玄関わきの紅葉
色のグラデーションになっています
緑から赤に変わりつつある葉
玄関わきの紅葉
色のグラデーションになっています
緑から赤に変わりつつある葉
年寄りは肉を食べたほうが良いと言われており焼き肉にしました
イワタニの焼き丸くんで焼き肉
焼き肉をするとあるらが飛散するのでテーブルに焼き肉専用のテーブルカバーを敷きセッティング
ヒラタケ タマネギ 白ネギ ピーマン シシトウ ミニトマト キャベツ ニンニク
サンチェ風にするサラダ菜
焼き肉の肉と手羽先
赤身 牛タン ハラミ と別に牛レバー
開いた鳥の手羽先には塩コショウ
ジャガイモとレンコン
焼いたジャガイモとレンコン、シシトウ
野菜を先に焼いて
手羽先は焼きあがるのに時間がかかるためじっくりと焼く、牛レバーと牛タンを焼いています
ハラミ、シシトウを焼き
牛レバー、ハラミ、鶏の手羽先も焼きあがりました
食事の後、食器類を台所へ移し食洗器に入れるものと手洗いの食器に別ける。ダイニングのフローリング床はウエットシートモップで拭き、部屋の窓は匂いがこもらないようにしばらく開放、焼き肉器を洗浄し、テーブルクロスは洗濯カゴに入れ片づけが終了しました。家で使っている焼き肉器は煙が出ないので匂いも少ないので助かっています。
みそ汁
まえの晩に干しシイタケ、出汁ジャコ、昆布と水を鍋に入れておく
当日の朝、豆腐を水の入ったボウルへしばらくつけておき
湯豆腐用と味噌汁の具にカット
アゲ半分を容器に入れ熱湯をかけ
はしにからめて油抜きし油の出お湯は捨てる
油抜きをした油揚げを味噌汁の具にカット
豆腐を入れていたボウルに水とカットワカメを入れる
しばらくすると干しワカメは柔らかくなる
ワカメの水分を切っておきみそ汁の具にする
出汁の入った鍋にシメジを入れ、隣で冷蔵庫から出した納豆パックを常温に戻す
オクラは300wで20秒チン
オクラをうすく切り
切ったオクラを器に入れ水を加えかき混ぜておくとネバネバトロトロになります
みそ汁の鍋に豆腐を入れる、山芋の冷凍キュービックは100W で4分チンし鍋のヘリで温め溶かす
納豆をパックの中で50回くらい箸で混ぜ、リンゴ酢を加えさらに細かい泡が出るんまでかき混ぜ、山芋トロロの上に入れる、容器のオクラは2分するところを数回箸で線引きしてオクラの上に流すと半量が簡単にわけられる、オクラはトロトロネバネバ状態ゆえ、線引き分割しないで2分するのは難しいです。
その上にめかぶを入れる
えごま油を小さじ1を加え4トロトロネバネバ+エゴマ油の出来上がり
みそ汁の鍋から湯豆腐を取り出し上に薬味ネギをのせる
アゲ、水で戻したわかめとエノキ氷を味噌汁の鍋に入れる
具材の入った味噌汁の鍋
長生き味噌を冷凍庫から出し
鍋で溶かせばみそ汁の出来上がり
具沢山、長生き味噌の入った味噌汁
山芋+納豆+オクラ+めかぶ+エゴマ油
リンゴ酢を加えかき混ぜた納豆が泡立ってきます
カニボコと卵とキザミネギの卵焼き
別の日の卵焼きにはほうれん草のお浸しをいれました、ブロッコリーの残りなどの卵焼きも美味しいです。
手羽先をフライパンに並べ中火でじっくりと焼く
手羽先を返して反対の面も焼く
手羽先の片側が焼けた
更に反対の面を十分に焼き
水をヒタヒタニ入れ煮る
クックパッドのレシピを参考にし我が家風にアレンジをしました。
酒大さじ4、砂糖大さじ3、黒酢80ml、醤油大さじ3、ごま油大さじ2(レシピではごま油は水を入れる前の手羽先を炒める時に入れるとあるが、水が湧いてから入れました)ゆで卵も加え入れ浮いてくる油や灰汁を救いながら煮る、クックパッドのレシピに有ったショウガのスライス、白ネギ1cmは入れ忘れたけど美味しくできました。
大分煮詰まってきました、シシトウを加え入れ
煮詰めると汁気がほとんどなくなりこんな感じになりました
お皿に盛り付け
スライスオニオン
