ザウワークラウト

今日は朝から一日中ショボショボと雨が降っております。

98円の春キャベツを2玉買ってきてザウワークラウトにしました。 

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キャベツの表面を洗い、3ツ割にしてしばらく置く

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今日のキャベツは2玉で1.96kg

まな板の上に切り口を上にして置きキャベツを切って袋半分にキャベツを入れ分量半分の粗塩をふり入れる。残り半分のキャベツを入れ分量の残り半量の粗塩をふり入れる

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キビ砂糖をここさじ1程度キャベツの上に振りかけて、ロリエ、鷹の爪、黒コショウ粒を両側に入れ

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押さえながら空気を抜いて袋のジッパーを閉じる

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パットに入れ

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上に別のパットを乗せ

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重石を乗せて、別の場所で水が上がり発酵するのを様子を見ながら数日待ちます。

 

らっきょう漬け

今年二回目のらっきょう漬け3kg

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3kgの土ラッキョウの皮をむいて、よく水洗いの後大きなボウルに入れて熱湯をヒタヒタに入れ、大ざるにあげて水切り

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ラッキョウの水分を拭きながら広口瓶に入れ、漬け酢を入れて

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中蓋が無いのでラップを口

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ふたを閉め製造年月日を記入して冷暗所(床下ユニット)で保存

昨年漬けたラッキョウが3kg弱残っているので今年のラッキョウ漬けは6kgで終了

 

らっきょう漬け

ラッキョウを漬ける時期に成り、とりあえず土ラッキョウを3kg購入

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広口瓶に漬けたラッキョウ漬け

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今年は何処のスーパーでも980円/kgです。(今回のは鹿児島産でした)

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芽が伸びてない土ラッキョウを選んで購入します

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ラッキョウの上下を切り落として皮をむく

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3kgの土ラッキョウの皮むきには時間がかかり根気が必要になります

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よく水洗いしてから熱湯に浸す

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ザルにあげて水切り

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ラッキョウの漬け汁: ラッキョウ1kgあたり、砂糖100g、塩50g、酢550cc、鷹の爪2~3本 (砂糖は一般レシピの半分にしているので出来上がりはすっぱい目です) ラッキョウの皮むき前に鍋で漬け汁を温めて、砂糖、塩を酢に溶かし冷ましておきます。

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広口瓶、中蓋、蓋にホワイトリカーを霧吹きでかけ殺菌し、水切りをして数時間後、ザルのラッキョウの水分を拭きながら入れ、最後に漬け汁をそそぎ入れて完了3回にわけて合計9kgのラッキョウを漬けます。(我が家で食する1年分です)

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3kgのラッキョウが広口瓶にちょうど入りました(皮をむいた分量は3kgより少ない)

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十分に冷めたラッキョウ漬け汁をそそぎ入れる

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漬け汁をヒタヒタニ注ぎ入れる(フタをすると液があふれるのですこし控えめに入れる)

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製造年月日のラベルを貼り

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ラッキョウ漬けが出来ました。食べごろは少し先になります。あと追加で6kg、合計9kg(1年分)漬ける予定です。

眼科定期健診

2008年に水晶体完全脱臼の手術を受けた天理よろづ病院での定期健診は毎年一回でもう10年目になります。

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天理駅前広場 (今日は曇り空だったので昨年5月18日の写真です)

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天理駅前広場

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 天理駅前広場は昨年からモダンな広場に変わっています。

 

今日の天理よろづ病院での定期健診、視力検査検査結果の矯正視力検査結果は1.5/1.5でした。担当医の診察の前に瞳孔をひらく目薬を点眼し処置室付近で待つこと5分、呼ばれ瞳孔をひらく目薬を再点眼で5分、1診察室の前で待つように指示があった。私の担当医は第一診察室、担当医から「何か変わったことはありますか?」と聞かれ、「半年くらい前からパソコンの小さな文字が見えにくいです」というと、「遠視にも近視にもならない(水晶体脱臼で手術、人口レンズのため)ので網膜が弱ってきているかもわかりません、視力検査では良く見えていますし、眼底検査も顕微鏡検査も結果は異常なし、様子を見てまた来年」と予約表を貰って帰宅した。予約表に添付の検査診察項目ににOCTが加わるとありました。

