そろそろアレルギー性鼻炎の症状、目がかゆい、クシャミが出る、口が乾く、鼻水が出だすと止まらない、頭が痛い等が出てきた。 近くの耳鼻咽喉科のホームページから診察券番号と誕生日を入力し、ネット予約開始は午前8時から受付、8時ちょうどに受付ボタンをマウスでクリックしたが順番はもう9番目で有った。 診察は9時から受付順で行われる、9時半に耳鼻科の診察状況を開いて見ると、10番診察中と出ていたので、急いで耳鼻科に行った。待合室には患者がおらず、奥の中待合ベンチに2組だけで、順番が来るのがはやかった。いつもなら耳鼻科の診察の順番が回ってくるのに時間がかかるが、今朝は10分程度の待ち時間でした。耳がかゆいと言って診て貰ったら、麺棒で耳を触りすぎと言われた。耳の穴の皮膚は薄くてひじょうに柔らかい、麺棒で耳の穴を触ることを、たとえで言うとまな板の上で腕を叩いている状態の様だと説明があり、耳穴がかゆくても触らないように言われた。耳穴にさすかゆみ止め点滴液を処方箋に書いてくれた。薬局でアレルギー性鼻炎の錠剤とカプセル、鼻スプレー、芽の周囲にぬる軟膏と目薬、耳のかゆみ止め点滴液2種貰い、風に雪が舞う中襟元を閉め家路についた。
かぶら葉の漬物、大根の粕漬け、おかか、ひじきの煮物。おかかはうどん出汁を取った昆布とかつお節を炒りあげてチリメンジャコ、胡麻を阿波s手あります。