シュウマイの皮で焼いたピザ
シュウマイ皮の要所に指で水をつけもう一枚重ねて (2枚重ねはボリューム満点)
上にチーズとパルメザンチーズをのせオーブントースターで焼いた
チーズが溶けてラクレット風になり美味しかった
メインの鶏肉とイカのシュウマイ
トマトサラダ、ミニトマトは湯むきして,モッツァレラチーズ、玉ねぎ、バジルと合わせました
食卓に出すまではラップをして冷蔵庫で保存しておき、ひんやりして美味しかった。
梅干しの土用干し2日目
初日の土用干し後、漬け汁に戻しておいた梅干を竹ざるに並べて2日目の土用干し
漬け戻しで色が濃くなっております
柔らかくておいしそうですがすっぱいです
今年の梅は産直店で購入した、価格も安く大粒の完熟梅だったのが梅干には良かった
白干し梅干
この量でおおよそ一年分の梅干になります
梅干しの土用干し2日目
梅干しの土用干し2日目
今朝のアメリカ芙蓉
広口瓶の上に片手ザルのせ、リードを2重に敷き入れ梅干しの漬け汁をこして入れた
土用干しが終わったら、我が家ではこの中に梅干を入れ上に紫蘇をのせ床下ユニットに保存します
2日目の夕方、竹ざるの梅干を軒下へ入れた
万一の雨に備えビニールシートを貼っておきました
このまま朝までおいて、3日目は日光の下にだして最終の土用干しを行います
梅雨が明け、土用に入りました。今年漬けた梅干しの土用干しをします。
土用干し中の梅干、夕方樽の漬け汁に戻して干すとさらに梅干しが赤くなります
朝早く土用干しの準備、シートを敷き、干し台の上に竹ざるをのせる
竹ざるを布で拭き、アルコール殺菌(ホワイトリカーをスプレー)
漬けダルの紫蘇を料理用ポリ手袋をして搾りザルに取りだす
しぼった紫蘇はザルにあげて土用干し
漬け桶から梅干を取り出し、竹ざるに並べる
日差しもきつくなり、汗だくでやっと並べ完了
漬け汁はネットを掛けて土用干し
夕方、梅干が熱いうちに、漬けダルの梅酢の中に戻し翌朝2日目の土用干しをします
中央の梅は白干し梅干、梅酢には2度漬けさずに土用干しを行います
初日の梅干し土用干し
夕方、梅干を樽に漬け戻す
もう一方の樽にも梅干しの漬け戻し
紫蘇は玄関内へ
梅干しの漬けダルに蓋をして、玄関内へ明朝まで入れておきます
初日の土用干し作業は無事終了しました
アメリカ芙蓉
アメリカ芙蓉
アメリカ芙蓉
アメリカ芙蓉の花芯
今年の柿はほとんど実がなっていない、そこで柿の葉を使って柿の葉寿司をつくってみた。
出来上がった自家製の柿の葉寿司
柿の葉を洗って、両面を拭き新聞紙の上でしばらく乾かす
やがて柿の葉は水分がぬけしんなりとしてくる
しめ鯖を袋から出し酢につける
市販のしめ鯖を使いました
酢飯をつくり冷ましておく
しめ鯖を薄切りにする
柿の葉寿司にのせるので薄切りにしたしめ鯖
押し型にラップを敷いて表面になる側を下にしめ鯖の切り身を並べ入れる
酢飯を押し型に入れるときは真っ直ぐ上から御飯を入れる、横にずらしながら酢飯を入れると鯖の切り身が移動して片方に片寄るので注意!
前後のラップを巻いて、木枠に蓋をして押さえつける(左右のラップは押した時の空気抜き)
蓋を取り左右のラップを折りたたんで、裏返し押し型から抜く
向こう側の押しずしは、酢飯を型枠に入れる時に横にずらしながら入れたので、鯖の切り身が片方に寄ってしまった私の作品です
包丁をやさしく軽く前後に押し引きしながら鯖寿司を切り分ける
柿の葉で巻いた柿の葉寿司
全量巻き終わり
蓋をして濡れ布巾に保冷剤(夏場は傷まない様に)を包み、上から重石をしておく
食卓に出した柿の葉寿司
きゅうりとジャコの酢の物
フライパンで焼いた厚揚げのおろしショウガのせ
柿の葉を端からはがして
自家製の柿の葉寿司
ワサビや甘酢ショウガをのせたりして美味しく頂きました。
たっぷり食べても財布にやさしい、自家製柿の葉寿司でした。