29日の夕食は刺身にしました
刺身の盛り合わせ、ブリはさく(ブロック)で買ってきて家で皮引きしてから刺身に引きました、赤イカ、マグロ、タコも家で刺身に引き盛り合わせています
ホタテ貝、タコ、赤イカ、マグロ、ブリ
赤かぶ漬け
ミニサラダと茶碗蒸しのスプーン
ホタテの刺身
赤イカの刺身
タコの刺身
12月25日から 「レンタカー付 きらめきの沖縄4日間」の旅に出かけておりました
最寄駅から関西空港リムジンバスの発着する学研登美ヶ丘駅まで一駅乗車しバスで関空へ移動
昼食は関空のそば屋「そじ坊」で大盛りざるそばをいただきました
信州そばは食感が硬めです
ざるそばの薬味とツユ
芋の煮物かと思えばみたらし団子がついておりました
パートナーは大天婦羅おろしそば
息子はそば屋のチキンカレーで昼食
関空ブリッジ
関空の出発ロビー
搭乗する沖縄行きは24番ゲートから
沖縄からジェット機が到着
24番ゲートに到着
搭乗口でサンタに扮したスタッフからキャンディーを貰う
沖縄行きのボーイング737-400の機内
那覇空港に 16:40 到着
那覇空港の出口から道路を渡り
レンタカー各社の送迎バス乗り場の中からツアーに予約されている送迎バス乗り場で係員に名前を申告し受付カードを受け取る
レンタカー会社の送迎バスで市内の営業所まで移動、営業所で受付番号を呼ばれ免許証を提示して手続きを行う
ドライバーは息子、出発前にレンタカーの周りをスマホで写真撮っていた(これが結果的に重要なのである) 17:41
小雨の降りだした那覇市内を私のたっての希望で夕食をしに 「ジャッキーステーキハウス」へ、ジャッキーへ向かう途中宿泊するホテルへ携帯から電話しホテル到着が21時頃になると伝えておいた。
ジャッキーで空きスペースに車を駐車でき、店内の受付ノートに名前を人数を記入して店の前で順番呼び出されるまで待つ、このジャッキーは1935年創業のステーキハウスです
車をジャッキで持ち上げた看板の上に空席状況を示している信号機
緑色ランプは空席あり、黄色ランプは間もなく空席、赤色ランプは只今満席を示す
順番が来て案内されたのは一番奥の25番テーブル、集客人数は4人x25席=100人、清算はテーブルの番号札をレジに持ってゆくシステムでした
店のメニューから私はサーロインステーキ、パートナーはハンバーグステーキ、息子はニューヨークステーキを注文
テーブルの横にはソースや香辛料が置かれていた
ジャッキーステーキハウス店内
奥の壁にも大きなメニューが有った
最初に注文したドリンクとサラダとスープが出た
キャベツとコーンのサラダ
クリームスープ
私の頼んだサーロインステーキMサイズ、熱々の鉄板に乗ったステーキ
サーロインステーキMサイズはボリュームたっぷりで美味しく満足しました
パートナーのハンバーグステーキ
息子のニューヨークステーキ
正面からのニューヨークステーキ、どのステーキにも御飯かパンが付いていますがパンは柔らかいパンでした。
夢がかなったジャッキーステーキハウスでの食事は記憶に残る美味しさでした
食後レンタカーで本部(もとぶ)のホテルへ移動し21時過ぎの到着でした。
2018年漬けた梅干の試食をしてみました
今年の梅干は紫蘇の赤い色に染まりきれいで柔らかい仕上がり味はまだすっぱいです。
今年は6月18日に塩漬け、7月1日に紫蘇漬け、7月19日~21日土用干しして漬けた梅は完熟南高梅の2Lサイズ、その梅干し漬け手順は;
手順1 梅を水洗いして水に漬けてアクを抜きます。(梅の熟れ具合で時間の加減が必要)
手順2 梅を水切りして、梅のヘタを取り、水気を拭き取ります。
手順3 梅と粗塩、ホワイトリカーを計量してボウルで混ぜ梅に塩をなじませる
手順4 漬け樽はあらかじめよく洗い乾燥させ、ホワイトリカーでスプレー殺菌し、漬物袋を敷き込みこれにもホワイトリカーで殺菌し、手順3の梅を樽に並べ入れる
手順5 中蓋もホワイトリカーでスプレー殺菌し梅の上へ梅の重量の2倍の重石をする、翌日から一日一回、重石と中蓋を取り、容器をゆすって粗塩を均等に回す、=水上りが良くなる。水が上がったら重石を半分に減らして赤紫蘇が出回るまで2週間は冷暗所で保管します。7月1日に紫蘇漬け、7月19日~21日土用干しして漬けておきました。
2018年に漬けた梅干をお土産用に寒干し水分を飛ばしました。
2017年に漬けた梅干を食べ庫用に干し水分を飛ばしました。
寒いと食事は暖かい食べ物になります
ビーフカレーライス
鍋にサラダオイル(昨日はオリーブオイル)とニンニクを入れ中火で炒めニンニクエキスを出す
ニンニクの鍋に牛肉を入れ木べらで焦がさないように中火の強で混ぜ炒める、今回はブロック牛肉ではなく薄切り肉を使いました。
出汁用の縦に薄くスライスした玉ねぎを鍋に入れ透けて飴色になるまで混ぜ炒める
玉ねぎを入れて温度が下がらないように火加減しながら炒める
野菜(人参、玉ねぎ、ジャガイモ)を鍋に入れ強火で混ぜ炒める。炒め終わり頃にカレーパウダーを小さじ2入れて炒めると味が良い
分量の水とロリエの葉を入れ煮る
昨日は段取り間違いでカレーパウダーをここで小さじ2入れたのでピリピリした仕上がりになった。
灰汁取りをする、ボウルに湯をはりお玉で灰汁を掬い取る
灰汁が出なくなったら30分弱火で煮る
リンゴを半分使います
リンゴの皮をむき芯を取る
鍋を火から外しリンゴを下ろし入れ
カレールーを入れ、カレールーが溶けたらもう一度火にかける
極弱火で時々混ぜながら温める
お皿の御飯にカレーをかけて食卓へ
ラッキョウ、ピクルス、大根甘酢漬け
蒸し野菜の大根、白ネギ、人参
同じく蒸し野菜のレンコン、銀杏、ゴボウとシメジは酢醤油と橙のしぼり汁で頂きました
ビーフカレーライス美味しくいただきました。
鍋のカレーはジップパックに入れ冷めてから冷凍し後日にカレーうどんやカレーライスに使います。
みそ汁の時に出汁として入れるえのき氷のストックが少なくなってきたのでつくる
製氷皿に入れ冷凍庫で凍らせたえのき氷の完成品
今回はエノキ茸600gを使い濃いめのエノキ氷を作りました、まず細かく切り水を入れ
粉砕ミキサーを準備して
えのき茸を粉砕ミキサーでドロドロにする
細かくドロドロにすると仕上がりが滑らかになる
鍋に入れ火にかける
ふつふつして来たらなべ底に焦げ付かないように木べらで時々撹拌しながら30分弱火で煮詰める
製氷皿に入れ
十分に冷めてから冷凍庫で凍らせる
翌朝にえのき氷の出来上がる、製氷皿の裏面にぬるま湯をかけ流してから保存袋にっし
冷凍庫で保存する。味噌汁に追加の出汁として2個加え入れる。
えにき茸は長野産が多いが、長野のスーパーではえのき氷が売られているようです。