カツオ

鹿児島産のカツオを一本買ってきた

小さいかなと思ったが良く太っていた (スーパーの特売品500円)

 シンクを汚さないように紙を敷き、今回は西洋ナイフを使うことにする
     
 三枚におろし、頭を切り落とし、血合いを切り冊にする
     
 出来た冊4本の内一本は刺身用に皮をはぐ、あらと血合いは酒塩に浸す
     

 カツオのタタキは熱したフライパンに皮目を下にして皮が焼けパチパチが音がでるまで焼く
 フライパンに油は引かないこと。途中で触らないこと。
     
 残りの面は色が付く程度に軽く焼く、耐熱ビニール袋に焼いたカツオの冊を入れ冷水で冷ます

熱が収まったらキッチンペーパーで表面をふきラップをし保存用は冷凍庫に食卓用は冷蔵収納


酒塩に浸しておいたあらと血合いは水洗いして水分を拭き、酒とみりんとしょう油であら炊
あく取りシートであくを取りてりがでるまで煮付ける。

しょうがを入れなかったが非常に美味しく仕上がりました (家内の担当)
カツオのさばきとタタキ (私の担当、カメラが触れないので撮影は家内でした)
全工程、洗いかたづけも含めて30分で終了しました。
午後はカーテンレールとカーテンの取替え作業がありましたその後、大型プランター5個を
ひっくり返し腐葉土を敷いて上に土を盛りミニトマト、きゅうり苗を植え付け
しし唐、唐辛子、ゴーヤの苗は畑に植え付けた。