シュウマイピザ

シュウマイの皮で焼いたピザ

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シュウマイ皮の要所に指で水をつけもう一枚重ねて (2枚重ねはボリューム満点)

上にチーズとパルメザンチーズをのせオーブントースターで焼いた

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チーズが溶けてラクレット風になり美味しかった

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メインの鶏肉とイカのシュウマイ

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トマトサラダ、ミニトマトは湯むきして,モッツァレラチーズ、玉ねぎ、バジルと合わせました

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食卓に出すまではラップをして冷蔵庫で保存しておき、ひんやりして美味しかった。

梅干し漬け 8

梅干しの土用干し2日目

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初日の土用干し後、漬け汁に戻しておいた梅干を竹ざるに並べて2日目の土用干し

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漬け戻しで色が濃くなっております

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柔らかくておいしそうですがすっぱいです

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今年の梅は産直店で購入した、価格も安く大粒の完熟梅だったのが梅干には良かった

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白干し梅干

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この量でおおよそ一年分の梅干になります

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梅干しの土用干し2日目

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梅干しの土用干し2日目

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今朝のアメリカ芙蓉

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広口瓶の上に片手ザルのせ、リードを2重に敷き入れ梅干しの漬け汁をこして入れた

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土用干しが終わったら、我が家ではこの中に梅干を入れ上に紫蘇をのせ床下ユニットに保存します

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2日目の夕方、竹ざるの梅干を軒下へ入れた

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万一の雨に備えビニールシートを貼っておきました

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このまま朝までおいて、3日目は日光の下にだして最終の土用干しを行います

ジャンボゴーヤ

ジャンボゴーヤの収穫

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ジャンボゴーヤがツル棚の葉陰に隠れていました

さっそくジャンボゴーヤを縦割りにして、種を取りオーブントースターで焼き

横に薄くスライスしてかつお節と合わせて食しますが、食べきれないので、朝食に炒める予定です

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手前が通常サイズのゴーヤ、向こう側が収穫したジャンボサイズのゴーヤ

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ジャンボゴーヤは33㎝もありました

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夕方に収穫したミニトマト、毎日たくさん収穫できています。

 

梅干し漬け 7

梅雨が明け、土用に入りました。今年漬けた梅干しの土用干しをします。

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土用干し中の梅干、夕方樽の漬け汁に戻して干すとさらに梅干しが赤くなります

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朝早く土用干しの準備、シートを敷き、干し台の上に竹ざるをのせる

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竹ざるを布で拭き、アルコール殺菌(ホワイトリカーをスプレー)

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漬けダルの紫蘇を料理用ポリ手袋をして搾りザルに取りだす

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しぼった紫蘇はザルにあげて土用干し

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漬け桶から梅干を取り出し、竹ざるに並べる

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日差しもきつくなり、汗だくでやっと並べ完了

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漬け汁はネットを掛けて土用干し

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夕方、梅干が熱いうちに、漬けダルの梅酢の中に戻し翌朝2日目の土用干しをします

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中央の梅は白干し梅干、梅酢には2度漬けさずに土用干しを行います

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初日の梅干し土用干し

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夕方、梅干を樽に漬け戻す

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もう一方の樽にも梅干しの漬け戻し

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紫蘇は玄関内へ

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梅干しの漬けダルに蓋をして、玄関内へ明朝まで入れておきます

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初日の土用干し作業は無事終了しました

ドイツ年金 生存証明

ドイツ年金受給生存証明に、梅田のスカイビルまで行ってきました

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今日はあいにくの曇り空でスカイビルもさえません

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 タワーイースト35階のドイツ領事館(0900~1130)に出向き、

生存証明書にサインをもらってきた

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誕生日の前月に生存証明の書類がドイツから送られてくるので、毎年暑い時期に出かけます

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梅田スカイビル

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グランフロント大阪から大阪駅北口へは遊歩道があります。(大阪駅北口2F)

豚バラ肉の鉄板焼ふう

薄切り豚バラ肉の鉄板焼ふう

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フライパンでニンニクを炒めて取り出して、薄切りの豚バラ肉をひろげながらフライパンで焼き、野菜と皿に盛り、焼き肉のたれで頂きました。

