運転免許証の更新

認知症検査(3月30日、費用750円)高齢者講習2時間コース(6月9日、費用5100円)と免許証更新8月7日、費用2500円)合計8350円

運転免許証の更新に、即日交付できる運転免許センターまで、免許証、通知「はがき」、高齢者講習修了証明書、手数料をもって行ってきました。しかし思うにですが、運転免許センターでの更新に書類の種類/枚数が/多すぎると、運転免許証の内臓チップにはデーターが記録されており、更新書類数種類/枚数は結果的には廃棄処分するわけだから、窓口ごとに書類を作成しなくても、カードリーダーで読み取ればいいのではないかと、窓口担当スタッフは少なくできるし、作業時間も短縮できるはずではと思うのですが?

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更新通知はがき

駐車スペースに限りがあるとの情報もあって、朝7:30過ぎに家を出て、バスと電車で最寄り駅8:47到着し、運転免許センターへ徒歩10分程度、すでに午前の部の運転免許更新がはじまっており、屋外の屋根の下で受付の長蛇の列に並んだ、順番が来て、免許証と通知はがきを渡して入場制限の順番9:30のカードを貰い、時間がくるまで屋外にて待機。時間がくると屋内に60人ほどが誘導され、カードリーダーに免許証を挿入して4桁の暗証番号を2回入力すると、カードリーダーから免許証と暗証番号が印刷された紙が帰ってきて、前方のデスクで印刷された更新申請証と質問票が渡され、次のテーブルで必要事項を記入し、証紙2500円分を購入、視力検査の列に並び順番が来て視力検査、つぎに登録窓口で書類を渡しデーターを入力してもらい、次にマスクを外して写真撮影のあと順番カードを貰ってホールの長椅子で待つことしばし、係員が来てマスクを外してくれと言われ(免許証の写真と顔を確認)、名前を聞かれ、新しい運転免許証が渡され更新手続きが終わりました。電車に乗り途中で昼食(沖縄そばセット)を取り13:30分に帰宅しました。