10月12日 14：22分 の気象衛星画像
気象庁の気象衛星画像で見ると台風19号は14：22分 九州、四国と中国地方の一ごく部を残して渦巻雲が日本列島を覆っている様子が確認できます。
当地は昨夜半來風雨が強く成ったり弱まったり断続的に続いていますが、今のところ大した被害はありません、朝から雨戸を閉め門外不出の状態で台風一過を待っております。
揚げ出し豆腐とサゴシのムニエル
サワラになる前のサゴシのムニエルと木綿豆腐の揚げ出しです
水分を取った木綿豆腐の各面に片栗粉をまぶし、フライパンのサラダオイルで揚げ焼きにする、途中スプーンで豆腐全体にサラダオイルをかけ揚げ焼きにする
豆腐の各面をこんがりと揚げ焼きにし、油切をして器に盛りつける
粉の入ったパットにサゴシを入れサゴシの両面に粉をまぶす
身を返してカリカリ位にムニエルにします
木綿豆腐の阿出だし豆腐はカリッと仕上がり美味しくできました。ムニエルにはキャベツと人参の千切り、スダチ、アスパラとピーマンのソテーを添えて美味しくいただきました。
北海道旅行 4
トラピックスツアーに参加し3泊4日で北海道旅行に行ってきました。
<4日目> ツアー最終日
ニセコヒルトンホテル（8：00発）＝＝ 大滝村・きのこ王国（8：59）＝＝ △支笏湖（原生林に覆われた湖畔を車窓から）＝＝ 新千歳空港 （10：25）⇒⇒ ANA776 ⇒⇒ 伊丹空港（14.15） ＜バス走行距離：約114km＞
１０月１日ニセコヒルトンの部屋から、午前5：37分雲海に浮かぶ羊蹄山（ようていざん）
ニセコヒルトンホテル１６階の部屋から羊蹄山の日の出 06：27分
一階の大浴場からだと雲海は見れないが宿泊した１６階の部屋からは雲海と羊蹄山を観ることが出来ました。
ニセコヒルトンを08：00に出発し大滝村のきのこ王国に08：59到着
チェックインして2階のそば屋「八雲」で早めの昼食にしました 10：55
空港の2階にはたくさんの飲食店やラーメン店がありましたが蕎麦の昼食にした
新千歳空港 （10：25）⇒⇒ ANA776 ⇒⇒ 伊丹空港（14.15）伊丹からモノレールと電車を乗り継いで無事に帰宅しました。
北海道旅行 3
トラピックスツアーに参加し3泊4日で北海道旅行に行ってきました。
<3日目>
ホテル（8：00発） ＝＝ ○十勝牧場・白樺並木（映画やドラマのロケ地でも有名なスポット) (8：30＜約60分＞）＝＝ 日勝峠・十勝亭（９：30）＝＝ ○えこりん村にて自由行動(11：28＜約60分＞) ＝＝ ○小樽市内（情緒溢れる街並みを自由散策)（13:10＜120分＞）＝＝△羊蹄山 ＝＝ ニセコ東山温泉（17:00着）＜泊＞ヒルトンニセコビレッジ 〒048-1592:北海道虻田郡ニセコ町東山温泉【露天風呂有】＜バス走行距離：約335km＞
バスは十勝川温泉 ホテル大平原を8：00に出発して十勝牧場の白樺並木に8：30到着
NHKの連ドラ「まっさん」はニッカウイスキー創業者竹鶴政孝の物語、スコットランドという設定でこの場所が撮影現場だそうです
再びバスに６０分ほど乗り日勝峠（にっしょうとうげ）に移動、日勝峠（にっしょうとうげ）は、北海道沙流郡日高町と上川郡清水町の境界にある峠
健康に良いという触れ込みで「さらさら昆布」を購入しました。さらさら昆布水は寝る前にコップに水と5ｃｍくらいに切ったさらさら昆布（日高昆布）を入れ翌朝昆布水を飲むだけで肥満解消になるらしいです。
日勝峠（にっしょうとうげ）からバスで９０分ほどで「えこりん村」に到着、約1000種類の植物を植栽する10haの庭園の他、羊やアルパカを放牧展示する牧場を併設。地場産の食材を使用するレストランもある。
ギネスに載っているトマトの木、一粒の種から毎年温室内で水耕栽培して大きなトマトの木に育てたくさんの実をつけさせるという事でした、１１月には根元から切り倒すそうです
バスに乗って小樽に移動
13：10分小樽運河に到着
まずは自由昼食、私共は回転すし「函太郎」でお寿司を食べました。寿司ネタは大きく新鮮でお腹いっぱい食べました。
小樽は寿司が有名で店が沢山あります、他店の店頭メニューの価格を観たが私どもには函太郎がリーズナブルな値段でした
北一硝子の醬油さしは、醤油があとびきしない（注いだあと、醤油が液だれしない）醤油さしです。えきだれしないので是非御買い求めくださいとガイドさんに教えられ一番小さい無地（中に醤油を入れるので色物は不要）の醤油さしを８００円で購入した。
使ってみると確かに液だれしない。店の人から蓋はねじらないようにと注意がありました。
ソフトクリームの値段は店によってまちまちでした。バスに乗りニセコ東山温泉のヒルトンニセコビレッジに17：00に到着、チェックインして羊蹄山が目の前に見える１６階の部屋に入りました。
パートナーのバイキング
北海道旅行 2
トラピックスツアーに参加し3泊4日で北海道旅行に行ってきました。
<2日目>
