最近、銀行、JCBカード、ANA、Apple、などと偽って、悪質な偽メールが多く送られてくるが、それらを開かないことにしております。
この種のメールの多くは、メール文頭に該当する人の名前 「〇〇〇様」 の無い書き出し文章になっております。 また通販で物品を注文したときに、通常その出品者から配達状況のについて連絡はないのだが、配達状況を確認するには、ここをクリック（URL)して開き、パスワードを入力すると、配達状況が確認できると偽り仕組まれた内容にフィードバックもある。 この場合は「〇〇〇様」も合っており、注文の品や金額もあっているが、パスワードを入れて確認させるという事は、支払いの二重取りに誘導されようとしているのでメールを削除した。また外国からの偽メールも多々あり、すべてに「attention」 Mr.〇〇〇 の宛名書きがありません。パソコンに搭載しているセキュリティソフトが危険を察知して開かないようにとしれせてくれる誘導偽メールも多々受信ボックスに入ってきすがそれらを開かずに削除しております。
