四国88箇所 🚙 45 三角寺 雲辺寺

四国88箇所車遍路 🚙 45 三角寺 雲辺寺

Shikoku pilgrimage 88
2014-11-01
65番三角寺  ( Yureizan Sankakuji, 65th of shikoku pilgrimage 88 ) 
Above sea level 351m
第65番札所 由霊山 三角寺 (ゆれいざん さんかくじ)
本尊  十一面観世音菩薩 (じゅういちめんかんぜおんぼさつ 伝、弘法大師作) 
真言  「おん まか きゃろにきゃ そわか」
開基  行基菩薩
宗派  真言宗高野派 
御詠歌 おそろしや みつのかどにも いるならば こころをまろく じひをねんぜよ
所在地 愛媛県四国中央市金田町三角寺75
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☆ 三角寺山(海抜四五〇㍍)の中腹にある寺まで急な坂道を登る。仁王門からは正面に庫裡、左に本堂がある。聖武天皇の勅願によって行基菩薩が開基し、弘法大師が登山されてご本尊十一面観世音菩薩を刻まれ、さらに不動明王を彫刻し、三角形の護摩壇を築き、二十一日の間降伏の秘法を修された。三角寺の寺号はこの護摩壇に由来する。嵯峨天皇はご本尊を深く信仰し、寺領三百町歩を下賜し、堂塔を造営している。ところが天正九年の兵火で灰燼に帰した、現在の本堂は嘉永二年(一八四九)の再建という。ご本尊は子安観音・厄除観音として信仰されている。それは子宝に恵まれない婦人が寺の庫裡にある杓子をひそかに持出し、そのしゃもじを使い夫婦仲良く食事をすると子宝に恵まれるという風習で、安産すれば新しい杓子を持ってお礼まいりにくる。これで伊予の二十六ヵ所の霊場を打ち終え讃岐路へ入る。雲辺寺への途中に番外椿堂があり参拝したいもの。☆ (四国ネットより)

高速道路を使わず11号で伊予三島まで192号右折しGSの角信号右折し65番へ

65番三角寺前の駐車場(有料)鐘楼門への石段

鐘楼門から駐車場を振り返るとこの下り石段

山門(鐘楼門)の仁王像

山門(鐘楼門)の仁王像

大師堂と三角寺境内

大師堂と三角寺境内

11月01日、三角寺境内に咲く桜、後ろの御堂は薬師堂で石柱の後ろに三角の池があります。

11月01日、三角寺境内に咲く桜

一茶ゆかりの山桜と向こう側に本堂

小林一茶の句碑、その隣に一茶ゆかりの山桜

65番三角寺本堂前の手水舎、左手に小林一茶の句碑、その隣に一茶ゆかりの桜

本堂前には65番三角寺奥の院であり、四国霊場別格13番仙龍寺への大きな道しるべがありました。2013年春歩き遍路の時にこの大きな道標が認識できず奥の院、四国霊場別格13番仙龍寺へは三角寺の大師堂の右手から石仏の並ぶ細道を裏に抜け山の方へ向かって歩き、四国霊場別格13番仙龍寺へのへんろ道を見つけて歩いたのでした。本堂の右前から四国霊場別格13番仙龍寺へのへんろ道があることが今回確認できました。

本堂のすぐ前にも 「これより奥の院五十八丁」の道標がありました。時刻は11:02分、2013年春の歩き遍路時の参拝時間は16:32分で境内は夕暮れ時だったが........................

本堂前右手方向に三角寺奥の院であり、四国霊場別格13番仙龍寺へのへんろ道

さらに四国霊場別格13番仙龍寺へのへんろ道

本堂から大師堂へは本堂の濡れ縁から地蔵尊像前を通ってお参りできます

本堂濡れ縁からの一茶ゆかりの桜

本堂濡れ縁からの大師堂

本堂濡れ縁からの大師堂、大師堂前石段の右手から薬師堂を通って三角の池へ行ける

地蔵尊像

大師堂左の地蔵尊像

地蔵尊像前からの本堂

大師堂

大師堂前の木に別の木が芽吹いていました。灯篭の次の石段を左へ行くと薬師堂から三角の池へ行けます。

大師堂と方丈の間には薬師堂をはさんで三角形の池、この三角池が三角寺の寺名の由来、空海(弘法大師)が来訪した際、本尊である十一面観世音と不動明王を刻み、三角形の護摩壇を築き21日間降伏の秘法を施したとされる。三角寺の寺号はこの護摩壇に由来する。この三角の池がそのときの名残とされるようです。

境内三角池の島は空海が21日間降伏の秘法を施したとされる護摩壇の跡と言うことです

境内三角池の島に今は弁財天が祀られています

鐘楼門から駐車場への下り石段

65番三角寺の納経、墨書き御朱印と開創1200年記念スタンプ Osamekei of Sankakuji with the retractor 1200 Memorial special stamp.

65番三角寺の本尊御影 Principal image card of Sankakuji temple is usually black and white. The red card is the retractor 1200 Memorial special.

