウハナ
チヨウハナ
チヨウハナの香炉
御嶽の一番奥にある三庫理（サングーイ）
その左側から神の島「久高島」が望めました
三庫理（サングーイ）・チヨウハナから参道を戻り帰路は左へ
参道を戻り斎場御嶽の出口へと向かいました。
「レンタカー付 きらめきの沖縄4日間」の旅２日目、２０１８年１２月２６日の食事
本部グリーンパークホテルのバイキング朝食
当日は雨で店の外観をとって写してないので Web から写真を借用し掲載しました。
順番をノートに記載する方式ではなくひさしの下の長い縁側に並んで順次に呼ばれるまで待つ方式でしたが、意外と待ち時間は短かった。
山原そばの店内は座敷に上がるところと入り口付近にテーブルが３つあり、都合よくそのテーブルに座れた
山原そばの店の壁のメニュー
ソーキそば９００円、三枚肉そば８００円 子供そば３５０円 ごはん１００円のみ
セルフサービスのお茶屋水
ソーキそばスープに油が浮いておらず健康的、骨付き肉も麺もスープも美味しかった
山原そばの「ソーキそば」は美味しくて行列ができるのに納得できました
１２月２６日沖縄での夕食は 「しまぶた屋」 沖縄県国頭郡恩納村字前兼久96-1
しまぶた屋
しまぶた屋
しまぶた屋の店内
オーダーはタブレットを使います
あぐー豚のしゃぶしゃぶの出汁
島豆腐 ゴマ おとうし
おとうし
野菜とつみれを鍋に入れる
野菜とつみれを鍋に入れしばし待つ
ビールのあてにミミガーを頼んでみました
この店のアグー豚のしゃぶしゃぶは美味しかったのです
息子の頼んだトンカツ
アグー豚のしゃぶしゃぶでお腹は満足し、最後の〆のおじやはやめておきました。
２０１９年正月です
本年もブログ boianuf にアクセスして頂けますようによろしくお願い申し上げします。
風もなくて暖かい正月、初詣は近くの長弓寺にお参りしてきました。
長弓寺の放生池
右は薬師院、左は円生院
長久寺の円生院
長久寺本堂への参道
伊弉諾神社
檜皮葺きの長弓寺本堂は国宝です
大半の参拝者たちは本堂前の賽銭箱に賽銭を入れワニ口の紐を振り拝んで済ます
私共は並んでいる人達を横目にし本堂に昇殿し本堂内でご本尊に灯明のロウソクと線香を立て御参りをしてます
本堂の提灯
初詣の人達
初詣の人達は本堂に並んでおられます
一の重
二の重
三の重
今年のおせち料理は親が楽できるようにと息子が手配をしておいてくれた料理です
オーブントースターにアルミフォイルを引き、チーズをのせ慈姑を焼き上げました
お餅
雑煮
雑煮
自家製かぶらの千枚漬け
「レンタカー付 きらめきの沖縄4日間」の旅２日目の１２月２６日
沖縄の天気は終日雨のため美ら海水族館へ行きました
黒潮の海
大きな水槽で魚が回遊しています、鮫は水槽の枠の所にたくさん横並びで休んでおりました
観光客が館内を見学しています
やはりお目当てはジンベエザメでしょうか
マナティー館のマナティーは動作がゆっくりしていてしぐさが可愛い
お互い柵越しにコミュニケーション取っているのでしょうか？
イルカショウのあるオキちゃん劇場には屋根があり雨には濡れませんでした
イルカの御挨拶
少ないエサの魚だと何度も吐き出しバケツのいっぱいの魚だと食べるゴンドウイルカのコミカルなショウ
イルカのジャンプ
ジンベエザメのモニュメント
１２月２５日から 「レンタカー付 きらめきの沖縄4日間」の旅に出かけておりました
最寄駅から関西空港リムジンバスの発着する学研登美ヶ丘駅まで一駅乗車しバスで関空へ移動
昼食は関空のそば屋「そじ坊」で大盛りざるそばをいただきました
信州そばは食感が硬めです
ざるそばの薬味とツユ
芋の煮物かと思えばみたらし団子がついておりました
パートナーは大天婦羅おろしそば
息子はそば屋のチキンカレーで昼食
関空ブリッジ
関空の出発ロビー
搭乗する沖縄行きは２４番ゲートから
沖縄からジェット機が到着
２４番ゲートに到着
搭乗口でサンタに扮したスタッフからキャンディーを貰う
沖縄行きのボーイング７３７-４００の機内
那覇空港に １６：４０ 到着
那覇空港の出口から道路を渡り
レンタカー各社の送迎バス乗り場の中からツアーに予約されている送迎バス乗り場で係員に名前を申告し受付カードを受け取る
レンタカー会社の送迎バスで市内の営業所まで移動、営業所で受付番号を呼ばれ免許証を提示して手続きを行う
ドライバーは息子、出発前にレンタカーの周りをスマホで写真撮っていた（これが結果的に重要なのである） １７：４１
小雨の降りだした那覇市内を私のたっての希望で夕食をしに 「ジャッキーステーキハウス」へ、ジャッキーへ向かう途中宿泊するホテルへ携帯から電話しホテル到着が２１時頃になると伝えておいた。
ジャッキーで空きスペースに車を駐車でき、店内の受付ノートに名前を人数を記入して店の前で順番呼び出されるまで待つ、このジャッキーは１９３５年創業のステーキハウスです
車をジャッキで持ち上げた看板の上に空席状況を示している信号機
緑色ランプは空席あり、黄色ランプは間もなく空席、赤色ランプは只今満席を示す
順番が来て案内されたのは一番奥の２５番テーブル、集客人数は４人ｘ２５席＝１００人、清算はテーブルの番号札をレジに持ってゆくシステムでした
店のメニューから私はサーロインステーキ、パートナーはハンバーグステーキ、息子はニューヨークステーキを注文
テーブルの横にはソースや香辛料が置かれていた
ジャッキーステーキハウス店内
奥の壁にも大きなメニューが有った
最初に注文したドリンクとサラダとスープが出た
キャベツとコーンのサラダ
クリームスープ
私の頼んだサーロインステーキMサイズ、熱々の鉄板に乗ったステーキ
サーロインステーキMサイズはボリュームたっぷりで美味しく満足しました
パートナーのハンバーグステーキ
息子のニューヨークステーキ
正面からのニューヨークステーキ、どのステーキにも御飯かパンが付いていますがパンは柔らかいパンでした。
夢がかなったジャッキーステーキハウスでの食事は記憶に残る美味しさでした
食後レンタカーで本部（もとぶ）のホテルへ移動し２１時過ぎの到着でした。
