8月19日、終日高野山
宿坊の福智院から歩いて大門へ
大門の仁王と柱聯(ちゅうれん)=門札右側
不闕日日之影向(日々の影向を闕さず)
大門の仁王と柱聯(ちゅうれん)=門札右側
検知處々之遺跡(處々の遺跡を検知す)
大門の柱聯説明板
大門からの参道
大門から480号線を東へ集会所の隣の弁天社
祓川(はらいかわ)弁財天社は、大門より少し東に歩いたところにあり、西院(さいいん)地区の
児童公園を望む山の中腹に鎮座(ちんざ)します。
弁天池の睡蓮
少し東へ歩いて信号の次が壇上伽藍です
1200年記念で新に再建された中門
正面からの中門
四天王、持国天
四天王、多聞天
四天王、増長天
四天王、広目天
経堂
経堂の台座を回す学生達
金堂の回廊
金堂回廊から見る鐘楼
金堂から見た中門
金堂の回廊を裏手に回ると弘法大師御影堂と三鈷の松
松場が三本あるのが見つかると願いが叶うと言うことで探しては見たが..............
金堂回廊の西側
金堂回廊から見た経堂
金堂から下りで御影堂へ
山王院の奥、森の手前に建つ赤い春日造の神社は、高野山の開創以前から土地の神として
信仰されてきた丹生(にう)明神、高野明神(狩場明神)を祀る「明神社」です。