☆☆
2013 あるき遍路ブログ記事はこちらから 
boianuf.hatenadiary.com
2016 逆打ちくるま遍路記事はこちらから 
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☆☆



愛媛県の65番三角寺から下って海沿いの11号を北上、香川県に入ってすぐの道の駅で早速讃岐うどんを食べようと昼食に立ち寄った

道の駅とよはま  住所: 香川県観音寺市豊浜町箕浦2506

道の駅にはカフェはあるがうどん店は無い、讃岐のうどんが食べたくて立ち寄ったが残念、道の駅とよはまの敷地内に蕎麦屋さん 「なごみ庵」 が有ったのでそばを食べることにした。

なごみ庵そば定食930円

☆☆


Shikoku pilgrimage 88
2014-11-01
66番雲辺寺 ( Kyougouzan Unpenji, 66th of Shikoku pilgrimage 88 ) 
Above sea level 900m
第66番札所 巨鼇山 雲辺寺 (きょごうざん うんぺんじ) 
本尊  千手観世音菩薩 (せんじゅかんぜおんぼさつ 伝、弘法大師作)
真言  「おん ばざらたらま きりく そわか」 
開基  弘法大師 
宗派  真言宗御室派
御詠歌 はるばると くものほとりの てらにきて つきひをいまは ふもとにぞみる
所在地 徳島県三好市池田町白地ノロウチ763- 2
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☆ 山麓の雲辺寺口から寺への五・五㌔の登りは「へんろころがし」といわれる急勾配の坂道で横峰寺を上廻る難所。しかし、自動車道が開通し、中型車までは海抜千㍍の寺までゆける。大師が十六歳のとき、寺の建築材を求めて登山したところ、深遠な霊山のおもむきに心うたれて堂宇を建立したのがこの寺のはじまりで、大同二年(八〇七)嵯峨天皇の勅を奉じてふたたび登山し、ご本尊を彫刻して仏舎利と毘盧遮那法印(仏法石)を山中に納め、霊場に定めた。その後四国高野といわれ、阿波、土佐、伊予、讃岐の各坊があって学僧が集まり、学問道場として盛んであった。鎌倉時代には七堂伽藍が整備され、阿波、伊予、讃岐の関所でもあった。また、江戸時代になってからは蜂須賀家の祈願所にもなり、手厚い庇護をうけたが、現在は往時面影はみられない。寺域はまさに雲上の世界。周囲の山々に霧がかかり雲の中の霊場。☆ (四国ネットより)

三角寺から192号まで戻ってへ11号へ(道の駅とよはまからは前の11号)、西原で琴平方面241号高速の下和田GS右折川を渡り右折(標識)四国番外20霊場16番萩原寺横を雲辺寺ロープウエー山麓駅の駐車場へ

雲辺寺ロープウエー山麓駅

ロープウエーは動きだし山麓駅も小さく成ってきました

最初のロープ支柱を通過

その最初のロープ支柱が小さく見えます

下りのワゴンが通過

まさに雲辺の景色

山肌を雲が漂っています

下界は雲の下で見えません

山上駅に近づいてきました間もなく到着です

山上駅前に咲く紫陽花

山上駅前の道路に数人が道路面を見ています。右側が香川県、左が徳島県です。

山上のこの道は香川県と徳島県の県境なんです

お迎え大師

お迎え大師から500羅漢石像の道を雲辺寺へ下ります

雲辺寺境内へと下ってゆきます

雲辺寺境内へと下ってゆきます

しめ縄のかかった大師乳銀杏、この後ろにある巨大な銀杏の木は大師乳銀杏と呼ばれています。昔、乳の出ないお母さんのために弘法大師が銀杏の苗を植え、乳が出るようお祈りをし、木の幹を削り煎じて飲むと乳が出るようになったそうです。雲辺寺の三大巨木のひとつです、どうぞお近くにてお子様の健康をお祈りください。と説明板に書いてあります。

66番雲辺寺の山門 

山門横の雲辺寺石標

山門の仁王像

山門の仁王像

66番雲辺寺山門の格子内へカメラを持った手を入れて仁王像アップ写真

66番雲辺寺山門の格子内へカメラを持った手を入れて仁王像アップ写真

山門裏手には木彫りの大わらじ

山門裏手には木彫りの大わらじ

雲辺寺の鐘楼

鐘楼から本堂へ

護摩殿と本堂

本堂

本堂右と雲辺寺境内のお守り授与所

雲辺寺本坊前のお守り授与所横のおたのみなすのブロンズ椅子

雲辺寺境内の慈母観音像

左水子地蔵尊像、右は納経所、間は大師堂への道

納経所から大師堂へ、正面は大師堂の香炉

大師堂拝殿前

大師堂拝殿と厄除不動明王像

大師堂拝殿

大師堂拝殿横からの大師堂奥殿

大師堂奥殿

大師堂拝殿

大師堂奥殿

大師堂奥殿からの大師堂拝殿

大師堂奥殿

大師堂奥殿からの坂道

500羅漢と釈迦涅槃像

500羅漢と釈迦涅槃像

500羅漢像

大師堂奥殿から納経所へ

納経所の前には水堂があり、「弘法大師御自ら掘られた井戸の名水です、手など洗わないでお飲みください。南無大師遍照金剛と唱えてお飲みください」とありました。その水堂前の雲水狸の置物

下りロープウエーからの景色

下りロープウエーからの景色

66番雲辺寺の納経、墨書き御朱印と開創1200年記念スタンプ Osamekei of Unpenji with the retractor 1200 Memorial special stamp.

66番雲辺寺の本尊御影 Principal image card of Unpenji temple is usually black and white. The red card is the retractor 1200 Memorial special.

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