月下美人が今年2度目、開花しました
月下美人は一夜花
夜咲いて、朝にはしぼみます
月下美人の花
月下美人の花
月下美人の花
月下美人の花
月下美人の花
塔のへつりから国道121号を北上し、茅葺屋根の湯之上温泉駅を右に見て
県道329号へ左折ししばらく行くと大内宿の駐車場です
8月26日大内宿に11:09分到着
(カメラの撮影モードダイヤルがずれて色調がおかしい、ネギ蕎麦の時、気が付いて戻す)
観光客が多かった
宿場町、大内宿の中央の道を展望所のある山まで歩きます
道の両側には水路があり冷たい水が流れています
茅葺屋根家屋の保存地区、見えている鳥居は高倉神社への鳥居
倉もありました
民宿、土産物屋、食堂などをしている46軒の茅葺屋根家屋
宿場町、大内宿
正面は浅沼(扇屋分家)は食堂でしたが満員で順番待ちの状態
正法寺から展望所へ上りました
展望所からはパンフレットに載っているような大内宿
展望所からの大内宿
展望所からの大内宿
展望所からの大内宿
展望所からの大内宿
山の展望所には観光客が撮影中です
展望所からの大内宿
展望所からの大内宿
三仏堂、子安観世音
11:25お昼になると混み合うので宿場内で早めに自由昼食です
美濃屋(分家)で昼食にしました
きれいに掃除の行き届いた店内です
生の茄子うすく細切りと大葉、ミョウガのつきだし、醤油を少しかけて頂きました
ご当地名物、ネギ蕎麦を十割蕎麦で注文(1300円)
ソバの上に鰹節と箸替わり、薬味のネギが載った、ネギ蕎麦
ネギでそばを食べるのははじめて、最初はネギにそばがからまないが、
馴れてくるとたべられる様になる、ネギはかじって薬味とします。
キュウリの漬物とネギ蕎麦、
写真に写してないが、大きなおろし餅(大根おろしののったお餅)も頂きました。
囲炉裏のある板の間
美濃屋(分家)の畳の座敷、私達が食べていると客足が増えた
おばあちゃんの手際、愛想がよく気持ちよく食事ができました。
バスの出発時間まで宿場外れの高倉神社へと向かいます
高倉神社の鳥居
鳥居からの参道
参道石段と鳥居
高倉神社は平清盛の全盛期に反平氏の挙兵をした高倉宮(後白河法皇の第二皇子)が戦いに敗れて潜行したと伝えられています。
バスの時間に遅れるといけないので、ここから御参りをして引き返した。
宿場へと引き換えし
大内宿を後にバスに乗り、磐越所道車道、北陸自動車道で上越妙高駅へと向かった。
15:58、北陸自動車道の柏崎SA
北陸自動車道の柏崎SA
北陸自動車道の柏崎SA
17:03上越妙高駅に到着
17:03上越妙高駅
17:03上越妙高駅の新幹線改札口
17:22分、夕食はオプション弁当の「上越後ふるさと弁当」1000円
19:32分「おとなの焼き鯖寿し」1000円はサンダーバード福井駅通過して受取
「おとなの焼き鯖寿し」
「おとなの焼き鯖寿し」は葉ワサビが効いていて美味しかった。
南東北ベストハイライトの最終日です
磐梯山のアップ、このあと雲が降りて山は見えなくなった
レーズンとクルミの入ったパンは美味しかった
磐梯山は雲の中
ホテル星野リゾート磐梯山温泉の車寄せに8:15分、バスが来た
猫の駅長で有名な駅
右側が初代駅長のばす、左が2代目(現在)の駅長、らぶ
猫の駅長の勤務時間
お客さんが少ない時はこの駅長室に居るようです
この日は大勢のツアー客で猫の駅長と施設長は切符売り場(土産物屋)の中のケージ