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 薄切り豚バラ肉は十分に火を通して焼く、ニンニクは焦げるので炒めすぎない

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野菜はキュウリ、レタス、紫玉ねぎ、ミニトマト、ニンニク

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茹でたブロッコリーを納豆のたれで味付けし、上にマヨネーズ

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7月11日に漬けた、自家製しば漬け

ドライトマト

ミニトマトがたくさん取れており、食べきれないのでドライトマトつくりに初チャレンジ

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洗って水分を拭きミニトマトを2等分に切る、乾燥させるには横に二つ切りが良い

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種のまわりの水分が乾いてきています

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トマトの切り口を太陽の方むけ並べて乾かす

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3日目のドライトマト

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ドライトマトが出来上がったらイタリア料理のソースに入れたりして食します

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5日目のドライトマト

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これくらい乾いたら取り込みます

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ジップパックに入れ冷凍庫で保存

柿の葉寿司

今年の柿はほとんど実がなっていない、そこで柿の葉を使って柿の葉寿司をつくってみた。

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出来上がった自家製の柿の葉寿司

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柿の葉を洗って、両面を拭き新聞紙の上でしばらく乾かす

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やがて柿の葉は水分がぬけしんなりとしてくる

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しめ鯖を袋から出し酢につける

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市販のしめ鯖を使いました

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酢飯をつくり冷ましておく

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しめ鯖を薄切りにする

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柿の葉寿司にのせるので薄切りにしたしめ鯖

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押し型にラップを敷いて表面になる側を下にしめ鯖の切り身を並べ入れる

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酢飯を押し型に入れるときは真っ直ぐ上から御飯を入れる、横にずらしながら酢飯を入れると鯖の切り身が移動して片方に片寄るので注意!

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前後のラップを巻いて、木枠に蓋をして押さえつける(左右のラップは押した時の空気抜き)

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蓋を取り左右のラップを折りたたんで、裏返し押し型から抜く

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向こう側の押しずしは、酢飯を型枠に入れる時に横にずらしながら入れたので、鯖の切り身が片方に寄ってしまった私の作品です

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包丁をやさしく軽く前後に押し引きしながら鯖寿司を切り分ける

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柿の葉で巻いた柿の葉寿司

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全量巻き終わり

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蓋をして濡れ布巾に保冷剤(夏場は傷まない様に)を包み、上から重石をしておく

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食卓に出した柿の葉寿司

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きゅうりとジャコの酢の物

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フライパンで焼いた厚揚げのおろしショウガのせ

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柿の葉を端からはがして

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自家製の柿の葉寿司

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ワサビや甘酢ショウガをのせたりして美味しく頂きました。

たっぷり食べても財布にやさしい、自家製柿の葉寿司でした。

しば漬け

キュウリ、ナス、ショウガ、ミョウガ、大葉で、しば漬けを作りました

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まず塩漬け:キュウリは縦割りにして、スプーンで種と柔らいところを取り陰干し、

ナス、ミョウガ、ショウガ、大葉を刻んで塩漬け

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塩漬け1日のち、両手で水分を絞り ボウルに入れ

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 梅干し漬けの赤梅酢と紫蘇を加え

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混ぜ合わせ、ビニール袋に入れ

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ビニール袋に入れ重石をして冷蔵庫へ,

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重石代わりに載せているのはキュウリのワサビ漬けです

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1週間後の柴漬け

 

 

青紫蘇の醤油漬け

 庭の畑のあちこちに大葉(青紫蘇)が沢山ある、醤油漬けを作ります

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青紫蘇を水洗いして

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折りたたんでまな板の載せ

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葉脈を切りとる

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葉脈の硬い部分を切り取った青紫蘇、柔らかい葉はそのままでよい

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一旦ボウルに入れ

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再度水洗い

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ザルにあげ水切り

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早めにキッチンペーパー4枚重ねで包み

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両手で水分をしぼる(同じペーパーで繰り返し、しぼり作業を行う)

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塩を振ってもみアクを捨てる

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アクを抜いて絞った青紫蘇をほぐして

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醤油、酒、みりんで味付け

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アルコール殺菌(ホワイトリカー)した空き瓶に詰める

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製造日と品名をラベルに書いて貼り冷蔵庫へ、3日ほどから御飯の友に食します。