家に帰ってからOCT検査とは何かを検索:OCT(光干渉断層計)検査とは、網膜の断層図を撮影することができる検査です。従来の診察や検査だけではわかりにくかった網膜の状態を詳細に確認することができるので、より正確な診断と治療方針の決定などが行えるようになります。また、OCT検査では視神経線維や神経節細胞層の厚さが計測できるので、視野に変化が現れにくい初期の緑内障も早期発見することが可能です。通常の視野検査は患者様の自覚に頼ったものであるため、患者様の体調や心理状態の変化を受ける場合もあったのですが、OCT検査であればそうしたこともなく、データに基づいた客観的な検査を行うことができます。

庭先の花

 

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白ツルバラがほぼ満開です

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今年のツルバラの花は大きめです

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挿し木で代替わり増やした方にも大きな花を咲かせています

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鶏糞と綿実油粕を巻いたのが効いたのかな?

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白ツルバラ

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バーベナとマーガレット

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バーベナ

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アプローチの植木鉢

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マリリスが左右に咲きました

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機能咲いたほうのアマリリスは雄しべが黄色に変わり触ると花粉が指に付きました

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咲いてすぐの雄しべは紫色で花粉はありません

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つゆ草

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アプローチの植木鉢

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ストレプトカーパス

アマリリス

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鉢植えのアマリリスが咲きました

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冬が寒すぎたためにアマリリス、カポック、君子蘭が凍結し枯れました

マリリスの球根は植え替えて育てておりました、復活して花が咲きました

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マリリスは二鉢無事に育っております。君子蘭一つ生き残りましたが今年花は咲きません。大きなカポックは凍結で枯れ、小さいほうの茎から新芽が出かけております

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凍結にも耐え残って咲いたアマリリス

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鉢植えのアマリリス

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マリリスの花

柿の木

柿の木が伸びすぎて昨日の大雨もあって重くなり隣の屋根にしなりかかっている

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左の主幹が隣の屋根にしなり曲がっております

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園芸用の支柱2本を束ねてそれに柿の主幹を要所々で固定し起こした

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柿の木の添え木にした園芸棒の先端付近からシュロ縄を使って二階の窓枠に引き寄せた

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こちらの主幹は真っすぐになっf:id:boianuf:20180514125102j:plain

もう片方の主幹が家の壁にしなりかかっている

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園芸棒2本を束ね、同じ手順で主幹を真っすぐにした

わが家の柿の木は枝が剪定しても1年で伸びすぎ、木肌もつるつるしてなにか変である

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1階の窓の上あたりで止めて切っても上へとのびてくる柿の木

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主幹が太らず細いままで、2階の屋根まで届くほどに伸びてきました。

ホタルイカ

今日は朝から大雨、夕方に土砂災害警報が公園にある防災無線のスピーカーから流れた。 

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ボイルしたホタルイカ

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毛抜きを使い、食べやすいように、両目と口と軟骨を取り出しました

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ホタルイカから取り出したイカの軟骨、目玉と烏口です

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ボイルしたホタルイカは食べる前に、イカの軟骨、目玉と烏口を毛抜きでとっております

庭先の花

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白ツルバラ

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白ツルバラ

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白バラの中にはピンクのラメが入った花もあります

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こちらは差しで増えた白ツルバラ、フェンス越しに咲いています

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ストレプトカーパスは挿し木がうまくいって増えて育ちました

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フェアリーアイの蕾

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何年か前の母の日に送られてきたフェアリーアイ鉢植えから挿し木増え大きく育っています。

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同じように何年か前の母の日に送られてきたカーネーションも毎年挿し木をして育てております。