手作り伊達巻とタコ刺身

手作り伊達巻のリクエストがあり、5カ月ぶりに伊達巻を焼きました。

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手作り伊達巻

材料:玉子4個、ハンペン一枚(40g)、砂糖大さじ2弱、出汁大さじ2、みりん大さじ2弱、醤油小さじ1、塩少々、オイル少々。

ハンペンをボウルに小さくちぎって入れ、スマッシャーで押さえるようにして、粗くつぶす、次にハンペンの入ったボウルに卵を4個割入れ、泡立てないようにスマッシャーを左右に切るように素早く動かすとハンペンと卵は一体液になります。砂糖大さじ2弱、出汁大さじ2、みりん大さじ2弱、醤油小さじ1、塩少々、オイル少々を加え、泡立てないようにスマッシャーを左右に動かして混ぜ合わせる。卵焼き器をIHコンロ乗せ、スイッチオン 1(弱)で温める。卵焼き器にオイルを入れ、キッチンペーパーで卵焼き器の内側にぬる、玉子焼き機に蓋をする為、卵焼き器より少し大きめの板をアルミフォイルでラッピング、内側になるアルミフォイル面に、キッチンペーパーでオイルを塗っておく、ボウルの卵液を玉子焼器にゆっくり流し入れ、アルミフォイルでラッピングした板で蓋をして、1(弱)で15分焼く。15分経過したら蓋を取る、玉子焼き器の周辺の卵がかたまっていたら、蓋を戻して蓋を左手で押さえ、右手で卵焼き器を返して、左手の蓋の上に片面が焼けた卵を乗せる、玉子焼き器をコンロに戻し、蓋を卵焼き器に近づけ傾けようにながら、スライドするようにして、焼けて無い卵面を下にして卵焼き器に入れる、あとは蓋ありでも無しでも良いが、数分間1(弱)で焼き上げる。スノコにラップを敷いた上に焼けた卵(最初に焼いた面を上にして)乗せ、端からスノコで巻き、輪ゴムで止めて冷めるのを待つ。切り分けて皿に盛りつける。(半分は切らずにラップに包んだまま冷蔵、こうするとしっとりとした食感が翌日の食卓で楽しむことができます=焼きたてよりも美味しい)

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タコの刺身

タコの刺身、ツマの大根は包丁で薄くスライスしたあと縦に千切りして水にされらしました。 庭で育っている大葉と皿に盛り、100円の酢〆めサバも盛りつけました。(5月5日)