ピザソースの残りがあり、スパゲッティペペロンチーノにしました
ニンニクのみじん切り、ピーマン、ハム、玉ねぎは細切り、ペペロンチーノ（青唐辛子の酢漬けは２０１３年に漬けた）は極薄の輪切り、種は辛すぎるので除いた。パスタ（我が家で使うイタリアンパスタはゆで時間９分）を大きめの鍋で湯がきながら、フライパンにオリーブオイルとニンニクのみじん切を入れ中火で香りを出し、ニンニクが焦げる前に野菜とハムを入れ炒め、塩コショーし、ゆであがったパスタをフライパンに入れ混ぜ炒め、ピザソースの残りを加え入れて混ぜ合わせて出来上がり。ピザソースが無くてもOKです。ペペロンチーノ（青唐辛子の酢漬け）でピリ辛ですがもっとピリ辛が欲しい場合はタバスコを拭ふりかける。
野菜のスティックとディップソース
セロリ、きゅうり、トマト、人参、パプリカなどの野菜
野菜スティックにつけるディップソースは、マヨネーズ、味噌とピクルスの漬け汁でつくってあります、このディップソースはなかなかいけ美味しかった。
私のアレルギー反応は杉、ブタクサ、麦系統等花粉の他、ほこり、ダニ、動物にもあるため、この時期になると特に花粉症の症状がひどくなります。耳鼻科の予約開始は朝８時から、自動予約電話かインターネットで予約できる、アクセスの速いインターネット予約にしたが少し手間取り順番は１７番であった。９時を過ぎると診察がはじまり、ただ今の受診番号は何番か電話/インターネットで確認ができます。順番が近づくと医院から電話催促があるが、少し早めにと電話のかかる前にでかけ、耳鼻科の受付に診察券と健康保険証を渡し、問診票に記入して、待合室で待機、看護婦さんが私の記入した問診票を持ってきて待合室で内容の確認、「薬は何を飲んでおられますか？」「高血圧の薬....とコレステロール値の薬.....です」「ほかに飲んでるものはないですか」「お酒は飲んでます」と応対した問診票の確認は終わったが、その後が長い、順番が来るのを待合室でまつ、受診患者の中に検査の結果インフルエンザの人がいたりして、紹介状を貰って対応できる病院へあたふたと帰ります。耳鼻科でも粘膜検査でＡ型、Ｂ型インフルエンザがすぐわかるようです。かなりに時間待ったあと、順番が来て診察室へ、医師は「時期がきましたね～つらいですね～しかたないですね～」と耳、鼻、のどを調べ、粘膜検査をして花粉症の症状が２と3で陽性反応。「いつものように薬を60日分出しておきますので、様子を見てください、お大事に～」という事で、診察料を支払い、薬を下の薬局で受取り、支払いしてからの帰宅でした。結構時間がかかりました。
ドイツではシュタインブット（イシガレイ）に、野菜の餡かけをしておりましたが
近くのスーパーでカラスカレイの切り身を買ってきて、野菜の餡かけをつくってみました。
カラスカレイの野菜あんかけ
カラスカレイの切り身を洗い塩をして水分を拭いて
小麦粉に片栗粉を少し加え、カラスカレイの切り身全体にまぶします
フライパンにオイルを引き、中火で気長にソテーすます
人参、大根の細きりから先に鍋で煮る
キノコも加え
玉ねぎとピーマンは少し後から加え入れる
味付けは、酒、醤油、みりん
水溶き片栗粉でとろみをつけてアンの出来上がり、モヤシは最後のあんかけ直前に入れる
ヒラタケを炒め焼きにする
ネギを加え醤油で味付け
ヒラタケの炒め焼
カラスカレイのソテーが出来ました
野菜の餡にモヤシを投入
皿に烏カレイを盛り
皿に烏カレイを盛り
野菜の餡をかけて
カラスカレイの野菜餡かけ
豚のブロック肉が安価で手に入ったので久しぶり（１０年？）に蒸し焼き
豚肉のオーブン蒸し焼きとレンコン餅
ブロック肉の脂身に包丁で切り目を入れ、塩コショウ、塩ニンニク、香辛料（パプリカ等）を振り掛けて、よく揉み込む
豚のブロック肉の表面をフライパンでこんがりと焼く
蒸し焼きできる耐熱鍋に野菜（トマト、タマネギ、人参、エリンギ、マイタケなど）を敷き入れる
ローストしたブロック肉を野菜の上に乗せ、あればパセリを散らし
白ネギを加え
蓋をして天板に載せ２００度のオーブンで約６０分蒸し焼きにしました
肉汁と野菜から水分が出ています
野菜と豚肉を取り出し
火傷をしないようにブロック肉を出来るだけ薄くスライスします
スープを鍋に取りソースを作ります（本来はこしてからスープだけでソースにします）煮詰め、小麦粉でとろみをつけソースの出来上がり
こんな感じで食卓へ
キャベツの粗みじん切りを塩もみ、皮つきリンゴは銀杏切り、紫玉ねぎと人参は細く切り、レモン汁とマヨネーズであえ、レタスにのせました。
すりおろしたレンコンを丸めてフライパンで焼いたレンコン餅
豚肉のオーブン蒸し焼き
豚肉のオーブン蒸し焼き
取り皿に取り美味しくいただきました。
酒のあてに鶏のもつ肝煮込みをつくりました。
鶏の肝煮
ショウガ、国産若鳥の砂肝、鶏の肝（心臓とレバー）
砂肝は水で洗って半分に切り、鶏の肝（心臓とレバー）は心臓とレバーを切り離し、心臓の周りの脂肪を取り、縦に切目を入れ中の血溜まりを揉むようにしながら丁寧に取り除く、レバーの筋を切り取り、水に浸して残留血溜まりをだし、水が濁らないくらいにまで数回繰り返し洗う
鍋にごま油を入れ
鶏肝を鍋に入れ火を強める
全体に火が回ったら、酒を大さじ５加え入れ、沸騰してから砂糖大さじ2、醤油大さじ２、ショウガを加えて煮る、灰汁が出たら掬い取ります
時々表面になっている肝を裏返す（そのままだと乾いて黒くなります）
煮詰まってきたら火を弱めて更に煮込む
みりん大さじ２を加え混ぜ、鶏肝に照りをつけます
器に煮汁ごと盛りつけます
２月３日は節分、恵方は南南東、豆まきの準備もできました。
未開封の賞味期限ミルクがありミルクシチューにし、マカロニサラダを添えました。
マカロニサラダの裁量は、マカロニ100ｇ、タマネギ１/４個を薄く横切り、人参は4～5ｃｍ、皮を向き薄切りし千切り、キュウリのピクルス適量も千切り
玉ねぎはピクルスの液をかけておきます。マカロニはゆがいて熱いうちにオリーブオイルとレモンのしぼり汁をかけておきます（マカロニの表面をオイルでコーティングすると硬くならないのとくっつかない）人参をさっと茹で上げて置き、マカロニが冷めてから、玉ねぎ、人参、ピクルスを合わせ塩コショー、マヨネーズであえて出来上がり。
ミルクシチューはジャガイモ、人参、鶏肉は皮と脂はとって一口大、ブロッコリー、エリンギ、ニンニク。
鍋にバターとオリーブオイルを入れ、ニンニクを炒めてから、鶏肉を炒め、野菜を入れ少し炒めて、塩コショー、お湯を加え入れ煮て、コンソメブイヨンで柔らかくなるまで煮る。
ミルクは食卓に出す直前に入れ、とろみをつけるため小麦粉をといて加え入れました。
ミニサラダは撮影までに手を付け残りが少ないです。
