self-serving bias.（セルフ・サービング・バイアス）とは、成功は自分の手柄で失敗は人のせいにしやすい傾向のこどだ。この傾向が強いと、成功したときは自分の能力や努力のおかげで成功したと思うが、失敗したときは他人や状況、環境のせいにして自分には責任がないと思いやすい。どこかのボスは、これまでどんな問題が起きてもいつのまにか責任を逃れてきているという印象しかない、打てど叩けど響かぬ太鼓、忘れたころに音がする。（やることなすこと後手後手になっていませんか？）手配の配布物がまだ届きません、あれから数カ月どこでも購入できるようになった今でも、まだ配布物は届きません。（まだ音がしません = 結果が出てません）このような状況下継続を辞める朝令暮改も必要なのですが.....
鹿児島産の土ラッキョウを、５月１９日に３kg、５月２２日に鹿児島産の島ラッキョウ３kgを広口瓶に漬け込んだ。
今日スーパーで鳥取産の土ラッキョウを見つけたので２kg購入し、ラッキョウの皮をむき、水洗い、熱湯殺菌、
水切り乾燥、広口瓶に漬け込、
２０２０のラッキョウ漬けは３回合わせて８kg漬け込みました。
君子豹変す （立派な人物であるほど、自分が誤っていることが分かれば、きっぱりと自分の言動を変える。過去のことにとらわれたり、アドバイスしてくれた人のことをうらんだりすることなく、スッキリした形で、変身することができる）。
やることなすこと裏目裏目になって気が付いた時には、笛吹けど誰も踊らず We have piped unto you,and ye have not danced.（私たちが笛を吹いたのに、あなたたちは踊ってくれなかった）。トップに立つものはその立場の大きい、小さいにかかわらず、皆の意見を聞き正しい判断が何事にも求められるものです。
勤めている時よく耳にしたトップの朝礼朝改（この組織で生き残るこつは、絶えず、ポジションをニュートラルに保っていることだそうです。何かを変えるのに、手続きを大事にする伝統的日本組織とは、まったく異質の価値感）を思い出しました。
鉢植えにしている、ひまわりのような「ルドベキア」が咲きました。
今朝の新聞によると、ユニクロが吸汗速乾の生地エアリズムを使いマスクを製造販売すると有りました。不織布のマスクはこれから夏場にかけては、暑くて息苦しいと思われるので、ユニクロからマスクが出回ったら購入してみます。不織布のマスクはドラッグストアの棚にも並ぶようになり、手の消毒液もスーパーで入手できるようになりました。
わが家の家庭菜園では野菜苗がだいぶ大きく育ってきました
ミニトマトは７株、キュウリは４株、水ナスは２株、ゴーヤ２株、他にパセリ、バジル、枝豆、ピーマン、鷹の爪、オクラ、サラダ菜、モロヘイヤなどを植え付けて育てております。ミニトマトは１株から３本に枝分かれさせた３本仕立、７株あわせて２１本分、もう実が付いた枝もあります。
ラッキョウを漬ける時期になりましたが、大手スーパーはコロナの影響でチラシの掲載を自制しており、土ラッキョウがスーパーの野菜売り場にあるかどうかわからない。他の品物を買いに行ったついでに野菜売り場を覗いてみると、棚に１kgパックの鹿児島産の土ラッキョウ３パックと、半端な容量のパックの土ラッキョウが有ったので、１kgの土ラッキョウを３パック購入してきました。価格は昨年と同様のkgが９８０円でした。
皮をむいたラッキョウを大きなボウルで水洗い、ラッキョウに入ったボウルの水を捨て、ラッキョウが完全に浸かる量の熱湯をかけ、熱湯殺菌してからザルに揚げ水切り
一番最初にラッキョウの漬け汁をつくり冷まして置いてから、土ラッキョウに皮むき作業へと進みます。広口瓶と中蓋、外蓋をホワイトリカーで殺菌、ザルにあげ水切りが十分に出来たラッキョウの表面をキッチンペーパーでさらに拭きながら広口瓶に入れ、ラッキョウの漬け汁をそそぎ入れ、１時間ほど置いてから、広口瓶に中蓋し、製作年月日シールを貼った外蓋を広口瓶にします。
