ミステリーツアー 7

10月4日ミステリーツアー最終日

 道の駅みずなし本陣ふかえから20km/35分バス移動して、南島原原城温泉まさごでランチ

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ランチの後海岸で休憩

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磯遊び中のツアー客

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バスの運転手の好意で原城址へバスで入れるところまで入り城跡を車窓見学

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 原城址は小さい城と勝手に想像していたが、広大で大きな城だったんだな~

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原城の二の丸跡

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原城址は広かった

帰宅後、グーグルのストリートビューで確認すると城内の様子を確認することができた

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原城址から40km/1時間ちょっとで有明フェリー多比良フェリーターミナルに到着

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有明フェリーデッキからの普賢岳

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有明フェリーで多比良から長州へ

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航行中の有明フェリーからの普賢岳

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長州から筑後川昇開橋のある諸冨へ57km/1時間20分バス移動

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筑後川の昇開橋(旧国鉄の鉄橋と昇開橋)

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大きな船が通るとき、橋の中央部分が昇開する

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ツアー客が橋の所まで見学に行ったので係員が上げてくれf:id:boianuf:20171011165912j:plain

上昇中の昇開橋

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ツアー客の為に上げてくれた昇開橋、上げ下げは水平ではなく傾けて行う

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堤防に一級河川ちくご川とあり

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橋の駅ドロンパ

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国鉄時代の諸冨駅址

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鉄橋展望公園から筑後川と鉄橋

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ズームアップ

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更にズームアップすると見学を終えたツアー客が戻ってきます

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諸冨鉄橋展望公園のモニュメント

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秦の始皇帝の命を受け、不老不死の薬を求めて日本に来た徐福の像

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筑後川で漁をする漁船

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橋の駅ドロンパの前に鯛を上向きに抱えた恵比寿像

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台座には

渡し場恵比寿、筑後川では、昭和32年まで渡し船で両岸を行き来しました。

当時栄えた渡し場の一つ、石塚の渡し場に恵比寿さんは鎮座し、有明海の干満の影響を受ける

筑後川で舟の行き来が安全に行われるよう見守ってきたそうです。

渡し船が廃止された以降、千人塚のお隣に鎮座しました。鯛を上向きに抱えているのが特徴

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渡し場恵比寿

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橋の駅ドロンパからバスで、吉野ケ里遺跡を横目に福岡空港近くの土産物屋

博多はねや本店に立ち寄り、博多駅に移動し夕食解散し、新幹線待合で再集合

新幹線のグリーン席で大阪へと帰ってきた。