ラッキョウ漬け -1

1kgパックの土ラッキョウを5パック買ってきた。
まずラッキョウ漬けの年間必要量の1/2を作ることにしました。

土ラッキョウのうす皮をむき、水洗いして、大きなボールに入れお湯をヒタヒタニなるまで
入れ、10〜20秒後ざるにあげ、ざるが斜めになるように水切り乾かす

鹿児島産のラッキョウでしたがスーパーの店頭で目の出てない新鮮なものを購入してむいた

つやもよくキズや痛んだものはごくわずかでした

漬け汁は、酢、砂糖、塩に自家栽培の鷹の爪を入れ火にかけ、砂糖と塩を溶かしながら
沸騰直前まで煮て火を止め冷ます。

薄皮をむいて水洗い、熱湯消毒殺菌、水切り乾かしたラッキョウと冷めたつけ汁

焼酎で殺菌した広口瓶にラッキョウの余分な水分をキッチンペーパーでふき取りながら入れ
つけ汁をそそぎ入れます。

瓶の蓋に透明の梱包テープを張り、その上に漬けた日付ラベルを貼る
(透明テープの下貼をしておくと後でラベルをはがしやすい、またははがせるラベルを使う)

漬けた5kgのラッキョウ漬けは2重のビニール袋に入れて、床下ユニットの冷暗所で保管します
少し間をおいて後5kgのラッキョウを漬けます。
朝食がご飯の時は年間を通じてラッキョウ漬け2ケと梅干1/2は必ず食しています。