５月８日にスマホを使い「特別定額給付金」のオンライン申請をしておいたところ、５月１８日、申請時に指定した銀行口座に「特別定額給付金」の振り込みがありました。
特別定額給付金のオンライン申請は「マイナポータル」から必要事項と振込先の口座を入力した上で、振込先口座の確認書類をアップロードし、電子署名により本人確認を実施するという内容でした。給付対象者の氏名、銀行口座、メールアドレス、マイナンバーカード取得時の「４桁のパスワード」や、「６桁の電子署名暗証番号」の入力、銀行通帳（氏名、店番、口座番号）を写真に取り込み添付する必要がありますが。「４桁のパスワード」や、「６桁の電子署名暗証番号」を忘れた人たちが市役所の市民課に押し寄せたようです。「パスワード」や、「電子署名暗証番号」はファイルに閉じて保管すべきでしょう。
天然ブリが豊漁とレストランの自粛により市場に安く出回っています。ブリは出世魚と呼ばれ、関西ではツバス → ハマチ → メジロ → ブリと大きくなるにつれ呼び名が替わる。５月１６日、スーパーの魚売り場で大きめの天然ツバスをみつけ、３枚に卸してと頼むと、少し待ってもらいますがと言われ、自分でさばくのでそのままで購入しますというと、３０円負けてくれ、大きな天然ツバスを４８０円で購入。家に帰り夕方に3枚卸しにする予定でしたが、ザウワークラウトにとキャベツ２玉を切っている時、指を切ったのでツバスの3枚卸しは、魚処理の手慣れた家内にやってもらいました。
冊にすると結構大きかったので、半分だけ盛りつけ、大根のツマとイカそうめん、大葉、生姜、ミニトマトを添えてあります。
ツバスの残りは、別の日に食します。
新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が３９県で,約1カ月ぶりに解除されたが、普段通りの日常生活に戻るのはまだまだ先のようです。１４日に天理の病院へ眼科の定期健診に電車で往復したが、学校が再開していない事もあって、学生の電車利用者が居なくて、駅のホーム、電車の車内も乗客は少なかった、行きも、帰りも１車両に１０人程度の乗車率であった。 １１日にイオンモール奈良登美ヶ丘に行った時、イオンとごく一部の専門店は営業していたが、フードコートを含むお店は営業していなかった。緊急事態宣言解除で書店やフードコート開店しているのか？、１６日にWeb検索してみたが、店舗はまだ再開していない様でした。
今朝、風呂掃除が終わってから、雨が降る中、傘をさして近くのスーパーへ歩いて行ってきた。オクラ、青ネギ、キャベツ２玉などを買ってきた。青ネギは水洗いし、薬味用に刻みパックに入れ冷蔵庫へ、オクラ４パックは水洗いし、熱湯をかけて殺菌、冷水で冷やし、まな板の上で両端を落とし、細かく刻んでから、水と一緒に粉砕機に入れ、ネバネバドロドロ、スライム状にしたものを、ジップパックに入れ、袋の角を５mmカットして、ドロドロオクラを製氷皿に絞り出し、冷凍庫へ（冷凍のとろろ芋とネバネバオクラを解凍し、めかぶと合わせ朝食にいただきます）。
キャベツ２玉は刻んでジップパックに分量の塩を入れて揉み合わせ、キビ砂糖、黒コショウ、鷹の爪、ロリエを加え、重石をしてザウワークラウトになるまで発酵させておきました。（作業の途中、包丁で指を切り、調理交代してもらった）
発酵臭がしてくるまで２週間程度待ちます。
今日は一年に一度の眼科の定期健診に病院のある天理まで行ってきました 。
地下鉄、近鉄奈良線から天理線に乗り継いで天理には９時半ごろ到着、病院の外来病棟まで歩いて行き、自動受付機で受付をし、保険証の確認を総合受付で行ってから３階の眼科外待合室へ
眼科の待合の椅子に座っていると、呼び出しがあり予約時間の10：30の少し前に視力検査の呼び出しがあり検査をして、視力検査の後、瞳孔を開く目薬を点眼、しばらくしてもう一度、瞳孔を開く目薬を点眼し、外待合の椅子に座って待っていると、第一診察室から呼び出しがあり、１２年前からお世話になっている医師の診断を受けました。検査の結果は異状なしで、目の健康状態は良好との事でした。来年の予約表を貰ってかえりました。
