薩摩もち豚

歩いて駅横のスーパーまで朝食用メカブパックとクロレラドリンクを買いに歩いて往復、肉コーナーに美味しそうな「薩摩もち豚」の三種盛りパックが有ったので購入、量が多いので家に持ち帰り分割して半分はラップに肉を敷き酒を振りかけてラップで平たく押さえ冷凍庫へ、残り半分はしゃぶしゃぶ用にと2皿に盛り食卓へ、

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薩摩もち豚三種、肩ロース、もも肉、バラ

1/4パックの量が一人前でこの量でした。癖のない美味しい豚肉でした。

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白菜、大根、ネギ、水菜、シメジ、マイタケ

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薩摩もち豚肉とたっぷりの野菜

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薩摩もち豚のしゃぶしゃぶ

薩摩もち豚は特別飼育された豚でしゃぶしゃぶにしても、脂を掬い取る必要がありませんでした。食べ終わった後の出し汁をザルとリードで漉しておいたが、普通なら翌朝脂が浮いてかたまっているのだが、薩摩もち豚の出汁は取り除く程な油脂は浮いてなく、クリーンなスープでした。

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刻んだ出汁昆布と糠漬けの人参

とっておいた出し汁を土鍋に入れ、残り野菜を刻んで投入、少なめの御飯を入れ、溶き卵をかけまわし入れ、薬味ネギをふりかけておじやの完成。いつもの豚の出汁とは一味違う美味しいおじやが出来ました。

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朝はしゃぶしゃぶの出汁でおじや

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体に良い4ネバネバ(納豆、めかぶ、トロロ、オクラ)

 

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薩摩もち豚の出汁でつくったおじやは、全く肉臭がなく美味しかったです。