四国88箇所車遍路 🚙 55 高野山
Shikoku pilgrimage 88
2014-11-04
高野山奥の院 その2
四国88箇所車遍路2014-10-24から2014-11-05の最終回
奥の院でお参りをすませ夕方まで町を歩いてみる事にした、刈萱堂から右手 1459
別格本山 遍照光院の門 1507
別格本山 遍照光院の土塀 1508
遍照光院前の丁石 1508
成福院 1509
大圓院の前の丁石 1510
大圓院の門 1511
如意輪寺横の赤い橋、右手木立の中には金剛峯寺 1520
駐車場角の六時の鐘 1522
ほぼ完成した壇上伽藍の中門 1528
壇上伽藍中門の右手奥には壇上伽藍の根本大塔が見えています 1528
480号線と壇上伽藍角の紅葉 1532
紅葉の色は一色ではなくいろんな色の葉が有った 1534
高野町480号線の西の端に近づいてきました。正面が高野山の大門です 1536
その場所から振り返ると丁石があり歩いてきた480号 1537
480号は大門を大きく右回りに迂回しているが、歩きはそのまま大門へ 1537
高野山の大門 1539
高野山の大門 1539
高野山の大門前の道しるべ 1539
大門前にある高野丁石道入口の道しるべ 1540
高野山大門の仁王像 1541
高野山大門の仁王像 1541
高野山大門の仁王像 1541
高野山大門の仁王像 1541
高野山大門の内側の丁石と町への道 1542
内側から大門の外側を見る、写っている人と比べると大門は大きいです 1542
壇上伽藍まで引き返して見上げる角の紅葉 1550
壇上伽藍の金堂 1553
六角経蔵、右手は登天松と杓子芝植え込みで中央奥が山王院
壇上伽藍の金堂と鐘楼 1554
壇上伽藍の根本大塔 1554
壇上伽藍の根本大塔 1554
愛染堂と大会堂 1555
愛染堂 1556
大会堂 1556
蛇腹路 1556
壇上伽藍の東塔と右手は手水舎 1556
三昧堂と東塔、三昧堂手前は西行桜の紅葉 1556
六時の鐘 1559
高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)門前には高野山開創1200年(2015.04.02〜5.21)大法会の高札 1600
金剛峯寺の参道 1600
金剛峯寺参道の紅葉 1601
金剛峯寺参道の紅葉 1601
金剛峯寺参道の紅葉 1602
金剛峯寺主殿、屋根は桧皮(ひわだ)ぶき 、桧(ひのき)の皮、屋根の上に天水桶を置き 火事の時に備えて水を溜めていた(今は消火設備完備) 紋は金剛峯寺の紋 (流水)と 豊臣家 (桐)の紋を並べる 1602
門をくぐって左手に見えるのは経蔵 1602
金剛峯寺主殿 1603
金剛峯寺の鐘楼と正門、正門は修復がほぼ終わっていた 1603
金剛峯寺主殿 1610
金剛峯寺の正門を出る 1612
金剛峯寺正門前の紅葉 1612
金剛峯寺正門前の紅葉 1613
高室院、大乗院、発光院の門 1616
大圓院 1619
大圓院の門 1619
大圓院と丁石 1619
遍照光院 1619
遍照光院 1620
遍照光院の門 1621
☆☆
宿坊 興教大師御住坊 刈萱堂 密厳院 和歌山県伊都郡高野町高野山478番地 電話0736-56-2202
門からは上り坂
密厳院の玄関
密厳院の庭
密厳院の宿坊と庭
密厳院の宿坊と庭
密厳院の宿坊と庭
密厳院の宿坊と庭
密厳院の紅葉
密厳院の紅葉
密厳院の客室
密厳院の客室
密厳院の客室
密厳院の客室
密厳院の客室
密厳院の客室、夕食の前に大きな浴室で入浴を済ませておきました。
宿坊密厳院の夕食は部屋での精進料理 1801
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1802
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1802
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1802
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1802
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1803
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1803
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1803
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1803
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1803
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1804
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1804
宿坊密厳院、夕食の精進料理 1804
この日泊まったのは二間の部屋で隣の部屋が寝室でした。
☆☆
翌朝本堂で1地時間ほどの間、お勤めがあり参加し御本尊の大日如来をまじかに拝顔できました。
宿坊密厳院、朝食の精進料理 736
宿坊密厳院、朝食の精進料理 737
宿坊密厳院、朝食の精進料理 737
宿坊密厳院、朝食の精進料理 737
宿坊密厳院、朝食の精進料理 737
一泊二食付きの宿泊料一人9720円を人数分支払い宿坊を発つ 823
宿坊を発つ宿泊客 823
宿坊を発つ宿泊客 824
密厳院門前 846
帰路371号線を橋本へ下る途中の紅葉 914
帰路371号線を橋本へ下る途中の紅葉 919
以上が2014-10-24から2014-11-05までの四国88箇所車遍路でした。 終わってみての反省は、車遍路は門前から門前への移動の為、今ものこる古のへんろ道を歩いてないので土地の人との触れ合いが少なかった事や寺での滞在時間が少なすぎた事。車遍路を計画する場合でも日数を増やして、寺での時間や要所でへんろ道を歩けるようにすべきであったと反省しております。
四国88箇所車遍路1〜55に掲載したお店や民宿、宿坊にはブログに載せる旨お話をして都度了解を頂いております。