芦ノ牧温泉駅ホーム
芦ノ牧温泉駅の次は大川ダム公園
芦ノ牧温泉駅のホームに一両の車両が入ってきて9:43分発車
塔のへつり駅まで4駅、単線の線路を走ります
湯野上温泉駅の駅舎は茅葺です
鶴沼川に架かる鉄橋
鉄橋からの鶴沼川
青い橋の下で2本の川が合流
列車は湯之上温泉駅を過ぎ、塔のへつり駅へ
塔のへつり駅が見えてきた
塔のへつり駅のホーム
42名のツアー客は塔のへつり駅で下車、バスで1分の土産物屋ヘツリガーデンの駐車場へ
塔のへつり土産物やの展望台で、店の人から塔のへつりについて説明があった
大川と塔のへつり
大川と塔のへつり
大川をまたいで対岸に架かる吊り橋
つり橋tと塔のへつり
塔のへつりの説明板
樹木が茂って岩の全体は見えにくかった
吊り橋へ歩いて下りました
塔のへつりの吊り橋
長い年月、水で浸食された岩
吊り橋を渡りヘツリガーデンの展望台は右上
吊り橋への道は別の土産物屋の横から
長い年月、水で浸食された岩
吊り橋とヘツリガーデンの展望台
大川とへ釣りの岩
吊り橋の上の岩穴には虚空蔵菩薩が祀られています
吊り橋の上の岩には虚空蔵菩薩を祀る岩窟がある
土産物屋に並んだ会津起き上がり小法師
バスに乗り10km、南東北ベストハイライトツアー最後の観光地、
大内宿へと向かいました。
8月25日この日の2か所目は,鶴ヶ城会館駐車場から9:50バスに乗り出発
バスは国道121号線を北上、ラーメンの町、喜多方市を通過、福島から山形県に入り
米沢市を通過、米沢南陽道路から国道13号線を北上し、小さな上山城を左手に見ながら上山で県道12号線を東進し宮城県の蔵王へと向かい御釜(おかま)に13:08到着
到着した時は蔵王の御釜を1分ほど見ることが出来ました
展望所から指さして御釜を見る人達
御釜の近くまで下る
御釜の近くへ斜面を歩いて下りだすと霧が降りてきました
柵の端まで下りると御釜はすっかり霧の中です
売店でトイレを済ませて着に来た人は霧が出て御釜を見ることが出来なかったようです
御釜の右手方向には仙台平野
すっかり五里霧中でバスに引き上げました
草丈の低い高山植物
火山活動が活発になる場合の注意
御釜と周辺お山の案内
蔵王御釜の売店 13:20
蔵王からバスに乗りエコーラインを下って、県道12号線から、国道13号線を山形へ北上、芋煮会の行われる馬見ヶ﨑川の大なべを見ながら北上、仙山線の鉄道を越え山寺へ、8月25日3か所目は、山形県の山寺・立石寺(りっしゃくじ)に14:54到着
山寺は、正しくは宝珠山立石寺といい、貞観2年(860)清和天皇の勅願のよって
慈覚大師が開いた、天台宗のお山
山寺登山口の石柱
石段を75段上ると山寺の本堂・根本中堂があります。海抜250m
伝教大師が灯し比叡山より分けられた法灯を建立当時以来一千百数十年の間一度も消えることなく仏法の護持を示す光としてお護りしてきました。過去に織田信長に焼討で本山延暦寺の法灯が消えた際、再建時には逆に立石寺から分けたといわれています。
山寺・立石寺の本堂・根本中堂
堂内では、本尊として慈覚大師作と伝えられる木造薬師如来坐像をお祀りし、
脇侍として日光・月光両菩薩と十二支天、その左右に文殊菩薩と毘沙門天を
拝することができますがツアーでは賽銭を入れ拝むだけ
万仏阿弥陀如来の説明
常行念仏堂は参詣者も自由に修行ができるように、準備されているという