スライスオニオンにはかつお節をかけました
急に寒くなってきました。
体の温まる粕汁と冷凍庫のイワシのつみれでイワシバーグをしてみました
イワシのつみれと水切りした木綿豆腐、片栗粉、刻みネギを混ぜ合わせてフライパンでじっくりと焼いたイワシのつみれバーグには葉大根の白い部分のスライスとサニーレタス、ミニトマトに自家製のスダチ添え。イワシのつみれはイワシが安い時に買って骨、ワタを取り(皮は剥いだり、皮をそのままつけて)まな板の上にのせ包丁でペースト状になるまで叩く、途中粗塩と日本酒を加える(味噌は加えたり加えなかったりです)ラップに平たく延ばして包み冷凍庫で保存しています。イワシのつみれにする時は解凍して丸める。
里芋、人参、ゴボウ、白ネギ、白菜、大根、銀杏、白ネギ、コンニャクの入った粕汁
小鍋に入れてレンジで蒸し焼きにしたブロッコリーは甘みがあります
御飯少しの上にシラス干しを乗せました。
冷凍庫に保存している 「長生き味噌」 が残り少なく成ってきた。
製氷皿で凍らせた「長生き味噌」 は一回分をラップて包み保存袋に入れて冷凍保存
赤みそ(300g) 白みそ(300g) すりおろした玉ねぎ3個分 リンゴ酢大さじ9~10を練りあわせ製氷皿で冷凍してつくる「長生き味噌」。
赤味噌は、メラノイジンと呼ばれる抗酸化作用が豊富です。
また白味噌は、ストレスを軽減してくれるGABAが多く含まれています。
そして玉ねぎは、腸内環境を整えるオリゴ糖を含み、りんご酢には、腸内の善玉菌のエサになるグルコン酸が含まれるという。
赤みそ(八丁味噌=豆味噌が良いのだが関西では手に入りにくい)白みそ リンゴ酢
タマネギ
ステンレスボウルとステンレスのおろし金
おろし金ですりおろした玉ねぎ
すりおろした玉ねぎに赤みそと白みそを加え入れる
味噌の入っている容器からあらかた味噌を取り出したら割りばしなどで角に残った味噌をかきだします。
リンゴ酢を加え入れ全体を混ぜ合わせる
攪拌機を使うと綺麗に混ぜることが出来る
よく混ぜ合わせた味噌を大さじを使い製氷皿に入れ
ボウルに残った味噌はケーキベラできれいに集めて製氷皿に入れる
布巾の上で製氷皿を上下にトントンすると均一になります
下になる製氷皿に蓋をして
2段重ねにして冷凍庫へ水平にして入れる。
冷凍出来たら細い木べら(竹べらを製氷皿のくぼみの幅に加工)をコーナーに差し込み起こすと製氷皿から 「長生き味噌」が取り出せる。1回分ずつラップに包み保存袋に入れ冷凍庫で保存します。味噌には玉ねぎとリンゴ酢が入っているのでやや柔らかめの冷凍状態になります。冷凍庫から1回分量を取り出し味噌汁にいれております。
今日は12月4日と言うのに全国的に気温が高く当地でも25.5℃もあります
気温とは関係ありませんがランチにと家でパンを焼くことにした。
右の2個はぶどうパン 左のはシーズパンです
タマネギ、チーズ、フィッシュソーセージを乗せた総菜パン
強力粉 ドライイースト バター風味マーガリン 砂糖 牛乳 水をこね合わせる
ある程度まとまったらまな板に出してパン生地をこねる
10分こねたパン生地
15分こねたパン生地
ボウルにオイルを引きパン生地を中に入れ生地表面にオイルをまぶすようにボウルを回す
濡れ布巾をかけレンジで発酵する
ブドウパンに入れるレーズンをラム酒でふやかしておきます
生地の発酵が終わりガス抜きをしてまるめ等分にちぎり分ける
ラム酒に漬けておいたレーズンを練り込んだパン生地
チーズを練り込んだパン生地
タマネギ、チーズ、フィッシュソーセージを乗せた総菜パンものせ
卵黄を刷毛で塗りパンをオーブンで焼く
焼きあがったチーズパン
ぶどうパンと卵のオムレツ風
ぶどうパン
総菜パンも焼けました
フィッシュソーセージがカリッと焼けてフワットして美味しくできました
今日のパンはうまくでき満足、春雨スープで美味しくいただきました。