登別・石水亭（8：00発）＝＝ 道の駅占冠（しむかっぷ）（9：50） ＝＝ ○鳥沼公園（エメラルドグリーンに輝く富良野絶景の穴場）（10：58＜約30分＞）＝＝ ○想い出のふらのにてOP昼食又は自由昼食（11：47＜約50分＞）＝＝ ○美瑛・四季彩の丘（どこまでも続く波状の丘陵が美しい）（13：01＜約45分＞）＝＝ ○青い池（TVで話題の美しい池）（14：05＜約45分＞）＝＝ ○富良野・ファーム富田（季節の花観賞）（15：11＜約50分＞）＝＝ 十勝川温泉 ホテル大平原 （17：30着）〒080-0263:北海道河東郡音更町十勝川温泉南 ＜泊＞【露天風呂有】 ＜バス走行距離：約431km＞
朝食後バスが出発するまでにホテルから歩いて6分の所にある大湯沼川の天然足湯を見に行ってみた
大正地獄や大湯沼にも行けそうだが時間的に川足湯を見学することにしました
時間の余裕がなくて大湯沼川の天然足湯は見るだけにした
大湯沼川の上流から温泉水が流れていました
2日目の行程はホテルを8：00に出発し道の駅・占冠でトイレ休憩
ここにあるパン屋で220円の固いパンを購入した、バスの車中で食べてみるとドイツのパンのように美味しかった。
「想い出のふらの」 北海道空知郡上富良野町でオプション昼食
オプションで申し込んでおいた「ジンギスカン鍋」1000円
羊の肉には独特の臭みがありました
想い出のふらの
想い出のふらの前、道路を隔てたところには展望所があるが交通量が多く事故が多発しているので絶対に見に行くなとバスガイドから注意があり同行者それに従った
上富良野から美瑛・四季彩の森に移動中のバスの車窓から
丘陵地の花畑
青い池を後に富良野・富田ファームへ移動
夕食後のホテル大平原エントランス
Googleマップから写真を切り取ったホテル大平原
ホテル大平原での夕食はバイキング
ホテル大平原での夕食はバイキング
今回のツアーでは美瑛・色彩の丘に訪れた。10年前に訪れた雰囲気とだいぶ違うので過去の写真をチェックしてみると、2009.10.03 に訪れたのは美瑛・北西の丘で近くに県とメリーの木、セブンスターの木、マイルドセブンの丘のある別の場所でした。以下は10年前のツアーの写真です
北海道旅行 1
トラピックスツアーに参加し3泊4日で北海道旅行に行ってきました。
<1日目>
伊丹空港（13:00）⇒ JAL3913 ⇒ 新千歳空港（14:45）＝＝☆わかさいも本舗＝＝ 登別温泉（16：30着）登別 石水亭 〒059-0551:北海道登別市 登別温泉町＜泊＞【露天風呂有】 ＜バス走行距離：約74km＞
夕食後に登別ゲートウェイセンター主催オプショナルにてナイトアドベンチャー （地獄谷［鬼火の路］コース）＜約60分＞夜の北海道遺産・地獄谷に出現する「鬼火の路」を散策するツアー に参加し（21:30 石水亭 ）
大阪伊丹空港には10：54分着、団体カウンターで登録番号を提示して航空券を貰いチェックインし、13：00のフライトまで時間があるので空港ビル内の「大阪黒門市場 まぐろのエン時 」で昼食
マグロの漬け丼 1150円
ネギトロサーモン丼 1150円
13：30 空港の出発ゲート
新千歳空港へ飛行中のJAL3913便
集合してみると今回のツアーは7組14名でした。
大型のバスに添乗員、ガイド、ドライバーとツアー客あわせて17名で移動は楽でした
中央自動車道、登別東インターチェンジを出ると、こんな大きな鬼が待っていました。そして指差す方角が「登別温泉街」なのです。ガイドさんによるとこの鬼の角はソフトクリームのコーンの形をしており、登別温泉で最初に出逢うのがこの大きな赤鬼です。
石水亭の写真はGoogleマップから切り取りアップしております
豚肉のジンギスカン鍋風
お造り
茄子とオクラ、モチ麩、鶏肉の煮物
向付
茶碗蒸し
豚肉のジンギスカン鍋風が焼きあがりました（胃にもたれる味でした）
夕食後オプショナルにてナイトアドベンチャー （地獄谷［鬼火の路］コース1500円）＜約60分＞夜の北海道遺産・地獄谷に出現する「鬼火の路」を散策するツアー に参加
20：00からの閻魔ショウ
集合場所は閻魔堂前の大国屋プラザに集合、登別ゲートウェイセンターのガイドからランタンを受け取りナイトツアー開始
地獄谷の入り口には一億円の「鬼っ子トイレ」があります、ガイドの説明によると国立公園内の為、トイレの排水処理が出来ないのでバイオ処理や地熱利用などで利用されているそうです
地獄谷
以前は高く上がっていた間欠泉、地震の後おとなしくなっているようです。コースのあちこちに小さなこぶし大の新しい噴火口が出来ていて湯気を出していました。
鶏のから揚げ
久しぶりに鶏のから揚げをクッキング
パットに醤油、酒、みりん、おろしショウガ、おろしニンニク、塩、コショウを入れ混ぜて下味付けタレをつくり、脂身や筋を取った鶏もも肉を切り分けタレに入れ鶏肉にタレを揉み込んでおく、鶏肉を油で揚げてから揚げにし油切りをして食卓に出すが、今回は完全に揚がる前に取り出し油切り時間を長くしたところジューシーで柔らかい唐揚げになりました。
蓋つき鍋に水を少し入れ切り分けたブロッコリーを入れてフタをして茹で蒸しにしたブロッコリーは美味しいです（ひたひたの水で茹でるとブロッコリーの養分が水に流れ出て味がうすくなる）茹で蒸しブロッコリーは何にもつけずとも美味しいです。
鶏のから揚げの添えは素揚げのズッキーニよシソの実とスダチ