常行念仏堂と鐘楼
山門からは入山料が要ります、これより仁王門まで石段は271段
右側のお堂は常行念仏堂で、参詣者も自由に修行ができるように、準備されている。頭上の堂は鐘楼で、除夜の招福の鐘として知られる。左側の、鎌倉時代の建立といわれる山門は、開山堂などへの登山口で、大仏殿のある奥之院までの石段は800段を超える。
山門からの参道
参道石段
脱衣婆堂
この堂の本尊は奪衣婆の石像。ここから下は地獄、ここから上が極楽という浄土口で、そばの岩清水で心身を清め、新しい着物に着かえて極楽の登り、古い衣服は堂内の奪衣婆に奉納する。一つ一つの石段を登ることによって、欲望や汚れを消滅させ、明るく正しい人間になろうというもの。左の大きな岩は、笠岩とも笠投石ともいい、慈覚大師が雨やどりしたところとも伝えられる
山寺の参道石段の岩の上にもミニ霊場の観音像
山寺の参道石段を上る参拝者
岩と岩の間の四寸道
人一人が通れる四寸道の石段
参道脇の石仏
参道脇の石仏
蝉塚には芭蕉の句が収められているという。 海抜321m
参道石段から見上げる仁王門
もう少しで仁王門
荒々しい岩の山寺です
仁王門に到着15:15
仁王門から五大堂へは185段、仁王門から奥の院へは416段の石段です
山寺仁王門の仁王像
山寺仁王門の仁王像
仁王門右手の岩山
仁王門をくぐり振り返る、左は観明院の屋根
左手を見ると慈覚大師を祀る開山堂が見える
石段を上がると性相院、そこを開山堂・五大堂へは左へ
性相院から手前に歩く
岩の上に赤い小さな納経堂、中央に開山堂が見えてくる
納経堂、開山堂、五大堂
開山堂と五大堂の説明
開山堂は立石寺を開いた慈覚大師のお堂で、大師の木造の尊像が安置されており、朝夕、食飯と香を供えている。向かって左、岩の上の赤い小さな堂は、写経を納める納経堂で、山内で最も古い建物である。県指定文化財で、昭和62年に解体修理がおこなわれた。その真下に、貞観6年(864)歿の慈覚大師が眠る入定窟がある。頭上の建物は五大堂といい、五大明王を祀って天下泰平を祈る道場で、山寺随一の展望台でもある。
慈覚大師入定屈の岩の上に立つ納経堂
開山堂横から五大堂へ上がる
五大堂からの眺望
五大堂からの眺望
五大堂からの眺望
五大堂を下る途中からみた性相院、
慈覚大師を祀る開山堂と納経堂
奥の院へは左の道を歩む
振り返り見た納経堂と慈覚大師を祀る開山堂 海抜386m
山寺・立石寺の納経堂と慈覚大師を祀る開山堂
修行の岩場
始業の岩場の説明
中生院の左を進むと奥の院
正面右側の古いお堂が奥之院ともいわれる如法堂で、開山・慈覚大師が、中国で修行中に持ち歩いた釈迦如来と多宝如来を本尊とする。石墨草筆の写経道場で、明治5年の再建。左側の大仏殿には、像高5メートルの金色の阿弥陀如来像を安置し、毎日、卒塔婆供養をおこなっている
奥の院をから帰り右手、華厳院へ行くと岩の中に三重小塔が収められています
岩の中に三重小塔がガラス越しに見えます
岩の中に三重小塔
参道の石仏
最上義光霊屋
開山堂へもう一度歩き、五大堂からの眺望を済ませ
性相院へと下り
四寸道の参道を下山
四寸道の参道と石仏
鐘楼
山寺の日枝神社
後方の大銀杏は、山形市で一番太いという天然記念物で、慈覚大師お手植と伝えられ、1000年を超える樹齢という
16:00ふもとや駐車場のバスに乗る
山寺・立石寺から山形自動車道で宮城県に入り、村田JCTで東北自動車道に乗り、
