アプローチペンキ塗り

2リットル入り、ライトグレーの水性ペイント2280円で買っておいたので、10月26日10時から約1地時間かけて、アプローチのペンキ塗りをしました。アプローチのペンキに花壇や畑側から雨水が入るとペンキが膨れて部分的にはがれる、スクレーパーでたたくと、軽い音がしてペンキを剥がす場所がわかる。はがれるところの周囲もスクレーパーを使って24日にはぎとっておきました。

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スクレーパーで剥がしたアプローチ

土にしみこんだ雨水がブロック塀のペンキを塗ってある側ににじみ出て、ペンキがはがれてくるのです

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ブロックのかけをセメント埋めた

ブロックのつなぎ目が取れて陥没していたところへ、速乾セメントを押し込むように塗り込んだ、表面はフラットに仕上げておきました(10月24日)

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セメントが固まった

30分で固まる速乾セメントを塗りこんでおいたが、さらに2日かけて乾燥させ10月26日ペンキ塗り作業開始

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ペンキ塗りをする下に段ボールを敷く

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ペンキ塗り

セメントで埋めたところもペンキが塗られてきれいになりました

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コーナー

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アプローチのペンキ塗り

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アプローチのペンキ塗り

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アプローチのペンキ塗り

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側溝と敷地の間

側溝とアプローチの間のセメントがひび割れしていた、そこにセメントを詰め込んでおいた、そのままでは見栄えが悪いので、マスキングテープを貼って、ライトグレーのペンキを塗っておきました。