福島に入って国見SAで休憩とショッピング 17:21
19:33 夕食はバイキング
手打ちの十割蕎麦と揚げたての天婦羅
天婦羅とそばつゆ
バイキングの夕食は食べ過ぎない様に少量にしました
このホテルの食事の味は抜群においしかった
唐揚げ、春巻き、シュウマイ、チャーハン、
米沢牛のステーキ
エゴマ豆腐
パートナーは野菜中心のバイキング
刺身はカルパッチョ風です
キノコの煮物、ジャガイモと鶏肉
春雨、サラダ、カルパッチョ、ポテトサラダ
施設&温泉 ☆☆☆
夕食&朝食 ☆☆☆☆☆(バイキングだったが味は抜群に良かった)
8月25日裏磐梯の朝は大雨でした
裏磐梯レイクリゾートホテル
裏磐梯レイクリゾートホテル
早朝に五色沼を散策予定であったが諦め朝食会場へ
バイキング朝食
サラダ
モヤシ、野菜の煮物、オカラ、ひじき
ベーコンエッグ
味噌汁
こちらは少なめの朝食
野菜ジュース
裏磐梯レイクリゾートの玄関車寄せにバスが入り乗車し8:30分出発
バスは裏磐梯ゴールドラインから会津若松市内へ入り鶴ヶ城に到着
鶴ヶ城会館の駐車場から御城へ
鶴ヶ城の堀と石垣
城内へと歩く
鶴ヶ城内
鶴ヶ城内
天守閣の入り口(場内は3階から上層は写真撮影OK)
瓦の色は以前は黒かったが震災前から瓦の葺き替えで赤みを帯びた瓦に戻したとの事
天守閣最上層からの眺めは雨でけむっていました
白虎隊自刃の飯盛山をアップ(アンテナ右の山)
天守閣の見学を終えると雨はやみました
鶴ヶ城の堀
鶴ヶ城会館駐車場からバスに乗り9:50分出発
バスは国道121号線を北上、ラーメンの町、喜多方市を通過、福島から山形県に入り
道の駅 「なごみの郷」で休憩とオプション弁当を受け取り、米沢市を通過、
米沢南陽道路から国道13号線を北上し、小さな上山城を左手に見ながら
国道121号の山形市の手前、道の駅「なごみの郷」に11:16到着
道の駅「なごみの郷」は小さい道の駅でした
米沢の三大美味は館山りんご、米沢牛、米沢鯉
館山りんご:米沢市のりんごの起源は、山形県でも最も古いものです。明治9年に県の勧業寮(今の山形県農林水産部)より桜桃苗木と共に配布を受け移植したのが今の館山りんごの発祥とされています。
米沢牛:美味で天下に名を駆ける米沢牛の歴史は、明治初期に遡ります。明治4年に藩校興譲館(現・米沢興譲館高校)の外国語教師として招かれたイギリス人チャールズ・ヘンリー・ダラス氏が明治8年任期を終えて横浜に帰る際、お土産として米沢牛1頭を持ち帰りました。これを試食した居留地の外国人は、その美味に驚嘆しました。このことが、米沢牛が世に知られるようになったきっかけです。
米沢鯉:江戸時代に米沢藩主の上杉鷹山公が、「むくみ」や「乳不足」で悩む人達がタンパク質を補うため、わざわざ遠い藩の地から鯉を求め医療に利用していたことを知り、養鯉の先進地である現在の福島県相馬市に伝授を乞うため用心を走らせ、そちて持ち帰った稚鯉を米沢城の堀で育てたのが始まりとされています。当時、魚は貴重なもので今のように手軽に食べることが出来ず、タンパク質と脂肪、カルシウムが豊富な鯉を食べれば薬にまさる利き目がありました。最上川上流の清き豊富な水で3年間飼育され、肉が良く締まり泥臭さのない良質な鯉として水揚げされ、米沢地方でのお正月や祝い事にはかかすことのできない、様々な料理になります。
道の駅「なごみの郷」で注文しておいた2日目のオプション弁当を受け取る
戦国幕の内弁当
戦国幕の内弁当
牛肉道場
ご飯の上にそぼろ牛肉と炒め煮の牛肉がのったお弁当をバスに揺られながらの昼食でした。
8月24日京都駅で入場券を購入し大阪発のサンダーバード5号が到着する0番ホームへ
旅行社からあらかじめ聞いていた京都発8:10発サンダーバード5号の指定車両に乗車し座る
発車後に添乗員が席に来て乗車確認、24日の昼食オプション弁当を車内で添乗員に注文
金沢(石川県)から10:56分発の北陸新幹線、はくたか560号に乗車
サンダーバード車内で受け取ったお茶付き「ままごっつおう弁当」を東北新幹線車内で開く。
弁当は福井駅で積み込み各自の席に配布され東北新幹線車中にて昼食を取る
焼鮭、野菜と海老の天婦羅、昆布と干し大根の煮物
笹巻き、煮豆
昆布と野菜の煮物、肉の甘辛煮、饅頭
御飯がトレイに入っていて持ち上げられくっつかず快適に食べることが出来ました。
北陸新幹線、はくたか560号は11:58分上越妙高駅(新潟県)に到着。
ガイド付き直江津観光バスに乗車し、上信越自動車道から北陸自動車道、柏崎、燕・三条市、
バスに揺られて2時間、阿賀野川SAに到着
売店でバスガイドから説明のあった名物「ヤスダヨーグルト」を買って食べた、甘かった
左わき腹にハートマークのある鯉
ハートのある鯉は雨の中ボート乗り場で確認できました
毘沙門沼、赤沼、深泥沼、竜沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼、柳沼のこと
24日の宿泊先、裏磐梯レイクリゾートに16:33分到着(福島県)
ホテルの前の五色沼(ごしきぬま)散策は大雨のためあきらめホテルの猫魔温泉に浸かる
裏磐梯レイクリゾートホテルの部屋
夕食は「山吹」会場にて18:30分から、和懐石の夕食メニュー
裏磐梯レイクリゾートホテルの夕食スタート
しゃぶしゃぶ、あぶくま三元豚、トウモロコシ仕立て、キャベツ、ズッキーニ、エリンギ、焼きカボチャ、ネギ、パプリカ、水菜、クレソンの鍋
二点盛り合わせの造り
鮭の包み焼き
鮭のつつみ焼き
鮭の包み焼の中身
鮫 かんぷら煮
蒸し物は小田巻蒸し
銀餡、うどんの小田巻蒸し
飲み物は生ビール
海老とホタテの若葉蒸し
枝豆とトウモロコシ御飯
鮭、大根、人参、ゴボウの入った三平汁
香の物
プリン
裏磐梯レイクリゾートホテルの評価
施設&温泉は ☆☆☆☆☆
夕食&朝食は ☆☆☆ 味付けに今一つ工夫が足りませんでした
明日から南東北ショートツアーに出かけます
1日目、サンダーバードで金沢へ、金沢から北陸新幹線で上越妙高~バスで
「エメラルドグリーンやコバルトブルーに輝く五色沼(福島)」、宿泊は裏磐梯の猫魔温泉
2日目、磐梯山ゴールドラインで「会津若松鶴ヶ城(会津若松)」~ 蔵王エコーラインで
荒々しい火口と神秘的な湖面「お釜(蔵王/山形)」
芭蕉の 「閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)」句碑
~宿泊は磐梯山温泉
3日目、芦ノ牧温泉駅から絶景ローカル列車・会津鉄道で「塔のへつり(福島)」~
旧街道の宿場町「大内宿(南会津)」
を見学し、上越妙高駅から金沢、京都を経由して家へと帰る予定です。
(記事の写真はWebより借用しました)